インドシナニュース

Vinatex: ホアビン省への投資可否判断へ

  2012年6月19日、ホアビン省人民委員会主席Bui Van Tinh氏率いる同省のミッションがベトナム繊維公団を訪問した。

  今回の訪問の目的は、雇用機会創出を狙ったホアビン省への繊維産業誘致の機会を調査するためのものだった。Bui Van Tinh氏によれば、ホアビン省は山側にあり、ほとんどの住民は農業で生計を立てているが、地理的な条件のため、農産物は自給自足用でしかなく、住民には安定的な収入の道がない。Tinh氏は公団が早期にこの地域に投資し、住民の仕事を農業から工業へ転換し、貧困撲滅の目標の一助となることを希望しているとした。

  公団会長Vu Duc Giang氏は、会合で、Vinatexは、政府の農村地域経済発展と貧困撲滅の方針に相俟って、農村地域への投資戦略を持っていることを明らかにした。それによれば、ホアビン省は公団が縫製業界を発展させるために集中的に投資する省の一つで、高級竹繊維を作るために竹の栽培を計画している地域である。

  この訪問で、会長Vu Duc Giang氏は、縫製工場の要望を念頭に置き、インフラ面で適応性があり、住民が安定し、労働力の質が保たれる各県、町について、省の人民委員会と商工局は具体的な土地計画を早期に報告するよう求めた。同時に、省は既存の工場の規模や生産性、品目を鑑みて、公団が新規工場の投資をするとき労働力や製品で競争が起きないように配慮することも要望した。

  近い将来、公団は、人民委員会が投資調査を要望する5-10か所を訪問する予定である。

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最終更新:2012年07月04日06:00

カンボジア:縫製企業2社が新規株式公開実施へ

外資系縫製企業2社が7月プノンペン証券取引所に新規株式公開を申請すると、引受会社プノンペン証券が発表した。

2社の株式公開は今年度末になると見られ、カンボジア株式市場を活性化させると見られる。

現在のところ、唯一上場しているプノンペン水道公社は昨日、IPO価格を閉じた。プノンペン証券取引所では他に上場の予定の会社は今ところないとの見込みである。

いずれも台湾企業であるQMI International及びTY Fashionは、株式公開準備は99%完了した、とプノンペン証券のStephen Hsu社長は述べた。

「すべての財務報告は完了した。来月、カンボジア証券取引委員会に公開書類を提出するだけだ」と電話で彼は述べた。

国営企業の公開予定は今のところ、はっきりしない。

カンボジア・テレコムは、公開予定日は決まっていないとしながらも、関係者からは来年1月にも公開予定だという。

シアヌークビル自治港は、今年初めに7月に公開する予定だと発表していたが、実際、現在のところ公開の目処は立っていない。

「これまで、我々はIPOをできるかぎり早期に実施するようプッシュしてきた。株主すべてがこの目標に向かっている。しかし、7月までには時間が十分とは言えない」と同社のIPOチームのSam Sopheap氏は述べた。彼は日程についての発言は避けた。

プノンペン水道(PPWSA)以外の会社のIPOがなければ、カンボジア株式市場は停滞するだろう、とHsu氏は言う。新たなIPO、特に民間会社のそれがあれば、投資家の注目を惹くことができると言う。「1社だけでは面白みに欠ける。公開会社が増えなければ、状況は変わらない」と彼は言う。

今年の4月以来、プノンペン水道の価格はIPOに向かって徐々に下落していき、いまでは1.53USDである。昨日は1.55USDだった。

内部関係者は、長期の投資家がいないことに加えて、もともとの価格が高すぎたことも、理由の一つだと言う。

昨年11月にプノンペン証券委員会は、今年は5社がIPOを実施すると発表した。

QMI International及びTY Fashionは順調に進んだが、縫製会社のGrand International LTD.と運輸会社のOlair Dry Port Worldwide Co., Ltd.は準備が遅れている。

「同じことだ。時間のかかる会社もある」とHsu氏は言う。

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最終更新:2012年07月03日06:00

日本向けジーンズ輸出、大きく伸びる

 我が国の2012年6ヶ月のジーンズの輸出は735万点、金額5920万USDで、対2011年同期比で数量ベース10.3%、金額ベース17.7%の増加である。輸出市場は安定しており、アメリカ、日本、中国及び韓国向けのジーンズの輸出は、対2011年同期比で、いずれも増加しているが、EU市場向けは減少した。2012年6ヶ月のジーンズの輸出価格は、対2011年同期比で6.7%上昇、平均FOB単価は8.05USDである。

