インドシナニュース

アメリカ市場でのベトナム製水着のシェア拡大

アメリカ商務省の統計データによれば、2012年8ヶ月の我が国の水着(Cat.359/659-S)の輸入は、対昨年同期比で、数量ベースでは2.55%減少しているものの、金額ベースでは2.72%増加し、6億3800万米ドル、2180万kgである。データではアメリカの輸入先第1位は中国で、対前年比で、輸入量はわずかに2.34%の伸び、金額は14.7%伸びた。アメリカの水着輸入先第2位はインドネシアで、対前年比で、数量は2.22%、金額は1.5%、それぞれ減少した。アメリカの水着の輸入先で、注目すべきは、カンボジアで、対昨年比で、数量36%、金額38%、それぞれ増加し、この品目のアメリカの輸入先のランクでバングラデシュを抜いて、第4位となった。一方、バングラデシュの各企業は、この市場を維持できず、アメリカ向けの輸出は、対2011年比で、数量21%、金額8.51%減少した。

現在、ベトナムはアメリカ向けの水着の輸出国のランク第3位で、数量273万kg、金額5100万米ドルで、対昨年同期比で、数量は8.07%、金額は9.69%増加している。この増加で、アメリカ市場におけるベトナム製の水着のシェアは昨年の11.31%から今年8月の時点で12.54%まで上がっている。しかしながら、この品目はカンボジア生産との激しい競争に晒されている。

現在、アメリカでのカンボジア製水着は競争力を付けている。アメリカでのカンボジア製水着のシェアは11.69%で、昨年の8.4%から大きく伸びている。この成長スピードからすると、カンボジアはアメリカでのベトナム製水着のライバルとなると見られる。

 

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最終更新:2012年10月27日06:00

縫製工場はカンボジアの経済特区に目を向ける

無錫(江蘇行政区)の繊維・縫製企業で私企業のHOdo Group Co Ltd、は、その事業を多角化しようとして、カンボジア南部のシアヌークビルで事業拡大を目指している。

Prey Nob地区にはシアヌークビル経済特別区(SSEZ)を設立するために、2007年以降協力に投資した、と同社社長Zhou Haijiang氏は言う。プロジェクトは、現在3平方kmだが、最終的には11平方kmまで拡大されることになっている。

特別区への総投資は、3億2000万ドルに達することになっている、とZhou氏は言う。

「完成すれば、経済特区は今後数年で東南アジアのこの国に150,000名の仕事を創出することができる」と彼は言う。

Zhou(46)は11月8日に始まる予定の中国共産党第18回国民会議の代表に選ばれた24人の民間企業家のうちの1人である。

HOdo社はHOdoブランドの下で衣類を販売し、2008年以降2ケタ成長を続け、2011年には収益で351億元(56億ドル)を上げている。

経済特別区は機能的な産業団地で、すでに23社を引きつけている。

アイルランドに拠点を置くHorseware Products(カンボジア)Co.社、アメリカに拠点を置くGaley Global(カンボジア)Co.社とフランスのCambodian Gateway Underwear Co., Ltd.を含む8つの外国企業も中にはある、とZhou氏は言う。

特別区の従業員の95%以上は、地元の人である。

「HOdoの試みは『グローバル化』という国の要求に応えるもので、産業団地は海外進出した中国企業によって開始された9つの経済特区のうちの1つです」とZhou氏は言う。

特区の建設は、東南アジア諸国連合の廉価な経費、有利な貿易条件と広大な市場に助けられている。

内部関係者によれば、カンボジアのベテラン労働者の1ヶ月の給与はおよそ100ドルで、会社が1000人ほど雇用していると、月間では、中国の平均的な工場よりおよそ2700万元少ない給与支払いで済むと言う。

カンボジアも国に輸入できる綿花の量を制限するクオータがないので、会社が原料のコストを下げるのに都合がいい。

 

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最終更新:2012年10月26日14:00

ベトナムからの日本向け子供服輸出、大きく伸びる

2012年9ヶ月の我が国の子供服の輸出は1億4250万点、金額は4億9240万米ドルで、対2011年同期比では、数量ベースで24.7%増、金額ベースで16.4%増である。子供服の従来の主要輸出先はいずれも対2011年同期比で伸びた。2012年9ヶ月の子供服の輸出価格は対前年同期比で6.7%下降、FOB価格で3.45米ドルである。

統計データによれば、2012年9ヶ月の我が国の子供服の輸出は1億4250万点、金額は4億9240万米ドルで、対2011年同期比では、数量ベースで24.7%増、金額ベースで16.4%増である。

