インドシナニュース

ベトナム:話題のファッション番組、審査員は国内外の有名デザイナー?!

フランス人のデザイナーFrancine Paironが、成功している国際的リアリティーテレビ番組「ファッション・スター」ベトナム版の審査員として招待を受けている。

Paironの40年間のファッション経験の中には、ルイヴィトン、シャネル、クリスチャン・ディオール、J.M.ウェストン、メフィスト、ルコラインなどでのキャリアが含まれる。

また、彼女は過去10年間ベトナム・コレクション・グランプリの審査員も務めた。

ベトナムでのファッション・スター2013に、このフランス人デザイナーと共に参加するベトナム人審査員の2名はMinh HanhとCong Triである。

Minh Hanhは、繊維産業界にあって20年に亘り伝統的なベトナム女性ファッションを追求しつづけている。

Cong Triはベトナムの最も誉高いデザイナーのひとりである。彼の衣装は世界中の国際的美人コンテストのキャットウォークに名誉を与えた。

また、彼はベトナム・スーパー・モデル・コンテストの審査にもそのキャリアを買われている。

ファッション・スター2013は10月19日午後8時からVTV3で放送が開始される。

 

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最終更新:2013年08月06日14:00

ベトナム:子供服の輸出による収益が20%増加

ベトナムは今年年初から5ヶ月で子供服の輸出から2億7930万米ドルを掻き集めたが、これは対2012年同期比で19.7%増加している。

6月には3億5130万米ドルに達すると予測され、これは対前年同月比20.2%の増加となる。

欧州連合、米国、日本、韓国などの主要輸出市場が劇的に成長している。

米国だけで、年初から4ヶ月でベトナムの子供服輸出の68.9%を占め、景気回復の明るい兆しのおかげで、この成長は来たる数ヶ月も維持されると予測される。

また、ベトナム製子供服のシェアはロシア、香港、アンゴラ、パキスタン、イスラエル、ペルー、ヨルダン、レバノンなどで増加した。

しかしながら、製品の輸出価格は、1年前と比較して13.5%下降し、1点あたり平均で2.61米ドルとなっている。

 

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最終更新:2013年07月03日14:00

ベトナム繊維産業、国内市場に回帰

繊維産業は、輸出市場同様の品質を維持しながら、製品デザインを多角化させることによって、国内市場に移行している。

衣類販売業は、一貫生産を維持し、労働者に安定した雇用機会を創出するために妥当な価格で高級製品を国内市場に供給している。

商工省副大臣Ho Thi Kim Thoa女史によれば、今年4ヶ月で衣類輸出は対昨年同期比20.3%増の約51億米ドルと見られる。

しかしながら、ベトナム繊維産業は、利益圧縮の危機に晒されている。小ロット注文、競争相手との価格競争、既製服の分野への大型投資、限られた国内購買力など、昨年と比べて、利益減退の要因は多い。

Nha Be縫製株式総会社社長Pham Phu Cuong氏は、国内市場でのイメージアップに焦点を当て、国内外でのブランド展開を加速すると述べた。

繊維産業は、2013年も現在の経済的困難のためずっと難局に直面するだろう。多くの会社では、生産能力に比して仕事が十分でなく、投資に向けられない。しかしながら、Nha Be社は、平均的な所得があるビジネスマン向けの紳士・婦人用の上着やシャツといった、い高級製品を生産するための新技術に投資を続けている。

Cuong氏は、Nha Be社では輸出市場を保ちつつ自社製品を国内市場で販売するためにVinatex-martと調整してミニスーパーを建設し、国内市場を広げていると言う。

Garment10社は、流通機構を多角化させて、エージェントを通して販売網を広げて、商業センターと主要なスーパーで販売網を発展させた。

また、同社は、国内外市場を広げるためにデザインと広告に資金を注ぎ込んでいるが、国内市場のほうに人と資金を優先的に融通している。さらに、同社は、Garment10ブランドの従来のブランドに加えて、「GRUSZ」ブランドの下で新製品開発を目指している。

Viet Tien 縫製副社長Phan Van Kiet氏は、2013年も経済危機が続き、世界やベトナムの購買力に影響すると言う。衣類販売業の世界での競争は国内外とも、より激しくなる。

