インドシナニュース

カンボジアから日本向けの縫製品輸出、伸びる

カンボジア最大の外貨獲得業界である縫製業界の輸出金額は、今年の第3四半期に9.9%増加した。

カンボジア商業省のデータによると、2011年の年初から9ヶ月間の輸出額が31億3000万米ドルに対して、今年は34億4000万米ドルである。

EUと米国市場からの需要は小さいままだが、アジア諸国向け、特に日本市場向けが飛躍的に伸びており、日本企業は自らの工場をカンボジアに建設している。

カンボジア縫製業者協会(GMAC)会長Van Sou Ieng氏は、カンボジアから中国への衣料品の輸出がはまだ少ないため、中国市場への輸出増加の展望を探っていると述べた。

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最終更新:2012年11月26日14:00

カンボジアからの衣類輸出が減速

世界市場の不振はカンボジアの製品需要を弱め、2012年及び2013年のアジア開発銀行(ADB)による成長減速の予測に至った。

「世界需要を、特に欧州と米国で落すことは、工業成長が今年よりペースダウンすることを意味します」と、ADBシニア・カントリー・エコノミストでカンボジア担当Peter Brimble氏は言う。

カンボジアが衣類及び履物を輸出している主要取引相手国の需要は今年減少し、カンボジアからの衣類及び履物のアメリカへの輸入は2012年の7ヶ月でわずか2.6%増加の15億USDで、EUの輸入は6ヶ月で20.9%増加の7億9800万USDと、両方とも2011年の水準から急激に減速している。

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最終更新:2012年10月09日06:00

カンボジア:新たに40の縫製会社を認可

カンボジア開発委員会発行の報告によれば、カンボジア政府は本年度上半期、縫製業、靴製造工場51社を新たに認可し、投資額は3億2700万USDに昇るという。

報告では、511社である。の工場の内訳は、縫製40社、靴下メーカー2社、シューズ・メーカー8社、テキスタイル・メーカー

中国メーカーが16社と、カンボジアの繊維産業の最大の投資国となり、次いで韓国12社、台湾11社と続く。

以下、インド、イギリス、香港、日本、シンガポール、タイの順である。

カンボジア商務省によれば、縫製産業は300社以上を擁し、同国の最大の外貨獲得産業であり、33万5400人の雇用を生み、うち91%は女性である。

2012年上半期、カンボジアの繊維輸出は9%の伸びで、21億USDに達したと商務省は発表した。

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最終更新:2012年08月23日06:00

カンボジア縫製工場労働者の給与上昇する

縫製工場と労働組合指導者の間で辿り着いた協定を受けて、カンボジア中の縫製工場は労働者の給料を1か月当たり10USドル上昇させることを了承した。

上昇額は、縫製工場労働者に対し家賃手当あるいは通勤手当の7USドルおよび出勤手当3USドルを含んでいる。

2012年9月1日以降の上昇の結果、カンボジアの縫製工場労働者は、10USドルの手当を含む73USドルの最低賃金を得られることになる。

合意は、フン・セン首相の依頼で行われた労働相VongSauthの交渉の下で得られた、とNang Sothy(労使関係上の政府私的ワーキンググループの副会長)が述べた。

賃金交渉が行われたのは、8月中には賃金引き上げを要求して、大規模抗議を行うという労働組合の先月の警告を受けてのものだった。

カンボジア最大の外貨獲得産業である縫製業は、昨年は、その前年の輸出を25%上回る、42億4000万USドルの製品を輸出した。

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最終更新:2012年07月24日06:00

ファースト・リテイリング社、ミャンマーに工場建設へ

カジュアル・ウェアのチェーン店を展開する日本企業ファースト・リテイリング社は、ミャンマーに衣料品の縫製工場建設を検討している。

これは、この数週間のEUのミャンマーへの経済制裁解除の動き及び同社の中国への依存率の低減を受けてのものである。

現在、ファースト・リテイリング社は、アパレル調達の70%近くを中国からの輸入に頼っている。しかし、中国でのコスト高のため、中国以外の国に目を向けている。

日本貿易振興機構(JETRO)の調査によれば、ミャンマーの労働コストは、2011年で月間$95、これは中国の5分の1に過ぎない。

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最終更新:2012年07月10日06:00

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