インドシナニュース

タイ:民族意識高揚のために首相が伝統的衣装の着用を呼びかける

タイの首相がタイの民族意識高揚のため伝統的衣装を着るよう呼びかけた。

タイのプラユット・チャンオチャ首相は30日、政府庁舎で行われた伝統的衣装を振興するためのイベントに出席した。伝統的衣装にはタイ女性が着る巻きスカート状のシンなどが含まれる。このイベントは首相府が実施している、タイ人としての民族意識振興のため職員に伝統的衣装の着用を呼びかけるキャンペーンの一環として行われた。

首相は、ローイエット県を訪問した際に子供たちがシンを着ているのを嬉しく見たこと、そしてタイの一般大衆にも、必ずしも高価なものや装飾的なものでなくとも、もっとタイの伝統的衣装を着ることを呼びかけたいと話した。

その後、首相は8月31日から9月4日にノンタブリのIMPACTエキシビションセンターで開催される第13回全国ハーブ展示会に先駆けて行われた主要なタイハーブの展示を視察した。このイベントは公衆衛生省が主催するもので、首相は、政府はタイハーブにより多くの具体的な支援を行うべきであると述べた。

公衆衛生省と内務省はすでに一村一品(OTOP)運動の商品としてハーブ製品のブランド化を検討しており、ハーブ製品を新たな事業として振興するため食品医薬品局は認証を発行している。

こうした促進策の結果、幾つかのハーブ製品はすでにタイの航空会社の機内販売でも購入できるようになっている。

 

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最終更新:2016年09月05日12:01

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