予想では、2012年第4四半期の我が国の子供服の輸出は1億8000万米ドルで、対昨年同期比で15.1%増である。

2012年8ヶ月子供服の従来の主要輸出先はいずれも対2011年同期比で伸びた。

そのうち、アメリカ向けの輸出は、輸出全体の67.7%を占め、数量9030万点、輸出金額2億9950万米ドルに達し、対2011年同期比で、数量ベースで23.1%、金額ベースで12.7%増加している。

EU向けの子供服の輸出は、従来通りで、対2011年同期比で、数量では7.7%減少しているが、金額では1.6%増加し、数量は978万点、金額は5620万米ドルである。現状維持できているのは、EU諸国のうちの一部の国、スペイン、イタリア、ベルギー、ポーランドなど向けが対前年同期比でかなり伸びたためである。

注目すべきは、日本向けの子供服の輸出が、対2011年同期比で、目覚ましい点で、数量ベースで46.5%増、金額ベースで62.3%増、数量502万点、金額2140万米ドルである。現在、この市場向けに輸出している一部の企業では、日本人の注文内容、ファッション傾向を詳しく調査し、生産ラインの改善に投資を重ね、技術の向上や納期厳守を図ったために、多くの新規注文を受けている。日本市場向けの子供服の輸出は今後も引き続き伸びると見られる。

子供服のカナダ向けと韓国向け輸出は、対2011年同期比で、それぞれ、5.1%と21.5%増で、金額では1210万米ドルと1160万米ドルである。

この他に、中国、香港、メキシコ、キューバ、チリ、パナマなどの市場にも子供服を輸出している企業もあるが、金額は少ない。

2012年9ヶ月の子供服の輸出価格は、対前年同期比で6.7%下降、FOB価格3.45米ドルである。

2012年8ヶ月のアメリカ向けの子供服の輸出価格は、対前年同期比で8.5%下降、平均FOB価格3.32米ドルである。

韓国とカナダ向けの子供服の輸出価格は、対2011年8ヶ月比でそれぞれ7.1%と17.5%下降、FOB価格で4.43米ドルと4.85米ドルである。

逆に、日本向けの子供服の輸出価格は、対2011年同期比で10.8%上昇、FOB価格で6.82米ドルである。

EU向けのこの品目の輸出価格も、日本と同様で、対2011年同期比で10%上昇、FOB価格で5.75米ドルである。そのうち、一部の国への輸出価格は上昇している。例えば、スペイン4.6%上昇、6.82米ドル、イギリス7.1%上昇、6.03米ドル、イタリア7.5%上昇、9.96米ドル、フランス23.5%上昇、8.55米ドルなどである。

 

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最終更新:2012年10月26日06:00

ベトナムからの米国向け輸出:加速は慎重に

商工省によると、米国市向けの年末の輸出に増加傾向の兆しが見られるという。しかし、ベトナムの輸出業者は、同国の関係省庁の新たな規制を満たすことに注意する必要がある。

商工省によると、米越間の2012年9ヶ月の相互貿易の売上高は180億ドルで、対昨年同期比で13.22%増加し、ベトナムは米国に対し黒字を続け、107億5000万ドル、月平均で約12億ドルの輸出超過となっている。したがって、2012年の第3四半期以降、ベトナムから米国市場向けの輸出は、対昨年同期比14.83%増の143.2億ドルに達した。

特に、繊維製品や履物は、主力商品と見なされる。米国への繊維輸出が、繊維輸出額全体の50%を占めているとすれば、靴も30%を占め、これを凌ぐのは欧州市場だけである。

加えて、米国はベトナムの魚介類の消費市場として、他の市場を凌いできた。特に魚類は、欧州諸国への輸出が減少傾向である一方、米国への輸出は2012年の8ヶ月間で30%上昇した。ベトナム水産加工輸出協会(VASEP)によると、この市場への今年の魚類の輸出目標の18億から20億ドルは十分に達成できる可能性のある数字である。こうした増加傾向をもってすれば、2012年にこの市場で20億ドルの輸出目標を達成するには、難しいことではない。

しかし、商工省はまた、米国当局が2012年10月1日以降追加された新たな規定には、ベトナムの輸出企業が十分に注意しなければならないことがあると喚起を促している。新しいビジネス・コードを取得するためには、米国食品医薬品管理局(FDA)に再登録または新規登録をする必要がある。貨物の検査や違反の処理は、米国食品医薬品管理局(FDA)が責任を負い、FDAの新しいビジネス·コードは2年間の有効期間しか有しない。