   統計データによれば、我が国の2012年6ヶ月間のジーンズの輸出は735万点、金額5920万USDで、対2011年同期比で数量ベース10.3%、金額ベース17.7%の増加である。予測では、我が国の2012年第3四半期のジーンズの輸出は、季節的な要素ではあるが、消費と繊維製品の需要が伸びていくため、引き続き伸びると見られる。

   我が国の2012年5ヶ月間のジーンズの輸出は、あまり変化がなく、アメリカ、日本、中国及び韓国など大半の市場で、対2011年同期比、増加しているが、EU市場だけは経済危機が改善されてない影響で若干減少した。

   ジーンズの輸出は、アメリカ市場向けが最大で、対2011年5ヶ月間同期比で、数量ベース2.8%、金額ベース9.7%増加した、輸出は405万点、金額2800万USDで、全体の57.8%を占める。

   日本へのジーンズ輸出は、日本人の消費意欲が回復してきたため、小売が日に日に伸び、小売業界は販売拡大、販売チャンネルの拡大のための方策を次々に打ち出しているかいあって、大きく伸びている。同時に、我が国の繊維製品輸出企業は引き続き製品の品質向上、製品のコスト・パフォーマンスの向上を図っている。今年5ヶ月間この品目の輸出は対昨年同期比で、数量ベース66.4%、金額ベース90.3%増加し、数量は54万1900点、金額で6870万USDとなっている。

   注目すべきは中国への輸出で、大きく伸びており、対2011年5ヶ月間で、数量ベース94.1%、金額ベース86.4%増加し、16万2300点、金額では2450万USDである。

   新興市場である韓国への輸出は、喜ばしいことに、大きく伸び、対2011年5ヶ月比で、数量ベース137.3%、金額ベース144.7%増加し、13万9200点、金額1510万USDである。

   逆に、EU市場へのジーンズの輸出は、対2011年同期比で、数量ベース30.5%、金額ベース0.3%減少し、23万点、金額1740万USDである。

   この他に、対2011年同期比で輸出金額が大きく伸びたのは、ニカラグア、ロシア、メキシコ、ナイジェリアなどである。

   2012年6ヶ月のベトナムからの輸出価格は対前年同期比で6.7%下降、平均FOB価格8.05USDに達している。

   2012年5ヶ月のアメリカ向けのジーンズの輸出価格は、対前月比で11.1%上昇しているが、対前年同期比で3.2%下降し、平均FOB価格7.39USDである。2012年5月だけをとると、この市場向けの輸出価格は、対昨年同期比で6.8%上昇、FOB価格は6.9USDである。

   2012年5月の日本向けのジーンズの輸出価格は対前月比で28.2%も伸び、対2011年同期比で23.5%上昇、平均FOB価格13.37USDに達している。このため、この市場向けの5か月間の輸出価格は、対昨年同期比で14.4%上昇し、FOB価格は12.69USDである。

   さらに、2012年5月の台湾向けのジーンズの輸出価格は、対前月比で5%下降し、対2011年同期比で8.6%下降し、FOB価格14.56USDである。この市場向けの5ヶ月間の輸出価格は、対昨年同期比で、5.5%上昇、FOB価格は14.55USDである。

   他に、韓国及び欧州市場向けのジーンズの輸出価格は、対2011年同期比で3.1-43.6%上昇し、FOB価格でそれぞれ10.86、7.59USDである。

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最終更新:2012年07月02日06:00

参考:2012年6月12日から2012年6月21日までの繊維原材料輸入実績例

    この一週間、綿花の輸入価格は、先週に比べて下落傾向にあり、平均輸入単価も1,832~4,312USD/tで変動している。そのうち、アメリカからの綿輸入価格は、対前週比4.2%低、対2011年同期比で47.1%低、2,213USD/t、パラグアイからの綿輸入価格は、対前週比0.3%低、2,151USD/t、ナイジェリアからの綿輸入価格は、対前週比1.7%低、1,840USD/t、ベニンからの綿輸入価格は、対前週比2.2%低、2,180USD/t、マレーシアからの綿輸入価格は、対前週比2.3%低、1,933USD/tである。対2011年同期比で、輸入価格は44.6-69%下落している。