Viet Tien縫製では研究と生産のための先進技術の適用を強化して、新製品作りに包括的な方法論を採る。自社の強みを活かして、市場をリードし、競争力を研ぎ澄ますつもりだとKiet氏は言う。

Viet Tien縫製では、全国的な流通ネットワークを通して、主要な製品に焦点を合わせ、開発戦略を築き上げ続けて、国内の消費を刺激するために学生服や事務服などの新商品を生産し始める。

他の多くの衣類販売業は、ベトナムのアパレル製品には、インド、中国、バングラデシュなどの地域の製品より鋭い競争力があると言う。しかしながら、現在の困難な経済時代には国内市場拡大は避けては通れない対応策である。

大規模なベトナムのアパレル生産企業は特殊なデザインも対応でき、地元の嗜好を知っているので、国内顧客の要望には応えるのは難しくない。

 

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最終更新:2013年05月20日14:39

ベトナム繊維産業は着実な成長を維持する

ベトナムの主要な輸出商品の1つである繊維製品は、2013年4ヶ月で、対昨年同期比20.3%の増加の50億8700万米ドルの外貨を獲得している。

このまま増加傾向が続けば、繊維業界の輸出売上は年末までに180億米ドルを超えると予想される。

しかしながら、課題は残されている。競争力がある生産能力はまだ少なく、生産性は低いし、品質も十分とは言えず、デザインは味気なく、サポート産業は杳として進まない。

衣類生産のために輸入される材料の金額は過去4ヶ月高い状態のままである。合計金額は、輸出売上の84.3%に相当する42億8600万米ドルで、生地(23億4000万米ドル)、糸(4億7100万米ドル)、綿花(3億9300万米ドル)を含む。

シェアに害を与えて、ベトナムのアパレル製品は他国からの物凄い競争に直面し、シェアを奪われようとしている。

米国はベトナムの最大のアパレル製品輸入国で、繊維輸出の約半分がこの国に向けられている。全体でみると、衣類はベトナムから米国への輸出の38.6%を占める。

その他の主要な市場は日本、韓国、イギリス、スペイン、カナダ、ブラジルなどである。

2009年に、衣類は、原油を追い抜き、ベトナム最大の輸出商品になったが、今年に入って、携帯電話に抜かれ、2位に後退した。

国内部門は製品輸出売上の40.9%を寄付し、残りは外国投資部門となる。ベトナムには、約6000社のアパレル工場があり、数十万もの関連業者があって、100万人以上の人々が従事している。

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最終更新:2013年05月17日14:30

ベトナムの靴・履物産業、2013年が成長の鍵を握る

靴・履物産業は2013年に80億米ドルの輸出取引高と10.7%の成長率を狙う

靴・履物は、アパレル製品・織物、電話及び電話部品、原油、家電製品に次いで、ベトナム総輸出額の高い商品リストの5番目にランクされる。

ベトナム皮革・履物協会(Lafaso)によると、靴・履物の輸出取引高は、2012年に72億4600万米ドルに達し、対2011年比で10.6%増加した。

外国直接投資(FDI)ビジネスが、この産業の輸出の高い成長の大半(77%)を占め、総輸出金額は56億米ドルに達した。

ベトナムの靴・履物の輸出は中国以外には引けを取らず、アメリカ、イギリス、ドイツ、ベルギー、カナダ、チリ、フィンランド、大韓民国、マレーシア、ニュージーランド、ノルウェー、南アフリカなどに輸出されている。しかし、デザイン性や品質要求が高くないにもかかわらず、ベトナムはロシア、東欧、中東、アフリカなどの他の主要な市場にはまだ入り込めていない。

消費者需要が縮小し、昨年のヨーロッパの靴・履物の輸出高は2011年から1.56%減少し、26億5000万米ドルの売上高で、履物産業全体の輸出売上の36.5%を占める。

