インドシナニュース

ミャンマー:Fu Fungアパレル工場経営者が賃金未払いのまま逃亡

Pakkoku 工業団地のミャンマーFu Fungアパレル工場の経営者が、労働者への未払い給与を残したま相次いで逃亡した。工場の閉鎖や操業の停止の通知はされていなかった。

同工場では300人以上の労働者が働いており、通常毎月5日に給与が支払われる。労働者によると、7月の給与は86日に支払われることになっていたが、支払いを求めた際、工場経営者はすでに逃走していた。経営者は中国人だった。

「先月はいつも通り働きました。給与が支払われないので、生活が苦しいです。われわれの大半は給与に頼っています。補償はありますが、7月の給与は支払われません。責任を取る人が誰もいません」とアパレル工場で働くSandar Aungさんは話した。

労働者は午後4時から9時まで未支払い給与の支払いを要求した。政府関係者が現場に駆けつけ調整した。

町の行政管理者と労働事務所の職員、アパレル工場の労働者は、午後9時に会合し当件について話し合った。だが、会合には工場経営者らの姿はなく、管理者は工場を閉めた。

Pakkoku 町工業団地の管理者Myiint Saung氏は、責任を取る人が誰もいないので、工場は閉鎖され政府が労働者に不利益がないよう法に従い対応するだろうとの見解を示した。

さらに、同工場の240人以上の労働者が、83日と4日に事前の通知なく強勢的に解雇された。



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最終更新:2018年08月16日12:01

ミャンマー:投資企業管理局、閉鎖が噂される14のアパレル工場について説明

投資企業管理局(DICAThan Aung Kyaw事務局次長は、閉鎖が噂されていた14工場のうち7つはミャンマー投資委員会(MIC)の許可のもと操業されていたが、7工場のうち2つは工場を閉鎖したことを明らかにした。

14工場の件について、7工場のみがMICの許可のもと操業されていた。7工場のうち2工場は利益がないとして許可を返還した」とThan Aung Kyaw氏は話した。

閉鎖した2工場は、Chamzon Apparel Manufacturing Co LtdSuccess Time International Co Ltdである。

United Beauty Palace Myanmar Co Ltdは、同社の工場が建っていた工業団地の土地面積の問題により工場を移転したと、Than Aung Kyaw氏が付け加えた。

North Shore Group Co Ltdは許可を2つ求めていたが、ヤンゴンの許可を返還後パテインに移転した。

「同社は、ヤンゴンとパテインの2つの許可を持っていた。ヤンゴンの工場は老朽化し、国際注文の検査に合格しなかった。3年後、工場をパテインに移転した」とThan Aung Kyaw氏は述べた。

Popular International Garment Manufacturing Co LtdUnited Knitting (Myanmar) Co Ltdは操業を続けている。

Pearl Garment Co LtdMICに許可を返還し閉鎖することを申請したとThan Aung Kyaw氏は付け加えた。

「つまり、7つの工場のうち2つは許可を返還後閉鎖した。1つは工場を移転した。2つの許可を持っていた工場は、1つの許可を返還しパテインに移転した。操業を続けている工場は2つ。閉鎖を申請している工場が1つということになる」とThan Aung Kyaw氏はまとめた。



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最終更新:2018年08月07日12:00

ミャンマー:CMP型縫製業輸出収益が3億8200万米ドル増加

縫製部門のCMP型縫製業輸出の収益が、75912万米ドルで前年同期より38200万米ドル増加したと商業省が発表した。

商業省事務次官補佐のKhin Maung Lwin氏は、「昨年のCMP型縫製業輸出の収益は37703万米ドルに達した」と話した。

商業省は、輸出部門強化のため縫製部門に重点を置いてきた。

CMP型縫製業は国の3番目に主要な輸出産業であり、同国の経済成長に重要な役割を果たしている。

ミャンマーの縫製部門は急激に成長しており、欧州やアジア諸国ではミャンマーで製造された衣類の使用が増加しているとAung Htoo商業省次官が述べた。

縫製部門の輸出収益は、2010年には33700万米ドルであったが、2014年には約10億米ドルまで増加したと商業省が発表した。

2015年には、14.6億米ドルに達し総輸出量の10%を占め、縫製部門の輸出は80%増加した。

日本、中国、韓国、台湾からの企業は、おもに縫製部門へ合弁事業の投資を行っている。

現在、アパレル縫製工場の数は350から400に増えた。



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最終更新:2018年07月09日12:04

ミャンマー:CMPアパレル輸出で5億3800万米ドルを売上

商業省によれば、ミャンマーは4月〜5月に加工賃ベースのアパレル製品輸出で53800万米ドルを、天然ガス輸出で43300万米ドルを売り上げた。同期間にミャンマーは、24億米ドル相当の輸出を行った。

