インドシナニュース

ベトナム:Ha Phong縫製、火事で半焼

4月6日、バクザン省Ha Phong縫製会社で火災が発生、3haの工場が燃えた。火災の物的損害は数億ベトナム・ドンに達する見込みである。労働者らのおよそ1,500台のオートバイ、2,500台のミシン、100台のコンピュータとプリンタ、120万点の縫製品、80万mの生地など、多くの資産が灰と化した。労働者によると、火災は4月6日午後4時頃に仕上げのワークショップから発生し、20台以上の消防自動車と何百人もの消防警察官が駆けつけ、約7時間後に収まった。火災発生時には、2,000人以上の労働者が工場で働いていたが、人命には別条ない。

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最終更新:2013年04月16日08:37

ベトナム・アパレル産業の楽観的な見通し

12-15%とされている、アパレル・繊維産業の今年の輸出成長率目標は達成可能で、総輸出額は188-193億米ドルに達する。

ベトナム繊維協会(Vitas)によると、アパレル製品の第1四半期の輸出額は42億米ドルに達し、対昨年同期比で16%上昇した。

ベトナム繊維協会(Vitas)副社長Dang Phuong Dung女史は、アパレル及び繊維企業はテト(旧正月)休暇後ほぼ100%の労働者が職場に戻るという朗報があったと言う。

ロシア、東欧、米国、日本、欧州などの伝統的市場への輸出は安定する一方で、多くの企業が、韓国、トルコ、アフリカ、中東国などのような新規市場を開拓し、中には 6月までの注文を取った企業もある。

その間、ベトナム繊維公団副社長Le Tien Truong氏によると、増大する経費(特にガソリン価格)は商品の価格を引き上げ、競争力を低下させるおそれがある。

そのため、原材料費と燃料費を節約しながら、労働生産性を高めていく努力が必要である、と彼は言う。

あらゆる要望に柔軟に対応し、隙間市場に浸透するよう、協会は各企業に促した。

一方で、経済専門家の中には、アパレル・繊維産業は成長を助長するためには輸入品より国内産原料の使用を増加させなければならないと言う人もいる。

現在、ベトナムの国産材料使用率は48-50%で、中国やインドの90%との比較では、低い水準にとどまっている。

2012年の取引高は172億ドルで、対2011年比で8.5%増加した。

取引高に関して、繊維産業は5年連続して輸出産業分野で第1位となっている。

昨年、繊維産業は、200万人以上の雇用を提供した。今年はさらに20万人の雇用を創り出すと予想されている。

 

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最終更新:2013年04月08日06:00

イオン、ベトナムにて2020年までに20店舗を展開

日本の小売及び金融サービス会社イオンは15億米ドルの投じ2020年までにベトナム全土で20のショッピング・モールを建てる計画を示した。

イオンの最初のショッピング・センターは2014年1月にホーチミン市のCeladonニュータウンにオープンの予定。2番目の店舗はホーチミン市に隣接するビンユーン省のCanaryニュータウンで同年10月にオープンが計画されている。

ハノイでは2015年に最初のショッピング・モールをオープンするとイオン・ベトナム社長西峠泰男氏は語った。

イオン・グループでは、数年の年月を経てようやく2011年に、ホーチミン市人民委員会から、ベトナムでのショッピング・モール・チェーン設立計画を実現する投資許可を受けた。

イオンではこれまで既にベトナム企業とパートナーを組み、ミニストップのコンビニエンス・チェーンを展開はじめ、ホーチミン市内に17店舗を展開している。

アジア太平洋地域最大の小売及び金融サービス会社として、イオンは昨年、1万2000点ンのショッピング・センターとアウトレットから売上約620億米ドルを上げている。

 

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最終更新:2013年02月20日06:00

ベトナム・ベッティン縫製、デザイン・センターをオープン

ベッティン縫製株式会社(Viet Tien Garment Joint Stock Co)は、2013年に15%の成長率を達成すべく、ホーチミン市に1万8000平方メートルのファッションデザイン・センターをオープンした。