米国への靴・履物の輸出は合計で22億4300万米ドルに達し、対2011年比で17.6%増加、輸出取引高全体の30.9%を構成する。

過酷な日本市場へのベトナムの靴・履物の輸出は依然として低調で、わずか3億2800万米ドルである。

Lien Phat社社長Truong Thi Thuy Lien女史によれば、多くのレディス靴生産メーカーは、昨年、損失を受け、規模縮小あるいは生産中止に追い込まれている。

2013年の80億米ドルの輸出目標を達成するために、ベトナムの靴・履物ビジネスは、従来市場への輸出促進、つまり、EU市場輸出へ向け5-6%、米国市場向け15-20%、日本市場向け30%増加するべきであるという。同時に、靴・履物産業は、主要市場への依存率を制限して新興成長市場(東欧、オーストラリア、韓国、トルコ、南米)でシェアを広げるため、これまで以上の努力をするべきである。

資本主義化し大規模な消費者需要のある中国市場への輸出の調査・促進は欠かせない。

スポーツ・シューズとキャンバス靴は、潮流の変わる2013年に注目すべき鍵となる主要製品である。

ベトナムのビジネスはLaser、Fuse、Nosew、Hotknife、Dynamic Flywireなどのブランド名から高品質な靴の生産の大量注文を受け始めたが、ベトナムの靴・履物メーカーが生産性を向上させ、技能と製品品質を改善するいい機会である。

多くの国内靴・履物メーカーが、製造ラインを開発して、輸出のための製造からFOB(本船渡し)やODM(オリジナル・デザイン製造)のような他の生産スタイルに移行した。

ベトナム履物産業の現在のFOBとODMの割合は、それぞれ30%と5%で、この数字が今年40%と10%まで増加し、現地化が50-60%まで進む。

皮革原料や装飾的アクセサリーを供給するなどの約80のビジネスが、現在、靴・履物産業のサポート産業として存在している。それらの製品の品質は国内市場を満たすことができるだけで、輸出需要には対応できない。

Lafasoは今年の国内の消費成長を30-50%増加と見ている。2012年の販売数は、およそ7000-7500万足で、国内消費の55%を占めた。残りは非公式の取引経路で輸入された中国製の靴・履物製品である。年間の国内購買力は1億4000万-1億5000万足と見積もられている。

靴・履物産業は、ブランドを開発し、全体的な靴・履物のレベルを上げて、高品質な製品を生産するのに焦点を合わせる必要がある。その他に優先すべきことは、人的資源と管理者教育を広げ、技術やデザインを有効に活用して、サポート産業への投資を促進することである。

 

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最終更新:2013年05月11日14:00

ホーチミン市の繊維企業、FOB形式の取引にシフト

各企業は、加工賃商売に代えて、原材料を購入し、製品売りの商売をする傾向にある。

2013年は、ホーチミン市の繊維企業には有利な年と考えられている。現時点で、多くの企業は、米国、欧州、日本市場から十分な受注を得て、生産を安定させ、製品を輸出している。しかし、繊維産業の利益予想では、生産コストが上昇し、輸出価格の引き上げが困難であるため、前年比50%の利益減のおそれがある。このような状況では、ホーチミン市のアパレル企業が、困難を克服し、生産能力を開発し、労働者のための安定した雇用を創出するために様々な解決策を探している。

 

利益の上がるFOB取引へ

ホーチミン市繊維・編物・刺繍協会によると、市場は回復の兆しを見せているため、ホーチミン市の繊維企業の生産と輸出は、2012年に比べて楽観の兆しを見せている。各企業は年間を通じて安定した生産注文を持ち、多くの企業が、生産能力に限りがあるために多くの注文を受けられずにいる。

しかし、それ以外にも、企業はすなわち3つの問題に直面している。小さな注文に対して、熾烈な価格競争、電気・輸送・原材料などの経費の増加や保険料などのコストの増大、労働者の生活の困難に対して、企業は労働者を維持するために賃金を維持する必要があることなどである。

したがって、どの繊維企業にとっても生産開発とともに明確になったことは、従業員の世話をする必要があるということである。労働者なしで受注を増やす生産計画を行うことは不可能であって、実際には企業はまだ5〜7%の労働力が不足し、新入社員を募集するのは困難を伴う。

