インドシナニュース

カンボジア縫製工場労働者の給与上昇する

縫製工場と労働組合指導者の間で辿り着いた協定を受けて、カンボジア中の縫製工場は労働者の給料を1か月当たり10USドル上昇させることを了承した。

上昇額は、縫製工場労働者に対し家賃手当あるいは通勤手当の7USドルおよび出勤手当3USドルを含んでいる。

2012年9月1日以降の上昇の結果、カンボジアの縫製工場労働者は、10USドルの手当を含む73USドルの最低賃金を得られることになる。

合意は、フン・セン首相の依頼で行われた労働相VongSauthの交渉の下で得られた、とNang Sothy(労使関係上の政府私的ワーキンググループの副会長)が述べた。

賃金交渉が行われたのは、8月中には賃金引き上げを要求して、大規模抗議を行うという労働組合の先月の警告を受けてのものだった。

カンボジア最大の外貨獲得産業である縫製業は、昨年は、その前年の輸出を25%上回る、42億4000万USドルの製品を輸出した。

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最終更新:2012年07月24日06:00

ファースト・リテイリング社、ミャンマーに工場建設へ

カジュアル・ウェアのチェーン店を展開する日本企業ファースト・リテイリング社は、ミャンマーに衣料品の縫製工場建設を検討している。

これは、この数週間のEUのミャンマーへの経済制裁解除の動き及び同社の中国への依存率の低減を受けてのものである。

現在、ファースト・リテイリング社は、アパレル調達の70%近くを中国からの輸入に頼っている。しかし、中国でのコスト高のため、中国以外の国に目を向けている。

日本貿易振興機構(JETRO)の調査によれば、ミャンマーの労働コストは、2011年で月間$95、これは中国の5分の1に過ぎない。

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最終更新:2012年07月10日06:00

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