2012年、同社は、4億4500万米ドルの輸出取引高を記録し、主要市場は、日本(29%)、米国(24%)、EU(23%)などとなっている。これらの市場は、2013年のベトナム繊維産業全体にとっても主要な輸出市場である。

ベトナム繊維協会(Vitas)では繊維製品の世界需要は、今年、漸増と見込んでおり、米国3%増、日本18%増、他市場5%増と予測している。

 

 

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最終更新:2013年02月07日14:00

ベトナム:タインホア省にTien Son社が新規縫製工場開業

Tien Son社は北中部タインホア省に1200億ベトナム・ドン(約585万米ドル)かけて建設した縫製工場の第1期部分の操業を開始した。

工場はDinh Lien地区にあり総面積は40,000平米。第2期は2015年に操業開始する。製品は全てEU及び米国市場に輸出される。

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最終更新:2013年01月22日14:00

フエ祭はベトナム伝統工芸品の集大成

2013年のフエ伝統工芸祭は、4月27日から5月1日までトゥア・ティエン-フエ省で行われる。

2年ごとの祭は、地元及び全国の工芸村からの商品を集める。祭では、伝統織物、陶器類、フエ琺瑯、木製・竹製手工芸品、漆塗り、刺繍、紙細工などの伝統工芸を公開する。

観光開発においての工芸村の役割を調べるためのセミナーが開催される。

移動展示フランス「変身物語」は、祭にて5つのフランスの織物技術を紹介する。

ファッション・ショーに参加する国際的なデザイナー及び職人の顔ぶれは、Francoise Hoffmann(フランス)、Patis Tesoro(フィリピン)、Kinor Yang(香港)の他、ベトナムからは有名デザイナーMinh Hanhが参加する。

5日のイベント中には、路上イベント、食品屋台、伝統的遊技などが常時行われる。

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最終更新:2013年01月21日14:00

ベトナム繊維業界、新規雇用20万人増加

今年の12%輸出取引高増大の予測に基づけば、繊維業界は20万人分の雇用を創出する。

ベトナム繊維公団副社長Le Tien Truong氏によれば、繊維業界は今年の取引目標高は190億米ドルである。取引高が10億米ドル増えるごとに10万人の雇用が生み出されると労働新聞で述べられている。

Truong氏によれば、繊維会社はますます不安定になっていく市場での地位を強化するために確実な戦略を開発し、生産性と製品品質を改善しながら短納期を必要とする小規模および中規模の注文に焦点が置かれるように提案した。

業界は過去5年間、織物および衣類の分野で、持続的急速な成長を見た。昨年の売上は米国やEUや日本などの主要な市場の経済成長の鈍化のため期待ほど堅調ではなかった。

「しかしながら、ベトナムは昨年繊維産業で172億米ドルの衣類輸出取引高を達成し、200万人以上の労働者を抱えています。」と彼は述べた。

そのうえ、ベトナム製繊維製品は、Truong氏によれば、世界市場での評価は高まっている。 昨年、米国への輸出は9.2%、日本へは19.3%、韓国へ9%と上がっていると彼は言う。

2012年に、繊維業界の原料現地調達率は47%だった。 今年、業界では、この比率を50%まで引き上げ、2015年までに50%以上まで増加させることを目指している。

 

 

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最終更新:2013年01月21日06:00

ベトナム、繊維輸出で190億米ドルを目標

繊維業界は、2013年に輸出から収益185億-190億米ドルの目標を設定した、と記者会見でベトナム繊維公団(Vinatex)副社長Le Tien Truong氏は発表した。

公団は、2013年に、速い成長性、高い効果、投資資金の適切な用途と無謬性を戦略とする、とTruongは述べた。

関係者によると、多くの企業が第1四半期の注文を受けた。 彼は、しかしながら、業界が、消費市場、原産地、顧客、および市場占有力に関連して多難の道に直面し続けると言い足した。

繊維産業を持続的に発展させるために、今年のVinatexは北と南にニット工場と染色工場を建設、原材料地域の発展にも投資を集中していく。

米国、日本、および欧州連合(EU)は、2013年にまだ業界の主要市場であり続ける。また、韓国は、昨年のVinatexの輸出取引高10億米ドルを超えた新規有望市場である。

