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タイ:織物ファッションショーが開催される

タイ国際芸術工芸支援センター(Sacict)と雑誌L’Officiel Thailandは共同で「織物の街から現代の生活工芸へ」と題したタイ織物のファッションショーを開催した。

先週House on Sathornで開催されたショーは現在のタイ織物のデザインのアイデンティティを反映し、全国的な手工芸データベースを開発することを目的としている。

芸術工芸支援センターのAmpawan Pichalai所長とL’Officielの出版社Kusama Chaiyapornが来賓のApiradi Tantraporn商務大臣を迎えた。

「芸術工芸支援センターの目的は全国手工芸データベースを開発、発展させることに加え、品質、規格面での要求事項を満たすよう手工芸製品のデザインを改良することである。職人の知識を向上するため技術や新しいアイディアを取り入れ、海外市場向けの国内製品の開発にも継続的に取り組みたい」とAmpawan所長は述べた。

「サコンナコーン県の天然の藍染繊維、ウタイタニ県のBaan Rai手織綿製品をはじめとする卓越した技術を持つ5つのコミュニティを選定した。彼らはMae Fah Luang FoundationのデザイナーAjarn Krit Yensudjaiと協力し、美しい現代的なデザインの貴重なコレクションを開発した」

このファッションショーはタイ織物の魅力を伝えるすばらしい機会となるとKusumaは述べた。「すべての織物が一品もので、タイ全国各地の生活様式を反映している。それぞれに特徴的な地域のデザインは創造的で、支援に値する」とKusumaは述べる。

今回の25点のコレクションをデザインしたMae Fah Luang FoundationのデザイナーKrit Yensudjaiは「織物は創造性と大胆さを兼ね備えており、独自でありながら調和性があり、そして現代的でもある」と話した。

ショーにはフランス大使の妻Isabelle Garachon、Nattavut Trivisvavet、MR Mannarumas Yukol Svasti-Xuto、Apisra Lohasiri、Pimthong Wachirakom等の著名人が招待された。

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最終更新:2017年06月22日12:01

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