インドシナニュース

ミャンマー:縫製産業輸出額が13億ドルに到達

商業省によると、本会計年度の国内縫製産業の輸出額は10月20日時点で13億米ドルに到達している。縫製産業は輸出額において全産業中第2位となった。

「本会計年度の輸出額はおよそ13億8000万ドルに上り、昨年同期の9億4500万ドルから4億3300万ドル増加した」と商業省のKhin Maung Lwin事務次官補は述べた。

商業省によると、10月20日時点では工業完成品の輸出額が最も多く34億6000万米ドルであった。工業完成品のうち天然ガスが首位を占め16億4000万米ドル、その次がCMP(裁断・縫製・梱包)型縫製産業で13億8000万米ドルであった。

「縫製産業は現在急速な成長を遂げている。ヨーロッパ、アジア諸国からの受注が増加している」と商業省のAung Htoo副大臣は述べた。

2010年、ミャンマーの縫製輸出は3億3700万米ドルであった。2014年には縫製輸出額は10億米ドルに到達した。2015年にはさらに14億6000万米ドルへと増加し、総輸出額の10%を占めるまでになった。

その他の輸出額は、農産品輸出額は15億9000万米ドル、その他が13億5000万米ドル、鉱業製品が7億5800万米ドル、海産物が3億2800万米ドル、動物関連製品が1000万米ドル、林業製品が1億2300万米ドルとなっている。

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最終更新:2017年11月14日12:02

ミャンマー:縫製産業は爆発的に成長

Shwepyithar工業団地のMyanmar SUMEC Win Win Garmentsの新工場で行われた開所式の席上、商業省のAung Htoo副大臣はヨーロッパ諸国やアジア諸国からの縫製受注は増加しつつあると述べた。

ミャンマー縫製産業の歴史は浅いものの、急速に勢いをもって成長しているとAung Htoo副大臣は述べた。

2010年の縫製輸出は33700万米ドル(4595億ミャンマー・チャット)であったが、2014年にはおよそ3倍の10億米ドルに届くまでに成長した。2015年の輸出額は146000万米ドル、ミャンマーの総輸出額の10%に到達するまでとなった。

2015年にはEU市場への縫製輸出額は80%増加している。

商業省はミャンマー縫製業協会と協力して10年計画を策定している。

近年、ミャンマー国内の縫製工場の数は増加し400箇所以上となっている。2016年には縫製産業で35万人が雇用されており、女性がそのおよそ9割を占めている。

ミャンマー縫製業協会は、裁断・縫製・梱包型(CMP)縫製業による今年の輸出額は10億米ドルに達すると見込んでいる。



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最終更新:2017年11月07日12:02

ミャンマー:CMP型縫製業の2017年輸出額は30億米ドルに達する見込み

ミャンマー縫製業協会(MGEA)によると、ミャンマーのCMP(裁断・縫製・梱包)型縫製業の2017年の輸出額は30億米ドル(41000億チャット)に達する見込み。

縫製業協会のMyint Soe会長によると、「縫製発注のトップはEUで、その後に日本、韓国、その他の国が続く」という。

商業省のデータによると、今年はEU諸国からの受注が日本を上回った。本会計年度は9月半ばまでのCMP型縫製業の輸出額がすでに10億米ドルを上回っている。

前会計年度の9月半ばまでの輸出額は71424万米ドルで、その前年同期33642万米ドル上回っていた。

投資・企業管理局によると、縫製産業関連の多くの投資提案が政府に提出されているという。

「毎月縫製工場4軒が立ち上がっており、そのほとんどが中国企業による投資だ」とMyint Soe会長は述べた。

「昨年の輸出額は215000万米ドルを超えた」とある縫製企業経営者は話す。

昨年のミャンマーからの輸出の27%は農産品、23%が天然ガス、16%が縫製製品、8%が鉱業製品、 3%が海産物、動物由来製品その他が22%を占めた。



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最終更新:2017年10月21日11:53

ミャンマー:縫製産業は女性に就業機会を提供しているとNGOに反論

ミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)で10月4日、縫製産業に関する報道発表会が行われた。