商業省によれば、昨年の4月〜5月もCPMアパレル製品輸出額は、27700万米ドルで輸出品のトップであった。

「今年天然ガスの価格が上昇したため、天然ガス輸出により、昨年よりも17900万米ドル多く売り上げました。」と商業省のKhin Maung Lwin次官補は話す。

CMPアパレル産業では、2017年に完全オンライン認証システムを備えた10工場が稼働しており、現在は300工場以上までに拡大した。

20122013会計年度で10億米ドルであった加工賃ベースのアパレル輸出額は、20172018会計年度で30億米ドルに達している。

ミャンマーは2010年に33700万米ドル相当、2014年には約10億米ドル相当のアパレル製品を輸出したと商業省は明らかにしている。2015年にアパレル製品輸出額は14.6億米ドルに達し、ミャンマーの総輸出取引高の10%を占めるまでになった。

EU市場への輸出は、前年比80%増加した。

商業省からの情報によれば、ミャンマーは今年4月〜5月に24億米ドル相当の製品を輸出し、34億米ドル相当を輸入している。この期間の総取引高は58億米ドルであった。その中で、ミャンマーは海上貿易で45億米ドル、国境貿易で13億米ドルを売上げている。



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最終更新:2018年06月20日12:04

ミャンマー:Unitedtex海外縫製工場で最低賃金を求めてストライキ

Hlinethaya1工業団地のUnitedtex海外縫製工場で600人以上の労働者らが、最低賃金4800チャットを含む10項目の要求を掲げて57日からストライキに突入している。

工場関係者は、4月末の給与支払いの際に4800チャットという約束を守らなかったと報じられている。

4月には新しい最低賃金で支払うと会社は約束しました。しかし、今月賃上げするとは言っていないというので、我々はストライキに入りました。会社に問い合わせると、政府がまだ確認していないので、その金額を支払うことはできないと言われました。それで、10項目の要求を認めてもらうためにストライキを進めています」

最低賃金の日給4800チャットとは別に、スキルに応じた時間外賃金、皆勤手当、通勤手当、就業時間中の組合会議の開催、試用期間中の最低賃金75%保証などを求めている。

労働者側と会社側の間で交渉は進行中である。

縫製工場は、ジャケット、ドレス、スカートを生産しています。



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最終更新:2018年05月14日19:28

ミャンマー:中国の投資家らがアパレル産業に照準

ヤンゴンの工業団地におけるアパレル産業の拡大について、中国の起業家らがヤンゴン地域投資委員会と協議中であることをヤンゴン地域投資委員会のMyo Khaing Oo氏は明らかにした。

「現在、ミャンマーの繊維産業は急速に成長しています。 EUやアジア諸国へのアパレル製品輸出が増加しています」とAung Htoo商務次官補は言う。

「日本、中国、韓国、台湾の起業家がアパレル合弁工場を開設しました。現在、縫製工場の数は400以上に達しています。2016年に縫製部門は35万人の雇用を創出しました。女性労働者が全労働力の90%を占めています」

ミャンマー縫製起業家協会の中央執行役であるTun Tun氏は、201711月に次のように述べています。「アパレル産業は、長年にわたりCMPベースで取引してきました。まだまだCMPベースからFOBベースに移行できる状態ではなく、というのも、インフラ、銀行システムの透明性、情報、投資力などが不十分だからです」

2017-2018年度に、CMPベースでのアパレル産業の輸出高は25.8億米ドル。商務省によると、これは最大輸出品目の1つである。

ミャンマーに最も多くのアパレル製品の注文をだしているのは日本と欧州諸国である。



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最終更新:2018年05月11日11:55

ミャンマー:委託加工(CMP)型縫製の輸出額が23億3200万ドルに到達

ミャンマー商務省によると、今年度、3月はじめまでの委託加工(CMP)型縫製の輸出額は233200万米ドルに到達した。

委託加工(CMP型縫製業は輸出品目のうち第2位となっている。商務省は繊維・アパレル産業に対し優先輸出促進産業として支援を行なっている。

ミャンマーでは1993年の導入以来、委託加工(CMP型の縫製産業が続いており、いまだに製品売り(FOB)型への移行は実現していない。

ミャンマーの委託加工(CMP型縫製で製造された製品は日本、韓国、そしてEUに輸出されている。

商務省のAung Htoo副大臣は、ミャンマーの縫製産業は現在急速な成長を遂げていると話す。ヨーロッパおよびアジア諸国がミャンマーからの輸入を増やしている。

商務省によると、縫製産業輸出額は2010年の33700万米ドルから2014年にはおよそ10億米ドルにまで拡大したという。

2015年、輸出額は146000万米ドルを記録した。これはミャンマーの総輸出額の10%にあたる。同年、EUへの縫製輸出は80%増加した。「最大の輸出製品として高品質な製品を国際市場に展開できるよう、商務省はミャンマー縫製業協会と協力の上、縫製産業の10年戦略を策定した」と副大臣は述べた。