     その他の市場からの綿花の輸入価格は以下の通り。インド2,055 USD/t、タンザニア2,189USD/t、ウガンダ2,190USD/t、ケニア2,147USD/t、モザンビーク2,200USD/t、ブルキナファソ2,092USD/t、象牙海岸2,202USD/t。これらの市場からの輸入価格は44.6-69%下落している。

      この一週間、ポリエステル糸(コード:54023300)の価格は、各市場とも、0.79~6.19USD/kgで推移している。そのうち、マレーシアからの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比3.4%高、1.85USD/kg、中国からの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比4.3%高、1.86USD/kg、台湾からの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比26.7%低、対2011年同期比で15.9%低、1,58USD/kg、その他、タイ産0.79USD/kg、日本産3.29USD/t、韓国産6.19USD/t、2011年同期比15.9~41.8%減。

      綿100%、生地巾58/60inch綿(コード:52091900)の香港からの輸入価格は、1.99USD/m、中国産輸入価格は4.46USD/m。(CIF タンソンニャット)である。

      ポリエステル100%、生地巾58/60inch綿(コード:60063290)のパキスタンからの輸入価格は、0.25USD/m、香港産輸入価格は0.5USD/m、(CIFカットライ(HCMC))である。

      ポリエステル45%、綿55%、生地巾57/58inch綿(コード:52105990)のタイからの輸入価格は、1.68USD/m、マレーシア産輸入価格は1.9USD/m(CIFカットライ(HCMC))である。

      綿95%、スパンデックス5%、生地巾58/60inch綿(コード:52083900)の中国からの輸入価格は、2.2USD/yard、韓国産輸入価格は2.7USD/yard(CIFハイフォン)である。

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最終更新:2012年06月30日06:00

繊維資材輸入に55億USD近くを支出

     ベトナム繊維協会(Vitas)の統計によれば、2012年上半期、繊維業界は輸出用の生産及び国内消費のため、資材輸入に55億USD近くを支出した。うち、綿花の輸入には4億4000万USD、対2011年比29.87%減、糸には6億8300万USD、14%減、生地には34億USD、0.02%減、他の資材には9億1300万USDである。上半期を通じて、対2011年比5.87%減だった。

    上半期の各種糸など含めた繊維製品の輸出は75億USD、うち二次製品は66億USDで対2011年同期比で11%増、国の全輸出品のうちの13%ほどを占めている。現在、各企業は第3四半期までの計画を終え、第4四半期の契約交渉を続けている。

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最終更新:2012年06月29日06:00

一部の大企業は第3四半期まで受注

    縫製業でも一部の企業は10月まで注文を持っているが、ベトナム繊維協会(Vitas)によれば、第3四半期まで注文を持っている企業は多くないという。

    サイゴン縫製商業生産株式会社(Garmex Saigon)取締役会副会長Nguyen An氏によれば、現在、Garmex Saigon社は2012年10月までの縫製品の注文を持っており、そのうち60%がアメリカ市場向け、40%がEU市場向けである。昨年来、同社では、欧州の人々が財布の紐を引き締める状況下で縫製注文が大きく減少してきたことから、アメリカ市場向けに集中してきた。

     An氏によれば、一般的に言って、アメリカ向けの縫製品輸出の状況は欧州向け輸出よりかなりいいとのことである。アメリカ市場への同社の輸出は、同国市場が上向き状況ではないにしても、まずまずなのは、同社が顧客に選ばれており、同社のジャケット類は、シャツやカジュアルパンツのような競争にそれほど晒されていないからだという。

     ThangLoi国際縫製会社取締役会会長Ngo Duc Hoa氏は、ThangLoi社は10月までの注文を持っており、大企業は、大方、注文の心配はいらないが、中小企業は非常に厳しい状況にあるという。

      ベトナム繊維業界の主要輸出市場であるアメリカ、EU、日本がいずれも厳しい市況にある。各国の住民は財布の紐を引き締め、在庫が減らず、そのため、繊維製品の追加の注文もわずかずつしか出てこない、とHoa氏は言う。

