インドシナニュース

フエ祭はベトナム伝統工芸品の集大成

2013年のフエ伝統工芸祭は、4月27日から5月1日までトゥア・ティエン-フエ省で行われる。

2年ごとの祭は、地元及び全国の工芸村からの商品を集める。祭では、伝統織物、陶器類、フエ琺瑯、木製・竹製手工芸品、漆塗り、刺繍、紙細工などの伝統工芸を公開する。

観光開発においての工芸村の役割を調べるためのセミナーが開催される。

移動展示フランス「変身物語」は、祭にて5つのフランスの織物技術を紹介する。

ファッション・ショーに参加する国際的なデザイナー及び職人の顔ぶれは、Francoise Hoffmann(フランス)、Patis Tesoro(フィリピン)、Kinor Yang(香港)の他、ベトナムからは有名デザイナーMinh Hanhが参加する。

5日のイベント中には、路上イベント、食品屋台、伝統的遊技などが常時行われる。

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最終更新:2013年01月21日14:00

ベトナム繊維業界、新規雇用20万人増加

今年の12%輸出取引高増大の予測に基づけば、繊維業界は20万人分の雇用を創出する。

ベトナム繊維公団副社長Le Tien Truong氏によれば、繊維業界は今年の取引目標高は190億米ドルである。取引高が10億米ドル増えるごとに10万人の雇用が生み出されると労働新聞で述べられている。

Truong氏によれば、繊維会社はますます不安定になっていく市場での地位を強化するために確実な戦略を開発し、生産性と製品品質を改善しながら短納期を必要とする小規模および中規模の注文に焦点が置かれるように提案した。

業界は過去5年間、織物および衣類の分野で、持続的急速な成長を見た。昨年の売上は米国やEUや日本などの主要な市場の経済成長の鈍化のため期待ほど堅調ではなかった。

「しかしながら、ベトナムは昨年繊維産業で172億米ドルの衣類輸出取引高を達成し、200万人以上の労働者を抱えています。」と彼は述べた。

そのうえ、ベトナム製繊維製品は、Truong氏によれば、世界市場での評価は高まっている。 昨年、米国への輸出は9.2%、日本へは19.3%、韓国へ9%と上がっていると彼は言う。

2012年に、繊維業界の原料現地調達率は47%だった。 今年、業界では、この比率を50%まで引き上げ、2015年までに50%以上まで増加させることを目指している。

 

 

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最終更新:2013年01月21日06:00

ベトナム、繊維輸出で190億米ドルを目標

繊維業界は、2013年に輸出から収益185億-190億米ドルの目標を設定した、と記者会見でベトナム繊維公団(Vinatex)副社長Le Tien Truong氏は発表した。

公団は、2013年に、速い成長性、高い効果、投資資金の適切な用途と無謬性を戦略とする、とTruongは述べた。

関係者によると、多くの企業が第1四半期の注文を受けた。 彼は、しかしながら、業界が、消費市場、原産地、顧客、および市場占有力に関連して多難の道に直面し続けると言い足した。

繊維産業を持続的に発展させるために、今年のVinatexは北と南にニット工場と染色工場を建設、原材料地域の発展にも投資を集中していく。

米国、日本、および欧州連合(EU)は、2013年にまだ業界の主要市場であり続ける。また、韓国は、昨年のVinatexの輸出取引高10億米ドルを超えた新規有望市場である。

繊維業界は昨年輸出で売上172億米ドルを上げた。

 

 

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最終更新:2013年01月15日14:00

ベトナム繊維産業は凌ぎどころ

ベトナム繊維協会(Vitas)によると、繊維産業が世界的な経済困難のために今年170億米ドルの年間輸出目標を達成できるかどうかの疑問となってきた。

11月は、前月を3.4%下回る13億ドルの輸出取引高で、業界全体で現在まで137億8000万米ドルしか達していないとベトナム繊維協会(Vitas)副会長Pham Xuan Hong氏は述べた。

ヨーロッパが対昨年比で15%パーセント下回り、ベトナムの主要輸出市場からの注文が今年かなり減少したとHong氏は言う。

買い手が経費削減のため、高級製品から中級レベルのアイテムに視点を変えたことも収益も下落の原因であるとHong氏は述べた。

EU市場への輸出品は来年も回復を見込めないので、ベトナム繊維協会(Vitas)は国内各社に日本や米国や韓国市場に集中するよう促した。

日本の顧客の中には、輸入を増やす契約を済ませたところもあり、EU市場の減退をカバーしてくれればとベトナム繊維協会(Vitas)は期待している。

輸出業者は従来市場に頼りきりにならず、積極的に新規顧客を開拓しなければならないと、ベトナム繊維協会(Vitas)は言う。商工省は、輸出者が香港やタイやマレーシアといった新規市場への輸出を援助する貿易促進計画も実行している。

中国、トルコ、中東・アフリカへの原糸輸出の増加が収益を押し上げの一助となるともベトナム繊維協会(Vitas)は見ている。

 