ミャンマーの縫製産業は労働集約的であり、初等教育終了レベルの女性にも雇用機会を提供し、そして外国投資も誘致している。2016年の世界銀行の報告書「動きつつある国:ミャンマー2地域における国内人口移動」によると、ほとんどの人は安定した仕事を求め、縫製産業に到達する。縫製産業は他の仕事と比較すると高い給与レベルが保証されている。

ミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)は、NGO等による報告は体系的な調査に欠けているとして疑問を呈した。加えて、こうしたNGOが調査の対象とした女性労働者の数はヤンゴン地区の全ての女性労働者を代表するには不足であると述べた。

縫製産業における女性労働者の安全に関する報告書についての会見が2017年6月15日にAction AidとAction Labour Rights の主催によりSummit Park View Hotelで開催された。

この報告書に基づき、政府は報告書で名指しされた工場の査察を行った。この報告書に登場した企業は「企業の社会的責任遵守イニシアティブ」の認証を受けていることが判明した。

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ミャンマー ジャンル:
最終更新:2017年10月12日12:01

ミャンマー:輸出産業、縫製業が第3位に

商務省のデータによると、本会計年度最初の4か月間(4月-7月)のCMP委託加工縫製業による輸出額が輸出品目中第3位となった。

ミャンマー縫製業協会のMyint Soe会長は、「かつて縫製分野は日本市場に過度に依存していたが、現在はEUからの受注が日本を超えている。今年の縫製輸出額は30億米ドルを超えると予測している」と話す。

ミャンマーへの一般特恵関税制度の再適用以降、EUからの発注は増加している。かつては韓国や日本企業による投資が主流であったが、今では中国企業による投資も急増している。輸出額ではEUが首位でその後に日本が続く。毎月4件から6件の新規投資案件が発生している。

委託加工システムから製品売りシステムへの移行の努力も続けられている。長期的に見ると、ミャンマーの主要輸出品目である農産品、天然資源、海産物に付加価値をつけ輸出を増加させるには限界がある。そのため、商務省は工業製品輸出の増加を目指し、輸出につながる外国投資を誘致していく必要があるだろう。

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ミャンマー ジャンル:
最終更新:2017年08月17日12:01

ミャンマー:ヤンゴンの縫製工場で抗議活動

ヤンゴンのHlaing Tharyar地区Shwe Lin Pan工業団地のY.S.T Garment Factoryの労働者50人以上が、4月20日以降工場前で抗議活動を行っている。

報道によると、4月以降、工場オーナーが通常の給与20万-30万チャットを支払わず、18万チャットしか支給していないため、抗議活動が発生したという。

「ここ3-4か月ほど、基本給の日額3600チャット分しか支給されていない。工場オーナーが面会に応じなかったため、抗議活動を開始した」と工場で働くThaw Zin Ooさんは話す。

工場長は、給与が引き下げられたのは労働者らが3月31日から4月7日までの8日間抗議活動を行ったため、発注減で損失を受けたためだと話す。

「抗議活動のニュースを受けて発注がキャンセルされたため、残業代を支給できませんでした。従業員には基本給のみの支給となることは通知しています。4月以降、従業員は仕事に集中していません。給与を減らしているわけではありません。事実は、発注がないために残業が発生していないということです」と匿名の工場幹部は説明する。

同工場の労働者らは、2月の抗議活動で12の要求を提示し、オーナー側との交渉でそれを勝ち取った経緯がある。

 

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ミャンマー ジャンル:
最終更新:2017年08月02日12:01

ミャンマー:アパレル輸出3億8000万ドルに達する

商務省の発表によれば、本会計年度6月までのアパレル輸出は、対昨年比1億米ドル増の3億8000万米ドルに達した。

輸出の33%は日本向けで、25%がドイツ、25%が韓国、2.4%が米国、2.4%が中国向けとなっている。

今年は新規にEU向けも伸びている。

米国がミャンマーに対して一般特恵関税制度(GSP)を適用したが、アパレル輸出には影響していいない。ミャンマー縫製協会では、最恵国待遇(MFN)及び関税緩和に関して交渉中という。

