インドシナニュース

カンボジア縫製業界は2013年については楽観的観測

正月はアジア地域の衣料産業の複雑な見通しを喚起した。業界の代表のいくつかが、産業の繁栄を感じる一方で、他の大多数は、昨年以降、基本的に大きく変化していないと言う。

楽観的グループの代表は、カンボジア縫製業者協会会長(GMAC)Van Sou Ieng氏で、「今年は衣料品輸出の成長が見込まれており、励まされます。」とfibre2fashionに語った。

同様の視点で、パキスタン既製服製造輸出協会(PRGMEA)研究役員Ibrahim Mahmood氏は「私たちは2013年の間、織物と衣類の輸出のかなりの増加を予想しています。すでに主にEUと米国からの引合がかなり増加しています。」と言う。

「10月に、EUは、75個の製品、主に織物の上の自主通商特恵(ATPs)の法案を可決し、輸入関税は2013年12月末まで自主通商特恵により中断しました。また、2014年1月から、私たちがEUにおける輸入関税がほとんどすべての製品のために中断するGSP Plusへの資格を得ると予想されます。」と言う。

彼によれば、中国がコスト高になり、バングラデシュがキャパシティーがいっぱいになっているので、安値に綿の国内供給ができ、労働コストも廉価なパキスタンが国際バイヤーにとって好都合な目的地になると言う。

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最終更新:2013年01月14日14:00

ベトナム繊維産業、170億米ドルの輸出目標を達成できず

ベトナム繊維業界は今年設定された170億米ドルの輸出目標を成し遂げることができるかどうか疑わしいとベトナム繊維協会(Vitas)は発表した。

11月のベトナムの繊維輸出金額は、対前月比で3.4%下がり、13億米ドルとなった。

そのため、11月までのベトナムの輸出総額は137億8000万米ドルとなり、年間目標の170億米ドルを達成するのは疑わしいとベトナム繊維協会(Vitas)副会長Pham Xuan Hong氏は述べた。

今年主要市場にてベトナムからの輸出の大きな後退が見られたとベトナム繊維協会(Vitas)当局者は言う。EUへの輸出は昨年と比較しておよそ15%下落し、この傾向は来年も続きそうであるとベトナム・ニュースは報告した。

収益低下のもう一つの理由は、顧客がコスト削減のため高級ゾーンから中級ゾーンへ製品の焦点を移したことである。

従来市場に頼らず、新規顧客の開拓が必要で、日本、韓国、米国以外の国での機会を調査することに集中しなければならないことをベトナム繊維協会(Vitas)は示唆した。

こうして、協会は繊維輸出の増大をトルコなどの中東やアフリカや中国を念頭に置いており、2013年には業界での売上増を見込んでいる。

さらに、日本のバイヤーの中には、日本への輸出に積極的なベトナム・メーカーとの契約を結ぶところが増えている。

一方、商工省はタイやマレーシアや香港との貿易促進プログラムを立ち上げ、国内会社のこれらの市場への輸出を援助する構えでいる。

 

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最終更新:2012年12月18日14:00

ミャンマーで初の繊維産業展示会開催

「ミャンマー国際繊維産業展示会 2012」がミャンマー初の産業フェアとして、2012年12月14日から17日までヤンゴンで行われる。

国内繊維産業の強化を目的として開かれる、この展示会は国内外のメーカー、バイヤー、貿易業者、卸売業者らにとっても総合的な業界プラットフォームとなる。

ほぼ100のブースは17以上の国際企業から出展し、多数の最新の繊維生産設備を展示する。

最新のさまざまな用具や設備のほか、展示では、付属品のみならず、染料などの化学品も公開される。

展示会は、ミャンマー商工会議所(UMFCCI)、ミャンマー工業会社(MIEs)とヨーカー貿易マーケティング・サービス社の共催である。

 