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最終更新:2012年12月06日14:00

外国直接投資(FDI)、ベトナム繊維業界に流れ込む

繊維産業は来年外国投資が増加しつづけるが、投資家は原材料生産案件ではなく、縫製工場に集中するとベトナム繊維協会(Vitas)は言う。

ベトナム繊維協会(Vitas)副会長Le Van Dao氏によれば、台湾、香港、韓国が依然としてベトナム繊維産業最大の投資家であると言う。台湾の投資各社の中にはベトナムへの投資を拡大する計画があるとも彼は言う。たとえば、南部ドンナイ省Nhon Trach工業団地に工場を持つEclat Textile Co.は、ニットウェアの年間およそ300万~350万点の布帛・ニット製品を生産できる工場を250万米ドルで買う予定である。

Eclat社はまた、約400万米ドルを投資して、年間250万点の生産能力がある新しい縫製工場を建てる予定もある。

もう一つの台湾の投資企業Makalot Garment Co.は、北部ハイズーン省に工場を持っているが、中国工場の経費上昇を削減したいという動きの中で、600万米ドル投じて、ベトナムでの生産を増やす計画である。

北朝鮮の企業はクワ耕作に投資することに対する関心を示し、養蚕と繊維生産を計画している。同社は設備と技術に投資する一方で、ベトナム側のパートナーは施設と人的資源を提供することになっていると同社は言う。

アパレル産業への外国投資が増えていくのは良い兆しであるが、逆に、ベトナムは織布・染色工場の発展のためにいかなる支援も受けていないことを意味するとベトナム繊維協会(Vitas)は言う。

ベトナムは、毎年アパレルの分野で必要な材料の80%までを現在輸入に頼っている。シャツやジーンズや他の基本的な衣類を作る際に必要となる綿や繊維や他の材料のうち国内の会社が供給できるのは30~50%だけである。

輸入材料の価格が今年30~40%も高騰し、メーカー各社は苦境に立たされている。

生地を国内手配したいという要望の一部に応ずるために、ベトナム繊維公団(Vinatex)とベトナム石油ガス公団(PetroVietnam)は、Dinh Vu繊維生産工場を北部ハイフォン市に建設した。国内と国外の投資家を引きつけようとして、工業団地内に織布工場と染色工場など4工場を建設する。

産業貿易省も、2015年までに南部ドンナイ省に素材及び染色工場エリアを開発する予定である。

 

 

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最終更新:2012年12月01日06:00

ベトナムの縫製工場、VAT削減を求める

国内消費および輸出消費を刺激するために3~6ヶ月間、繊維企業の付加価値税(VAT)を免除してほしいとベトナム繊維協会(Vitas)は政府に提言した。

提言によれば、協会は繊維輸出企業の商品のVATの還付率を現在の10%から15%に増加することも期待している。

この他、協会によれば、繊維企業は、政府が環太平洋戦略経済パートナーシップ協定(TPP)の交渉を首尾よくこなし、新市場、特に米国市場での拡大を期待している。協定では、輸出業者は16-18%の減税を享受でき、中には輸出税0%の品目さえある。

ベトナム繊維製品の輸出市場は狭まり、世界的な景気減速を踏まえると、直面する競争はますます激しくなると協会は言う。国内の繊維輸出企業は年末に向けて輸出注文の目減りを心配していると協会は言う。

繊維業界の輸出取引額は年初8ヶ月で7%増加して97億2000万米ドルまで達したとベトナム繊維協会総書記Dang Phuong Dung女史は言う。しかし、業界は輸出注文の不足に直面している。

繊維企業(特に小規模および中規模のもの)が生産を展開するために、資金を融通し、注文を獲得するのが難しいとDung女史は言う。注文がなければ、収益が落ち、労働者を欠くことになり、企業はいっそう困難な状況に追い込まれる。

売上の大部分は輸入原材料と他の必要経費に費やされるので、販売価格が多少上昇しても必要経費の上昇を埋め合わせることができないと地元の繊維輸出業者は言う。

そのうえ、輸出企業は輸入材料に対する275日の関税猶予の政策が打ち切られるのを心配している。そうなると、不況が続く限り、生産レベルを維持するのが一層難しくなる。

 

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最終更新:2012年11月23日14:00

ベトナムの縫製工場は日本頼り

ベトナム繊維公団(Vinatex)によると、日本の輸入注文がこれから年末にかけて増加することを、アパレル衣料や履物輸出業者は望んでいる。

予想は、米国、欧州連合と日本を含む世界のいくつかの主要な市場で中国製品の需要が最近極端に落ちていることによると同社は言う。

オンワード社の日本輸出用ブランド製品を製造するために、ザーディン繊維(Giditex)は最近日本の田村駒の協力で新しい生産設備を導入した。

9月下旬に、同社は、既存の4つの日本企業と来年の契約増の可能性を議論するために街道を持った。取引先は、エプロン、田村駒、富樫縫製、ヤマトヤの4社である。

同社会長Bui The Kich氏によれば、ドンナイ縫製(Donagamex)はVinatexの系列で、日本の顧客の代表の訪問を受けました。

先月末に、同社は輸出額が5000万米ドルに達し、そのうち2400万米ドルが日本からの注文によるものだった。大部分の主要な輸入市場が注文を減らす中、満足すべき結果であると、Kich氏は言う。