従業員の定着を図るともに、ホーチミン市の多くの繊維企業が自らの方向性を見いだしてきだした。目先の解決策は、すなわち、加工商売に代えて、材料を購入し、製品を生産し、販売するFOB型の商売の割合を高めることである。

こうしたやり方で運営しているホーチミン市の繊維業界の先進的企業サイゴン縫製生産・商業株式会社(Garmex Saigon)社長Nguyen An氏は言う。現在のサイゴン縫製生産・商業株式会社(Garmex Saigon)の生産能力は、50ライン、4000名を擁し、仮に加工商売なら、わずか1500万米ドルの売上しか上がらないが、FOB形式なら売上高は 5500万~6000万米ドルに上がる。FOB商売から収益が上がり、利益が増大し、労働者の収入も増加する。そうして、労働者は企業のために懸命に働くことができる。

「FOB契約を行う際には、加工賃は労働者の給与をカバーするだけです。けれども、労働者の賃金を高めようと思えば、FOB契約を行う必要があります。加工契約は元を取るだけで、利益はありません​。利益を得たければ、FOB契約をするしかありません。そして、FOB契約をしようと思えば、サンプル展開とサンプル生産に販売スタッフ・チームの2つの要素が必要となります。」とNguyen An氏は言う。

 

TPPを見据えてのFOBへの業態転換

今年は、欧州市場は比較的安定しており、残り2つの市場、米国市場と日本市場は増加傾向にある。この機を利して、多くの繊維企業はまたプロモーションを促進し、振興策を強化し、国際繊維産業展示会を通じて、各市場を理解している。同時に、各企業は、高品質でリーズナブルな価格の商品を提供するためにベトナム国内市場の開拓を強化し、継続的な生産を維持し、労働者のための安定した雇用を創出することに狙いを定めている。

サイゴン2縫製株式会社副社長Nguyen Huu Toan氏は、同社では現在輸出が70%を占め、30%が国内販売用であると述べた。輸出市場での経験が十分にあるので、国内市場へ製品を出す場合にサイゴン2は非常に有利であると言う。

2013年に開発のための解決策を見つけるだけでなく、ホーチミン市の繊維企業は、環太平洋経済連携協定(TPP)戦略やいくつか他の貿易協定が2015年から有効になるようになった際の、ベトナム繊維産​​業の強みを活かそうとしている。現在、ホーチミン市繊維協会の支援を受けて、市の繊維企業は、現在の条件および長期の条件に一致するように生産能力を開発し、刷新しているところである。

ホーチミン市繊維・編物・刺繍協会会長Pham Xuan Hong氏は言う。「効果的であるためには、利益を得るためには、FOB契約の割合を増加させなければなりません。難しくてもFOB契約をやってこそ、はじめて利益が出ます。長期的には、環太平洋経済連携協定(TPP)の新協定や欧州に関する協定などの準備をすることで、繊維協会は、各企業に対して、互いの経験を交換し、協力をし合うことを奨励し、原材料や他の条件の準備を整えて、FOB商売をうまく行い、今後の貿易協定のための準備を行うようにしています。」

いまだに多くの困難があるが、法人税の免除、優遇、猶予や融資金利の低下などの中小企業のための国の支援の方針に沿って、本年度年初数ヶ月における繊維産業には明るい兆しが見られ、各企業が、今年や今後のベトナム繊維産業の発展を信じ、期待することができる。

 

 

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最終更新:2013年04月10日06:00

ベトナム縫製業界、第3四半期まで受注済み

商工省下の輸出入部によれば、ベトナムの繊維産業は、現在、今年第2四半期及び第3四半期の受注段階で、生産と輸出の見通しに関して楽観的なようである。

しかしながら、国内消費は低調なままで、2月の大人用の衣類の販売が1億4920万点と、1月の数字から19%下がっているが、この2ヶ月の総売上高は3億6700万に達し、対昨年同期比で0.7%上昇した。