アメリカでの代理人登録、つまり、新規事業者登録コードと並行して、各社は米国食品医薬品管理局(FDA)に公式に米国の代表を登録する必要がある。

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最終更新:2012年10月25日12:00

ベトナムの縫製業や繊維産業は外国直接投資による活性化が必要

税関総局の統計によると、2012年の9ヶ月間に、ベトナムの原料や副資材輸出を含まない繊維製品輸出は、112億5000万米ドルで、対昨年同期の105億米ドルと比べて、7%上昇し、国の輸出をリードし続けている。しかし、この成長は、国内企業よりも外国直接投資(FDI)企業の貢献のほうが大きい。

世界貿易機関(WTO)加盟後、多数の貿易協定に調印することとともに、ベトナムの繊維産業および衣料産業は、毎年ほぼ22%の平均成長率で目覚しい業績を得てきた。ベトナムは、米国市場に対しては第2位、日本市場へは第3位、EU市場への第5位の繊維供給国である。輸出を促進して、拡大することに加えて、ベトナムは繊維産業で外国直接(FDI)案件を引きつけることに成功してきた。

多くの国は、人件費が高くなると、ベトナムを含むコストの廉価な、他の発展途上国へ繊維生産を移してきた。外国直接投資(FDI)企業は、国内市場の成長という流れの中で労働力と他の国内要因を利用するためにベトナムの工場への投資に重要性を置いているだけでなく、ベトナム企業の買収の手続きを進めることにも特別に焦点を宛てている。

ベトナムの繊維産業への投資に興味を持つ国々の中では、韓国は、新たな潜在市場と見なされ、2011年には対2010年比145%の輸出成長を遂げ、これは9億500万米ドルに相当し、ベトナムにある100%韓国資本企業の80%の企業の輸出額に相当する。特に、台湾と日本のような他の国と領域からの外国直接投資(FDI)を引きつけるのがより難しくなる間、2011年後半から2012年前半にかけて、韓国の会社はベトナム案件を進めました。すなわち、Vietnam Kyung Bang社のファイバー工場プロジェクト、HansaeグループのHansae社プロジェクト、Grace Vina社のチャービン省Cau Ngang地区の輸出衣料工場プロジェクトなどである。2007年、繊維産業全体で外国直接投資(FDI)は合計54億米ドルあった。この傾向は、その数年続くとされた。2007年から2012年まで、繊維産業には485もの外国直接投資(FDI)案件で、総登録資本20億米ドル以上が注ぎ込まれた。全産業のために成長力をもたらした繊維産業への外国直接投資はこれほどまでに劇的に増加しているのである。

税関総局の統計によると、2012年の9ヶ月間に、ベトナムの原料や副資材輸出を含まない繊維製品輸出は、112億5000万米ドルで、対昨年同期の105億米ドルと比べて、7%上昇し、国の輸出をリードし続けている。しかし、ベトナム繊維協会(VITAS)総書記Dang Phuong Dung女史によれば、この成長は、国内企業よりも外国直接投資(FDI)企業の貢献のほうが大きい。衣料の注文は、今年はかなり控え目であるけれども、ベトナムの外国直接投資(FDI)企業は、しっかりとマーケティング作業を行う海外の親会社から注文を受けて順風満帆である。 そのうえ、国内の小規模工場は潰れるところもあって、例年なら工員集めに苦労していた外国直接投資(FDI)企業も今年は労働者に苦労することもない。ベトナム繊維協会(VITAS)によると、外国直接投資(FDI)企業は企業数で全体の約25%を占めていて、2011年には繊維業界全体の輸出額の60-65%を占めている。

明らかに、外国直接投資(FDI)企業は、ベトナムの繊維産業の成長と発展において非常に重要な役割を果たしている。当の現在、競争圧力を減らすために、ベトナム繊維産業がより多くの投資(特にFDI)を引きつけることは、重要である。

ベトナム繊維協会(Vitas)副会長兼ベトナム繊維公団(Vinatex)副社長Le Tien Truong氏は、外国直接投資(FDI)企業もベトナムの業界団体に加盟して、さらなる外国投資を呼びかけるべきと訴える。さらに、法律環境は、繊維産業の中で、特に外国直接投資(FDI)企業の活動と発展を促進するように透明で効果的方向で整備される必要がある。

 

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最終更新:2012年10月25日08:03

ビンフック省の外資系繊維企業は労働者への雇用確保に努める

ビンフック省の外国投資(FDI)の繊維輸出企業は、経済不況や市場縮小による困難に直面していますが、雇用保障と労働者の生活への関心を失わずに努めている。

ビンイェン市Khai Quang工業団地にある大宇アパレル・ベトナム有限会社は、1400人以上の従業員を雇用しているが、1人当たり月収約350万ドンを確保している。Khai Quang工業団地のヴィナ・コリア有限会社(韓国)は、毎年数億ドル輸出している。ここの労働者は基本的に依然として安定した仕事を充てがわられている。