      そのため、上記のような10月まで注文を持っている企業は多くない。ベトナム繊維協会(Vitas)副会長兼総書記Dang Phuong Dung女史によれば、繊維業界の繁忙期である第2四半期までの注文は持っているにしても、第3四半期の注文まで持っている企業は多くない。Dung女史によれば、注文のあるなしは、それぞれの市場だけでなく、各企業の輸出品目にもよる。

      予想では、春夏注文は秋冬物に比べて注文数が少ないので、春夏物生産の年末まで、注文の状況は厳しくなる一方と見られる。加えて、その時期まで多くの国々の経済状況は引き続き悪化の一途の可能性もある。

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最終更新:2012年06月28日06:00

TPP、製糸・織布・染色への投資を促進

    ベトナム綿糸協会は、製糸・織布・染色の各プロジェクトへの投資の波は、ベトナムが現在参加交渉している環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を迎え撃つことを睨んでいる、という。

    リスクが少なくないことは隠しようがないが、特に、アメリカが出している原産原則は、ベトナムにも不利に働くが、それでも、否定のしようがなく、交渉の過程で多くの利益と融和できるならば、TPPは多くのベトナム輸出産業にとって、大きなチャンスを切り開いてくれることであろう。

    ベトナム綿糸協会副会長Nguyen Son氏は、TPPはベトナムの製糸・織布・染色の業界が生産を上げる大きなチャンスとなるだろうとしている。ベトナム綿糸協会との会合で、中国の一部の企業は、現在、製糸の分野で生産の拡大もしくは新しい投資の可能性を探っている段階であるという。

    経済危機の中でこの分野での直接外国投資プロジェクトはいまだ認可を得られる。具体的には、あるKyung Bang有限会社(100%韓国資本)は4000USDかけてBau Bang工業団地(ビンユーン省ベンカット)に6000t/年規模の紡績工場建設の第1フェーズに取り掛かっている。一部の他の工場もベトナムでの工場建設の準備のための手続きを完了している。代表的なのは、TexhongNgan Long技術科学有限会社(香港資本)で、3USDかけて、Hai Yen工業団地(クアンニン省モンカイ)に紡績工場を建設する予定である。

    現在、ベトナム繊維公団(Vinatex)は伊藤忠グループと合弁でBao Minh工業団地(ナムディン省)に総投資額12000USDで、5万錘規模の紡績工場の投資手続きを完了させている。

    米越通商委員会会長Virginia Foote女史によれば、ベトナムは韓国、日本、さらには中国がTPPに参加して原産原則を保障するのを指をくわえて待っているのではなく、紡績の分野に積極的に直接外国投資を呼び込んでいくことが必要である。大規模紡績工場のほとんどは韓国、台湾、中国、日本にあって、そのため、今後、ベトナムは輸出額を上げるために、韓国、中国、台湾などの、この分野への投資家を招き、工場を誘致していくことが必要である。

     Peter A. Petri教授(米国Brandes大学)の研究によれば、チリ、ペルー、ベトナムなどの小規模経済圏は収入の伸び率が最大になるという。具体的には、ベトナムのGDP2025年には2350USDに達する可能性がある。「繊維製品に限れば、2025年には輸出金額は285USDに達する可能性がある」とPeter A. Petri教授は言う。

     もちろん、繊維業界はこの通商協定からどういった利益を得られるかはベトナム側からの交渉次第である。けれども、多国間通商政策部(商工省)副部長Ngo Chung Khanh氏によれば、重要なのは、国内の各企業が積極的にアメリカをはじめとするTPP参加の国々の市場に参入するための計画や戦略を立案し、同時に、競争力を高め、全世界的なサプライ・チェーンの中に参入するために外国との協力関係を強化することだとしている。

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最終更新:2012年06月27日06:00

Vinatex、2012年末までに株式化

   ベトナム繊維公団(Vinatex)副社長Le Tien Truong氏によれば、本年度末までに公団本体及び株式化していない一部の子会社が株式会社化することになる。

