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ベトナム:イオンモールハイフォン店は2018年第2四半期に着工予定

ハイフォン人民委員会と協力の上、イオンモールハイフォン店の開業準備を進める日本のショッピングモールデベロッパー イオンモールは、2018年初めまでに手続きを完了させ、同年第2四半期に建設を開始すべく作業を加速させている。

ハイフォン人民委員会幹部らとの会合で、イオンモールベトナムの岩村康次社長はハイフォン店の開発のためにViet Phat Import-Expor Trading JSCらと契約を交わしたことを認めた。開店により地元におよそ2000の新規雇用が創出されると見込まれている。

岩村社長は人民委員会に対しスケジュール通り建設を開始できるようサイトの整地を急ぐよう要請した。

ハイフォン市は今月中に整地を完了し、同時にさまざまな手続きの承認を20181月にも行う予定。加えて、ハイフォン市は2019年のHo Sen- Cau Rao 2号線をはじめとする輸送インフラの建設を加速させ、イオンモールの開業に備える。

イオンモールベトナムは9月にハイフォン投資・貿易・観光促進センターと本プロジェクトに関する覚書を交わしている。

この覚書では、イオンモールベトナムは総合ショッピングモールの建設において投資、建設、管理、開発を担い、ケータリング、子供向けアミューズメントパークなど関連サービスを提供し、賃貸スペース、カウンター、棚などすべての建設、整備、内装を行う。

施設は18000万米ドル(約4兆ドン)規模で、敷地面積9.3ヘクタール、Ho Sen-Cau Rao 2 Routeに位置する。イオンモールの店舗としてはベトナム北部で3店舗目、ベトナム全国では6店舗目となる。

2020年の開業を予定するハイフォン店にはハイフォンおよびクアンニン省、ハイズオン省、タイビン省をはじめとする隣接地域から年間1300万人の来店者が見込まれている。ハイフォン店は地域の買い物の利便性を向上させるのみならず、エンターテイメント施設や教育施設も予定されており、あらゆる年代に向けた多目的施設、文化社会活動の場としても機能する予定である。



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最終更新:2017年12月21日

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