ジャケット、オーバーコート、ジーンズ、ショート・パンツを含む主要な製品で、同社はこの9ヶ月間に日本向け輸出比率を14パーセントまで成長させたとバックザン縫製(Bagarco)の代表は、投資紙(英語名”Vietnam Investment Review”紙)に語った。

今年の年間目標約9000万米ドルの総取引高の18%を日本市場への輸出で埋めようとしているので、日本から注文は少しも取り溢さないつもりだと代表は言う。

今年は契約をとるのがとても難しかったが、中国で注文を断られた日本の企業を引きつけようとあらゆる機会を探っている、とベトナム皮革・履物協会副局長 Nguyen Thi Tong女史は言う。

「日本市場には非常に厳しい基準があって、流通システムも複雑で、取引を進めていくには高い経費を必要とするので、すべての企業がこの機会を掴むことができるというわけではありません。」と、フックイン・シューズ(Phuc Yen Shoes Co.)の輸出入担当Nguyen Chi Toan氏は言う。

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最終更新:2012年10月30日06:00

ベトナム縫製工場は減速を余儀なくされる

縫製工場と生地メーカーはいずれも、注文不足と資金調達の問題で今年の残り2ヶ月も困難に立ち向かい続けるだろう、と業界関係者は昨日ホーチミン市のセミナーで発言した。

ベトナム繊維協会(VITAS)、ベトナム投資開発銀行(BIDV)、及び、Dun&Bradstreet社(D&B)によって共同で開催された繊維産業助成セミナーでは、各企業が困難を乗り越え、資金とともに新たな顧客を見つける方法を模索する試みだった。

繊維製品の輸出は、今年は9ヶ月で7.3%と、対前年比で控えめな成長水準で、輸出額は112億ドルに昇る。これは、国全体の輸出成長18.6%と比べるとずいぶんと引けを取る。

EU市場の需要は過去数ヶ月間に大きく落ち、輸出注文は対昨年同期比でもかなり減少したとVitas副会長兼総書記のDang Phuong Dung女史は言う。

縫製工場や生地メーカーは資金の調達が難しいと知り、仕事を外注化するほうに向かっているとDung女史は言う。

ベトナム投資開発銀行(BIDV)の調査によると、1000万ドル以上の売上をもつ会社の100パーセントが、調査すると、生産拡大のための投資に中期あるいは長期のローンを必要とすると答えた。

繊維産業が直面している他の問題にもセミナーで焦点が当てられた。

廉価な労働コストというのは、来たる将来、この国の繊維産業の競争力の要因とはならないとDung女史は言う。

「我々は、労働生産性を上げるために、設備と技術にもっとお金をつぎ込むことによって本当の競争力を増す方策を取らなければなりません」と彼女は言う。

しかし、企業が投資するには銀行の融資を受けるのは簡単でないと彼女は言う。加えて、金利はここ数ヵ月落ちたけれども、他の国と比較するとまだまだ高いと言う。

「さらに、輸入材料にばかりたより、外注を使っていけば、費用対効果は上がらず、国内企業は付加価値をあげられず、産業自体の競争力がなくなっていくことになります」と彼女は危惧する。

「さらにまた、財務省が提案している275日の現在の納税猶予期間の規則がなくなるならば、縫製工場はさらに多くの財政難に立ち向かわなければなりません」とDung女史は言う。

現行法では、輸出向け商品の生産の原料を輸入する企業は、輸入税支払について、275日の猶予期間を与えられている。

しかし、財務省は最近、税務管理法の改訂草案を提出し、通関手続き前に税を支払うか、信用機関から保証を提示して初めて企業が275日の猶予期間を確保することができるように変更しようとしている。

保証作業というのも、時間がかかるうえに、資産を抵当に入れたり、一時的に銀行口座凍結させられたりするので、輸出者は二の足を踏みます、とDung女史は言う。

ベトナム繊維協会は他のビジネス協会とともに政府に草案を再考するように請願に動きます、とDung女史は続ける。

今後数ヶ月の繊維製品輸出の展望に関して、Dung女史は、米国市場は明るい見通しが予想されるが、EUは一向に回復の兆しを見せない、と言う。ベトナムが会員資格を手に入れ、調印した世界貿易機関や多くの自由貿易協定は、新しい市場にアクセスする良い機会を提供すると彼女は考えている。

「しかし、繊維産業は、原料及び厳しい原産国規則を満たすことに関する問題を解決しなければなりません。そうでないと、自由貿易協定(FTA)によってもたらされた機会を利用することができません」と彼女は言う。

繊維産業には発展して、国際市場でその存在を拡大する可能性がまだあるとD&Bベトナム社社長Nguyen Ngoc Hung氏は言う。

在越米国商工会議所事務局長Herb Cochran氏は、適切な製品を作るために消費者のニーズを研究する必要があると助言する。

また、セミナーの席でベトナム投資開発銀行(BIDV)法人商品副部長Dau Tri Dung氏は、同銀行は顧客の資金調達を援助するために、いくつかの輸出サポート・プログラムを提供する、と述べた。

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最終更新:2012年10月24日06:00

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