   2010年以降これまでに公団傘下の90%の子会社がすでに株式化して生産活動を行い、経営効率を上げているため、公団全体の株式化は年末までに完了することになる。

   2012年、Vinatexは、対2011年比16%増の輸出金額26億USDを目標とし、売上は41兆ドン(約20億USD)を見込んでいる。

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最終更新:2012年06月26日06:00

Vinatex:ミャンマー投資機会を検討

2012613-15日、対ミャンマー・ベトナム投資家協会を通じて、副社長Hoang Ve Dung氏率いるベトナム繊維公団幹部会はミャンマー繊維協会と会合を持ち、ヤンゴンの一部の縫製企業を、今後、同国の繊維業界での投資先としての可能性を検討、評価の対象とすることになった。

ミャンマー繊維業界は、工員200名以下の小規模の縫製企業が中心で、一部例外的に、韓国や台湾との合弁企業で1000名以上の工員を抱えるところもある。2011年度の同国の繊維輸出金額はわずか8USDで、在ヤンゴン縫製企業も300社程度である。これも、ベトナム繊維業界にとっては、ベトナム企業が現地企業と協業、投資を図る機会を探る大きなチャンスとなる。

この数か月間、欧米の経済制裁が一時解除されると同時に、同国政府が出している魅力的な投資優遇政策のおかげで、同国は国際投資の関心の的となっている。アメリカ、日本、イギリス、ドイツといった国々から大財閥が次々とミャンマーへの投資機会を求めてやってきている。中国、タイ、香港といったアジアの国々は現在の同国の投資をリードしているが、これらの国々も多くのプロジェクトを展開する計画でいる。

ミャンマー ジャンル:
最終更新:2012年06月25日06:00

参考:2012年6月5日から2012年06月14日までの繊維原材料輸入実績例

   この一週間、綿花の輸入価格は、先週に比べて下落傾向にあり、平均輸入単価も1,767~2,690USD/tで変動している。そのうち、インドからの綿輸入価格は、対前週比3.7%低、2,050USD/t、ブルキナファソからの綿輸入価格は、対前週比4.5%低、2,092USD/t、パラグアイからの綿輸入価格は、対前週比0.6%低、2,157USD/t、タンザニアからの綿輸入価格は、対前週比1.6%低、2,106USD/t、ナイジェリアからの綿輸入価格は、対前週比1.8%低、1,872USD/t、マレーシアからの綿輸入価格は、対前週比%11.4低、1.979USD/t、イギリスからの綿輸入価格は、対前週比16.7%低、1.790USD/t、アメリカからの綿輸入価格は、対前週比6.1%高、2,311USD/tである。対2011年同期比で、輸入価格は6.5-53.6%下落している。

   その他の市場からの綿花の輸入価格は以下の通り。フランス2,110 USD/t、ギリシア2,690USD/t、パキスタン1,767USD/t、タジキスタン2,200USD/t、ウガンダ2,170USD/t。

    この一週間、ポリエステル糸(コード:54023300)の価格は、各市場とも、1.78~3.81USD/kgで推移している。そのうち、中国からの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比5.1%低、対2011年同期比で24.7%低、1,78USD/kg、タイからの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比1.7%低、対2011年同期比で3.8%低、 2,16USD/kg、インドネシアからの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比36.5%低、1.61USD/kg、その他の市場からの輸入価格は、対前週比で、マレーシア1.79USD/kg、台湾2.16USD/kg、韓国3.81USD/kgである。

    綿100%、生地巾147-153cm綿(コード:55132900)のタイからの輸入価格は、3.95USD/m、日本産輸入価格は4.29USD/m (CIFVict)である。

    ナイロン100%、生地巾55/57綿(コード:54274200)の中国からの輸入価格は、0.97USD/yard、台湾産輸入価格は2.47USD/yard(CIFハイフォン)である。

    ポリエステル100%、生地巾152cm綿(コード:58063999)の韓国からの輸入価格は、0.95USD/m、中国産輸入価格は1.5USD/m、(CIFカットライ(HCMC))である。

    ポリエステル75%、綿25%、生地巾58/60inch綿(コード:55131100)のインドネシアからの輸入価格は、1.8USD/m、日本産輸入価格は2.19USD/m(CIFハイフォン)である。

    ポリエステル95%、スパンデックス5%、生地巾58/60inch綿(コード:60041090)の韓国からの輸入価格は、1.85USD/m、中国産輸入価格は1.95USD/m(CIFカットライ(HCMC))である。

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最終更新:2012年06月23日06:00

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