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最終更新:2018年03月22日06:09

ミャンマー:縫製輸出は増加傾向、政府と縫製産業は共同で長期戦略作成中

ミャンマー商業省によると、CMP方式の縫製工場による2017-2018会計年度の製品の輸出額は1月第1週の時点で186000万米ドル(25100億ミャンマー・チャット)に達した。

商業省のKhin Maung Lwin事務次官補は、この金額は前年同期を56800万米ドル上回ると述べた。

商業省は縫製輸出を最優先事項としており、縫製産業の振興と最高品質の製品を海外市場に輸出することを目的とする10年の長期戦略の策定をミャンマー縫製業協会とともに進めていると、商業省のAung Htoo副大臣は述べた。

20年以上にわたり、ミャンマーの縫製産業はCMP方式を採用している。より付加価値の高いFOB方式に転換するための努力はまだ成功していない。

ミャンマーには400以上の縫製工業があり、2016年には350万人を雇用している。

日本、韓国、EU諸国がミャンマー産縫製製品の主要市場である。

ミャンマー縫製産業はアジアやヨーロッパ諸国からの発注に勢いを得て、輸出が増加していると副大臣は述べた。

商業省の統計は2010年から2014年にかけて縫製輸出額がおよそ3倍となり、およそ10億米ドルに到達したことを示している。

2015年には縫製輸出は146000万米ドルとなり、ミャンマーの総輸出額のおよそ10%を占めた。EU市場への縫製輸出は80%増加した。



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最終更新:2018年01月16日18:31

ミャンマー:縫製産業はリソース不足のため1993年から進化せず

工業化が始まったばかりの国で縫製事業を立ち上げる際には、しばしば裁断・縫製・梱包型(CMP型)モデルが採用される。縫製工場は布地を裁断し、例えばドレスのような製品を縫製し、そして他国への出荷のため梱包する。

CMP型からさらに発展するのは産業化の途上にある全ての国が直面する問題で、そしてミャンマーにもそれは非常に当てはまる、と縫製業界に詳しい専門家は話す。

CMP型から全てを自社で行う企業への転換に数年しかかからない国もある一方で、ミャンマー国内の縫製企業のほとんどが、縫製産業が萌芽した1993年以来同じ状態にある。

「近隣諸国と比較するとミャンマーは銀行、技術、投資等の数多くの分野で遅れをとっています」とミャンマー縫製業協会の理事を務めるTun Tunは話す。

「ミャンマーでは20年にわたってCMP型縫製業を行なっていますが、他国はすでにFOB方式に発展しています」とミャンマーCMP協会のAung Min会長は話す。

FOB方式では、小売業者は技術レベルの高い、資金力もある工場に発注する。工場は製品の生産から全面的に責任を負い、製品の縫製と出荷準備を行う。

小売業者は製品を購入するものの、生産プロセスへの介入は最小限に止まる。

CMP型生産方式は縫製産業に限った話ではない。製靴、電子機器、台所用品、カーパーツ、レンズとカメラをはじめとする様々な業種でこの方式は採用されている。ミャンマーでは105社がCMP型で業務を行なっている。

ミャンマーの縫製産業にはおよそ400件の工場があり、2016年の段階で35万人を雇用している。



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最終更新:2017年12月07日12:04

ミャンマー:縫製産業輸出額が13億ドルに到達

商業省によると、本会計年度の国内縫製産業の輸出額は10月20日時点で13億米ドルに到達している。縫製産業は輸出額において全産業中第2位となった。

「本会計年度の輸出額はおよそ13億8000万ドルに上り、昨年同期の9億4500万ドルから4億3300万ドル増加した」と商業省のKhin Maung Lwin事務次官補は述べた。

商業省によると、10月20日時点では工業完成品の輸出額が最も多く34億6000万米ドルであった。工業完成品のうち天然ガスが首位を占め16億4000万米ドル、その次がCMP(裁断・縫製・梱包)型縫製産業で13億8000万米ドルであった。

「縫製産業は現在急速な成長を遂げている。ヨーロッパ、アジア諸国からの受注が増加している」と商業省のAung Htoo副大臣は述べた。

2010年、ミャンマーの縫製輸出は3億3700万米ドルであった。2014年には縫製輸出額は10億米ドルに到達した。2015年にはさらに14億6000万米ドルへと増加し、総輸出額の10%を占めるまでになった。

その他の輸出額は、農産品輸出額は15億9000万米ドル、その他が13億5000万米ドル、鉱業製品が7億5800万米ドル、海産物が3億2800万米ドル、動物関連製品が1000万米ドル、林業製品が1億2300万米ドルとなっている。

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最終更新:2017年11月14日12:02

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