一方で、繊維産業の輸出収入は28億4000万米ドルで、1年前と比べて38.4%増加した。

今後数ヶ月、商工省は、企業向けには受注過剰の解決にあたりながら、消費者需要を満たすために配送ネットワークを広げるのに焦点を合わせるだろう。

さらに、商工省は現代のテクノロジーを駆使し、コスト削減を睨んで、現地の原材料と設備を活用するために、すべての資材の価格をオンラインで閲覧できるシステムを作り上げようとしている。

 

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最終更新:2013年03月11日06:00

ベトナム人デザイナーLe Thanh Phuong、米国でのファッション・ショーへ参加

ベトナム人デザイナーLe Thanh Phuongは、30セットのアオザイとともに2013年1月25-27日にニューヨーク市で開催されるファッション・ショーへ参加する。

ショーは、アメリカ自然史博物館で行われる2013年アジア旧正月プログラムの一環で、

伝統的なアオザイの様々なスタイルを紹介するとベトナム文化教育研究所(IVCE)所長Tran Thang氏は言う。

ベトナム文化教育研究所(IVCE)はこのイベントの開催に意欲的で、このプログラムの同じく一環としてドンホー版画の展示も行う。

ニューヨークでベトナムの芸術が一般大衆に紹介されるのは大いに意義のあることであるとはThang氏の言。

同研究所は2000年にニューヨークに設立され、昨年10月から12月にかけて、ニューヨーク、ワシントン、カリフォルニアの大学でベトナムの映画を紹介していた。

 

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最終更新:2013年01月19日14:00

ベトナム繊維産業の新たなチャンス

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は、2015年に実施されることになっている。

ベトナム繊維協会(VITAS)上級相談役Le Quoc An氏は、ベトナムが14ラウンドの交渉に臨み、次のラウンドに備えていると述べた。

ベトナムが環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加すると、およそ1,000本の輸入関税は17.3%から0%に削減される一方で、輸出成長が7%から15%まで伸びる。

繊維産業の米国市場への輸出は2012年には76億米ドルだが、2020年までにおよそ220億米ドルに達すると見られる。

いろいろな国から約10社が、近日中に、ベトナムに工場を建設する予定になっている。

 

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最終更新:2012年11月27日14:00

環太平洋連携協定(TPP)によるベトナムの利益は360億ドル

推計によると、環太平洋連携協定(TPP)は、ベトナムの2025年の国内総生産(GDP)の15.5%に相当する360億ドルをもたらすことになる。

環太平洋連携協定(TPP)には、参加国首脳が交渉中であるが、ベトナムも、貿易·投資の自由化を促進するための努力し、この契約を完了するとの決意を再確認した。

ベトナムの主要輸出品目である、繊維、皮革、履物、魚介類、木材などは、米国市場への参入しようとするとかなりの免税または減税となる。

 

米国で9月10日に行われた第14回環太平洋連携協定(TPP)交渉に発表した声明では、各国首脳部は自信を表明し、13ラウンドの交渉を通じて現在までの進捗状況を照らすと、環太平洋連携協定(TPP)を完了させるという目標は手元にあり、アジア太平洋地域全体の自由貿易のための有望な未来を切り開くことになる。各国首脳部は、相手国ができるだけ早くこの協定の恩恵を受けることができるよう交渉過程を早期に完了するための努力することを約束した。

環太平洋連携協定(TPP)は、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの5ヶ国がパートナー国間の貿易·投資を強化し、技術革新と経済成長を促進、雇用を維持し、創出することを目的として2005年に署名した。現在、ベトナム、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、ペルーが参加する交渉を進めている。

バージニア州で行われている交渉において、関係国は、貿易上の技術的障壁、原産地規則、電子商取引、知的財産権などの問題を議論した。

環太平洋連携協定(TPP)は輸出を後押しし、国の競争力を向上させるという飛躍を期待されている。交渉が成功すれば、まず、ベトナムの主要輸出品目である繊維、皮革、履物、魚介類、家具などが、米国やオーストラリアや他の締結国の市場へ参入する際、税の免除あるいは大幅に軽減される。

米国の専門家の推計によると、環太平洋連携協定(TPP)はベトナムの2025年の国内総生産(GDP)の15.5%に相当する360億ドルをもたらすことになるとされているが、これは協定に参加している国の中で最も高い。

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最終更新:2012年11月07日14:00

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