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最終更新:2012年12月13日14:10

カンボジアから日本向けの縫製品輸出、伸びる

カンボジア最大の外貨獲得業界である縫製業界の輸出金額は、今年の第3四半期に9.9%増加した。

カンボジア商業省のデータによると、2011年の年初から9ヶ月間の輸出額が31億3000万米ドルに対して、今年は34億4000万米ドルである。

EUと米国市場からの需要は小さいままだが、アジア諸国向け、特に日本市場向けが飛躍的に伸びており、日本企業は自らの工場をカンボジアに建設している。

カンボジア縫製業者協会(GMAC)会長Van Sou Ieng氏は、カンボジアから中国への衣料品の輸出がはまだ少ないため、中国市場への輸出増加の展望を探っていると述べた。

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最終更新:2012年11月26日14:00

カンボジアからの衣類輸出が減速

世界市場の不振はカンボジアの製品需要を弱め、2012年及び2013年のアジア開発銀行(ADB)による成長減速の予測に至った。

「世界需要を、特に欧州と米国で落すことは、工業成長が今年よりペースダウンすることを意味します」と、ADBシニア・カントリー・エコノミストでカンボジア担当Peter Brimble氏は言う。

カンボジアが衣類及び履物を輸出している主要取引相手国の需要は今年減少し、カンボジアからの衣類及び履物のアメリカへの輸入は2012年の7ヶ月でわずか2.6%増加の15億USDで、EUの輸入は6ヶ月で20.9%増加の7億9800万USDと、両方とも2011年の水準から急激に減速している。

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最終更新:2012年10月09日06:00

カンボジア:新たに40の縫製会社を認可

カンボジア開発委員会発行の報告によれば、カンボジア政府は本年度上半期、縫製業、靴製造工場51社を新たに認可し、投資額は3億2700万USDに昇るという。

報告では、511社である。の工場の内訳は、縫製40社、靴下メーカー2社、シューズ・メーカー8社、テキスタイル・メーカー

中国メーカーが16社と、カンボジアの繊維産業の最大の投資国となり、次いで韓国12社、台湾11社と続く。

以下、インド、イギリス、香港、日本、シンガポール、タイの順である。

カンボジア商務省によれば、縫製産業は300社以上を擁し、同国の最大の外貨獲得産業であり、33万5400人の雇用を生み、うち91%は女性である。

2012年上半期、カンボジアの繊維輸出は9%の伸びで、21億USDに達したと商務省は発表した。

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最終更新:2012年08月23日06:00

カンボジア縫製工場労働者の給与上昇する

縫製工場と労働組合指導者の間で辿り着いた協定を受けて、カンボジア中の縫製工場は労働者の給料を1か月当たり10USドル上昇させることを了承した。

上昇額は、縫製工場労働者に対し家賃手当あるいは通勤手当の7USドルおよび出勤手当3USドルを含んでいる。

2012年9月1日以降の上昇の結果、カンボジアの縫製工場労働者は、10USドルの手当を含む73USドルの最低賃金を得られることになる。

合意は、フン・セン首相の依頼で行われた労働相VongSauthの交渉の下で得られた、とNang Sothy(労使関係上の政府私的ワーキンググループの副会長)が述べた。

賃金交渉が行われたのは、8月中には賃金引き上げを要求して、大規模抗議を行うという労働組合の先月の警告を受けてのものだった。

カンボジア最大の外貨獲得産業である縫製業は、昨年は、その前年の輸出を25%上回る、42億4000万USドルの製品を輸出した。

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カンボジア ジャンル:
最終更新:2012年07月24日06:00

ファースト・リテイリング社、ミャンマーに工場建設へ

カジュアル・ウェアのチェーン店を展開する日本企業ファースト・リテイリング社は、ミャンマーに衣料品の縫製工場建設を検討している。

これは、この数週間のEUのミャンマーへの経済制裁解除の動き及び同社の中国への依存率の低減を受けてのものである。

現在、ファースト・リテイリング社は、アパレル調達の70%近くを中国からの輸入に頼っている。しかし、中国でのコスト高のため、中国以外の国に目を向けている。

日本貿易振興機構(JETRO)の調査によれば、ミャンマーの労働コストは、2011年で月間$95、これは中国の5分の1に過ぎない。

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最終更新:2012年07月10日06:00

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