インドシナニュース

EU、ミャンマーの縫製企業との協力を強化へ

商務省の報告によれば、ミャンマーの衣類輸出が前年度のほぼ半分の量に達したのは、2012-2013会計年度の最初の4ヵ月である、とのことである。

アメリカはミャンマー製品の輸入規制を緩和する動きを始める、とヒラリー・クリントン国務長官がアメリカ訪問したテイン・セイン大統領に伝えた。欧州連合(EU)も、この4月、経済制裁を解除した。

EUは、取引と投資の面で、特に縫製工場労働者により多くの就業機会を与えるため、ミャンマーに技術協力を提供することになっている。

「米国は、2003年にミャンマー製品の輸入禁止を課しました。今ようやく、ミャンマーからの輸入禁止を緩和するとアメリカは公式に発表しました。その結果、ミャンマーは繊維ビジネスで有利な条件を取れます。一般関税特恵制度(GSP)は、1997年当時、ミャンマーに付されませんでした。現在は、ノルウェーはこの9月にミャンマーに一般関税特恵制度(GSP)を与えました」と、ミャンマー縫製企業のKhine Khine New氏は言う。

今やミャンマーには205社の縫製工場があり、2大市場は米国とEUである。

対外投資がミャンマーの繊維産業に流れ込めば、雇用機会は増加して、熟練労働者の不足に直面すると、ミャンマー縫製企業協会副会長Aung Win氏は言う。

 

ミャンマー ジャンル:
最終更新:2012年10月11日06:00

海外投資家ミャンマー縫製業に視察殺到するが本格投資はまだ

ミャンマー縫製企業者組合によると 海外からの投資者はミャンマーの縫製会社に視察などを行なってはいるが本格的な投資はまだ少ないという。

ミャンマー縫製企業者組合の担当者は「今年初めから海外の投資家はミャンマーの縫製企業に投資するため視察・商談は行っている。特に2月と3月は多くの商談が行われたが本格的に投資をするというよりミャンマーでの縫製業に興味を持ち商談しているといった具合である。その理由は新しい外国投資法がまだ出ていないから」と発言。

ミャンマーに来麺する企業でホンコンとベトナムが一番多く アメリカとインドからもボツボツと来ている。

縫製企業の現在の状況についてある担当者は「今はCMP縫製企業(Cut and Making ,Packing)は以前の注文をこなすだけで十分な状態です。新規注文はまだ来ていません。今月・来月に注文が来ると思われています。一般的にミャンマーでは7月に新規注文が多いからです」と発言。

Pan Lay Pyay縫製工場の担当者は「国内市場は今年1月から5月まで変わりはありません。今は雨季に入った為、注文は少ないです。これからはどうなるか分かりませんが、順調していくと思います」と発言している。

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ミャンマー ジャンル:
最終更新:2012年07月25日06:00

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