繊維業界は昨年輸出で売上172億米ドルを上げた。

 

 

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最終更新:2013年01月15日14:00

ベトナム繊維産業は凌ぎどころ

ベトナム繊維協会(Vitas)によると、繊維産業が世界的な経済困難のために今年170億米ドルの年間輸出目標を達成できるかどうかの疑問となってきた。

11月は、前月を3.4%下回る13億ドルの輸出取引高で、業界全体で現在まで137億8000万米ドルしか達していないとベトナム繊維協会(Vitas)副会長Pham Xuan Hong氏は述べた。

ヨーロッパが対昨年比で15%パーセント下回り、ベトナムの主要輸出市場からの注文が今年かなり減少したとHong氏は言う。

買い手が経費削減のため、高級製品から中級レベルのアイテムに視点を変えたことも収益も下落の原因であるとHong氏は述べた。

EU市場への輸出品は来年も回復を見込めないので、ベトナム繊維協会(Vitas)は国内各社に日本や米国や韓国市場に集中するよう促した。

日本の顧客の中には、輸入を増やす契約を済ませたところもあり、EU市場の減退をカバーしてくれればとベトナム繊維協会(Vitas)は期待している。

輸出業者は従来市場に頼りきりにならず、積極的に新規顧客を開拓しなければならないと、ベトナム繊維協会(Vitas)は言う。商工省は、輸出者が香港やタイやマレーシアといった新規市場への輸出を援助する貿易促進計画も実行している。

中国、トルコ、中東・アフリカへの原糸輸出の増加が収益を押し上げの一助となるともベトナム繊維協会(Vitas)は見ている。

 

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最終更新:2012年12月06日14:00

外国直接投資(FDI)、ベトナム繊維業界に流れ込む

繊維産業は来年外国投資が増加しつづけるが、投資家は原材料生産案件ではなく、縫製工場に集中するとベトナム繊維協会(Vitas)は言う。

ベトナム繊維協会(Vitas)副会長Le Van Dao氏によれば、台湾、香港、韓国が依然としてベトナム繊維産業最大の投資家であると言う。台湾の投資各社の中にはベトナムへの投資を拡大する計画があるとも彼は言う。たとえば、南部ドンナイ省Nhon Trach工業団地に工場を持つEclat Textile Co.は、ニットウェアの年間およそ300万~350万点の布帛・ニット製品を生産できる工場を250万米ドルで買う予定である。

Eclat社はまた、約400万米ドルを投資して、年間250万点の生産能力がある新しい縫製工場を建てる予定もある。

もう一つの台湾の投資企業Makalot Garment Co.は、北部ハイズーン省に工場を持っているが、中国工場の経費上昇を削減したいという動きの中で、600万米ドル投じて、ベトナムでの生産を増やす計画である。

北朝鮮の企業はクワ耕作に投資することに対する関心を示し、養蚕と繊維生産を計画している。同社は設備と技術に投資する一方で、ベトナム側のパートナーは施設と人的資源を提供することになっていると同社は言う。

アパレル産業への外国投資が増えていくのは良い兆しであるが、逆に、ベトナムは織布・染色工場の発展のためにいかなる支援も受けていないことを意味するとベトナム繊維協会(Vitas)は言う。

ベトナムは、毎年アパレルの分野で必要な材料の80%までを現在輸入に頼っている。シャツやジーンズや他の基本的な衣類を作る際に必要となる綿や繊維や他の材料のうち国内の会社が供給できるのは30~50%だけである。

輸入材料の価格が今年30~40%も高騰し、メーカー各社は苦境に立たされている。

生地を国内手配したいという要望の一部に応ずるために、ベトナム繊維公団(Vinatex)とベトナム石油ガス公団(PetroVietnam)は、Dinh Vu繊維生産工場を北部ハイフォン市に建設した。国内と国外の投資家を引きつけようとして、工業団地内に織布工場と染色工場など4工場を建設する。

産業貿易省も、2015年までに南部ドンナイ省に素材及び染色工場エリアを開発する予定である。

 

 

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最終更新:2012年12月01日06:00

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