インドシナニュース

2015年11月 のニュース一覧

タイ:フランスのスポーツメーカーDecathlonが店舗開業

フランスのスポーツ用品・アパレルメーカーDecathlonが10月22日、タイのバンコクに第1号店を開店した。同社のプレスリリースによると、11月末までにバンコクにさらに4店舗を開店する予定という。

タイのスポーツ愛好家、特にサッカー、ウォータースポーツ、トレッキング、ランニング、自転車やゴルフをする人々には、これからDecathlonが提供する技術的に洗練されたさまざまな製品が入手可能となる。同社はすでに20年近くタイに生産部門を置いていたが、今後はその活動を販売にも拡大する。

「バンコクに延床面積1700平方米から2700平方米の5店舗を開業します。これら店舗はバンコク各地に散在しており、そのうち1店舗が市中心部にあります」とDecathlonタイ支社のFrédéric Bichet支社長は話す。これら店舗はDecathlonのPassionというブランドの独占小売店となる。

120人の新たな社員がDecathlon各店舗での接客にあたる。新入社員の求人活動は地元のスポーツイベントや販売小売ワークショップを通じて行われ、新店舗の運営を担う店長らとのインタビューを経て採用された。

同社の業務同様、新たに採用された社員の出身地もさまざまである。Decathlonの新入社員にはベルギー、中国、ルーマニアやロシアからの出身者もおり、同社の発展に貢献することを楽しみにしている。

「国際的な顔ぶれがもたらすさまざまな視点や経験から得るものは大きく、彼らは貴重な資産です。従業員の出身国にとっても、これは重要なことです。Decathlonがこうした国際的な事業をうまく機能させることができるという証拠でもあるからです」とBichet支社長は話す。

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最終更新:2015年11月18日12:00

タイ:スイスの裁断システム開発企業Zünd、アセアン市場開拓見据え子会社設立

デジタル裁断システムの開発・生産を行うZünd社は、アセアン市場を念頭にタイに子会社Zünd Asia (Bangkok) Ltd. を設立した。

スイスに本社を置くZünd社はプレスリリースで「タイでの子会社設立で、東南アジアのお客様のより近くにいることができます」と発表した。

これまでタイ市場のZünd社の顧客管理を行っていたZünd Thailand Co. Ltd.はZünd Asia (Bangkok) Ltdに統合される。

同社の発表によると、香港のZünd Asiaは今後は東南アジアを除くアジア地域担当となる。

将来的には、バンコクの技術センターでZündのモデュラーカッターの生産性と信頼性を示すデモが見られるようになるという。

「運用技術者の継続教育と定期訓練、そして遠隔地へのホットラインサービスで高い運用可能性を実現します」とプレスリリースは続く。

同社のOliver Zünd CEOは、「バンコクに新たな事務所を設立することを誇りに思い、現在そして将来のお客様に完璧なサービスを提供し、アセアン地区で『デジタル裁断の第一人者』という地位を強固なものにしていきたい」と話す。

Zündはグラフィック、パッケージング、縫製、皮革、技術繊維や複合材料など多岐にわたる産業の生産企業や納入企業を顧客として擁する。

Zündはスイスのアルスタッテンに本社を置き、同地に研究開発、マーケティング、生産施設が存在する。

香港、バンコク、インド、イタリア、オランダ、米国に独自の販売・サービス組織を持ち、それ以外にもZündは独立した販売・サービスパートナーの世界的なネットワークを持つ。

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最終更新:2015年11月11日12:02

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