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ベトナム:中部ダラットから4トンの羊毛糸を日本に輸出

ベトナム中部ラムドン省にあるDa Lat Worsted Spinning Limited Coは、4トンのウール糸の最初のバッチを日本に出荷した。

ダラット市で5000万米ドルの羊毛工場を運営する同社は、今年300トンの糸を海外に出荷する予定。この工場は、ドイツのSudwolle Groupとホーチミン市に拠​​点を置くLiên PhươngTextiles Industry Companyとの合弁事業。

4000トンの糸の年間設計生産能力により、工場は毎年1億から12000万ドルの収入を生み出し、最大400人の労働者を雇用することで地元の雇用創出に貢献している。

工場から仕上がった羊毛の最大90%は、世界中の羊毛を使用している繊維会社に出荷される。

生産機能に加えて、工場は訪問者に開放され、天然ウールから糸を生産するプロセス全体を見ることができる。

ベトナムには現在、ウール用の50の繊維設備があり、そのほとんどがオーストラリアから輸入された素材を使用している。



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最終更新:2019年09月23日

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