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ベトナム:2018年上半期に綿輸入が25.8%急増

ベトナム商工省は2日、2018年上半期の綿輸入量が84万トンほぼ16億米ドル相当に達し、輸入量が前年比23.7%、輸入額が25.8%伸びたと発表した。

糸輸入に関しては、半期で50.5万トンおよそ12億米ドルに達し、輸入量が前年比17.9%、輸入額が34.7%増加した。

また、同国の布の輸入額は64億米ドルで17.1%の伸び、衣類と履物製品製造用の材料と小物類は29億米ドルで6.6%の増加となった。

ベトナムの糸産業は輸入綿への依存度が高く近年、増加する繊維製品の製造と輸出に対応するため原料を大量に輸入しており、最大輸入市場はアメリカであると、地元の経済学者は話した。

同国の綿輸入量は、2005年の15万トンから201713億トン近くまで急増しており、前年の綿輸入額は、41.2%増の23億米ドルを超えた。

ベトナムの2018年上半期の繊維製品輸出による収益は134億米ドルで、前年同期より13.8%増加し、輸出先は主にアメリカ、EU、日本、韓国など。

前年の繊維製品輸出の売上高は、259億米ドルを超え8.8%伸びたと商工省が発表した。



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最終更新:2018年07月06日

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