「われわれは政府に対してアパレル分野で最恵国待遇が受けられるように働きかけています。関税を5%以下にしてほしいと要望しています」とMyint Soe会長は述べた。

米国では、綿製品については10-12%、ナイロン製品については37%の関税がかけられている。

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最終更新:2017年07月12日06:00

ミャンマー:日系縫製工場労働者が不当解雇を訴え抗議活動

6月18日、解雇された600人以上の縫製労働者が再雇用を求め抗議活動を行った。

Mingaladon区Zaygabar地区のHoneys Garment Factoryの労働者らは、労働環境をめぐる会社との争議ののちに解雇されたと訴えている。

解雇された労働者の一人であるYin Myo Thuは「そもそもの始まりは、会社に1日あたりのノルマを減らし、私たちを罵るのではなく丁寧な話し方をすることを求めたことでしたが、会社からは何の対応もなかったため、仕事量を勝手に減らす人が出ました。それを不満に思った会社が私たちを解雇したのです」と言う。

彼女によると、以前、同社では3600チャットの最低賃金に加え、能力給や仕上がりにより加算されていたという。

「それが、3600チャットの最低賃金のみになり、理不尽な1日あたりのノルマまで課すようになりました。労働者の多くが工場長とより適切な条件を話し合おうとしましたが、彼は取り合いませんでした」と彼女は言う。

「仕事を止める労働者もおり、彼らは解雇されました。さらに多くの人がいろいろな理由で解雇されました。私たちは会社と話し合おうとしただけなのに、会社は私たちの権利を認めるのではなく、ただ解雇することを選んだのです」

この工場は日本企業と見られる。

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最終更新:2017年06月21日11:27

ミャンマー:ヤンゴンでの投資の多くが縫製ビジネスに集中

6月9日に開催された記者会見でヤンゴン地域政府の職員が述べたところによると、近年のヤンゴンでの外国投資のほとんどが縫製業だが、大規模事業は数件しかないという。

ヤンゴン地域のPhyo Min Thein地域首相は、「外国投資のほとんどが縫製業ですが、国内のインフラの不備と電力事情により、大規模事業は数件しかありません。地方政府には汚職がないため、課税率を上げなければならなりません。ヤンゴンの歳入は税収の15%、およそ2000万チャット以上に相当します。そのため、ヤンゴン市バスサービスに新しいバスを購入しました」と述べた。

ヤンゴンのNaw Pan Thinzar Myoカイン族問題担当大臣は、「私たちはすべての投資申請を詳細に調査しています。207件の投資申請登録があり、そのうち196件を認可しました。ホテル・観光関連業には183件の投資申請がありましたが、そのうち103件を認可しました」と述べた。

 

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最終更新:2017年06月14日06:01

ミャンマー:縫製産業への投資の中心は中国

ミャンマー投資企業管理局(DICA)によると、本会計年度のCMT委託加工縫製産業への外国投資は6700万米ドル以上に達した。

ミャンマー縫製業協会(MGMA)によると、外国投資のおよそ65%が中国企業によるもの。

同協会によると、ミャンマー国内では400以上の縫製工場で40万人が働いている。縫製工場のうち171工場が外国企業、196工場が国内企業、22工場が合弁企業により保有されている。

日本とEUからの需要が高く、特にEUが一般特恵制度を適用して以降、ヨーロッパ市場は拡大している。

縫製業協会によると、ミャンマーから日本への縫製製品輸出は2010年に1億8300万米ドル、2011年に3億5000万米ドル、2012年に4億米ドル、2013年に5億米ドル、2014年に5億6000万米ドルであった。

商務省によると、2016年度の縫製製品総輸出額は20億米ドルであった。

縫製製品輸出のうち日本が33%、EU(特にドイツ)と韓国がそれぞれ25%、米国と中国がそれぞれ2.4%を占める。

 

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ミャンマー ジャンル:
最終更新:2017年06月01日09:07

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