同様に、シンウォン・ベトナム有限会社、ヴィナ·クムヤン有限会社、みどりアパレル・ベトナム有限会社、ハンナム・インターナショナル社、ヴェティン縫製有限公司、ヒェウフィ紡績有限会社など、世界経済がいまだ回復しない時代に従業員と困難を共有しながら、雇用を創出するために、新たな市場の開拓を誓っている。

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最終更新:2012年10月24日14:00

ベトナム縫製工場は減速を余儀なくされる

縫製工場と生地メーカーはいずれも、注文不足と資金調達の問題で今年の残り2ヶ月も困難に立ち向かい続けるだろう、と業界関係者は昨日ホーチミン市のセミナーで発言した。

ベトナム繊維協会(VITAS)、ベトナム投資開発銀行(BIDV)、及び、Dun&Bradstreet社(D&B)によって共同で開催された繊維産業助成セミナーでは、各企業が困難を乗り越え、資金とともに新たな顧客を見つける方法を模索する試みだった。

繊維製品の輸出は、今年は9ヶ月で7.3%と、対前年比で控えめな成長水準で、輸出額は112億ドルに昇る。これは、国全体の輸出成長18.6%と比べるとずいぶんと引けを取る。

EU市場の需要は過去数ヶ月間に大きく落ち、輸出注文は対昨年同期比でもかなり減少したとVitas副会長兼総書記のDang Phuong Dung女史は言う。

縫製工場や生地メーカーは資金の調達が難しいと知り、仕事を外注化するほうに向かっているとDung女史は言う。

ベトナム投資開発銀行(BIDV)の調査によると、1000万ドル以上の売上をもつ会社の100パーセントが、調査すると、生産拡大のための投資に中期あるいは長期のローンを必要とすると答えた。

繊維産業が直面している他の問題にもセミナーで焦点が当てられた。

廉価な労働コストというのは、来たる将来、この国の繊維産業の競争力の要因とはならないとDung女史は言う。

「我々は、労働生産性を上げるために、設備と技術にもっとお金をつぎ込むことによって本当の競争力を増す方策を取らなければなりません」と彼女は言う。

しかし、企業が投資するには銀行の融資を受けるのは簡単でないと彼女は言う。加えて、金利はここ数ヵ月落ちたけれども、他の国と比較するとまだまだ高いと言う。

「さらに、輸入材料にばかりたより、外注を使っていけば、費用対効果は上がらず、国内企業は付加価値をあげられず、産業自体の競争力がなくなっていくことになります」と彼女は危惧する。

「さらにまた、財務省が提案している275日の現在の納税猶予期間の規則がなくなるならば、縫製工場はさらに多くの財政難に立ち向かわなければなりません」とDung女史は言う。

現行法では、輸出向け商品の生産の原料を輸入する企業は、輸入税支払について、275日の猶予期間を与えられている。

しかし、財務省は最近、税務管理法の改訂草案を提出し、通関手続き前に税を支払うか、信用機関から保証を提示して初めて企業が275日の猶予期間を確保することができるように変更しようとしている。

保証作業というのも、時間がかかるうえに、資産を抵当に入れたり、一時的に銀行口座凍結させられたりするので、輸出者は二の足を踏みます、とDung女史は言う。

ベトナム繊維協会は他のビジネス協会とともに政府に草案を再考するように請願に動きます、とDung女史は続ける。

今後数ヶ月の繊維製品輸出の展望に関して、Dung女史は、米国市場は明るい見通しが予想されるが、EUは一向に回復の兆しを見せない、と言う。ベトナムが会員資格を手に入れ、調印した世界貿易機関や多くの自由貿易協定は、新しい市場にアクセスする良い機会を提供すると彼女は考えている。

「しかし、繊維産業は、原料及び厳しい原産国規則を満たすことに関する問題を解決しなければなりません。そうでないと、自由貿易協定(FTA)によってもたらされた機会を利用することができません」と彼女は言う。

繊維産業には発展して、国際市場でその存在を拡大する可能性がまだあるとD&Bベトナム社社長Nguyen Ngoc Hung氏は言う。

在越米国商工会議所事務局長Herb Cochran氏は、適切な製品を作るために消費者のニーズを研究する必要があると助言する。

また、セミナーの席でベトナム投資開発銀行(BIDV)法人商品副部長Dau Tri Dung氏は、同銀行は顧客の資金調達を援助するために、いくつかの輸出サポート・プログラムを提供する、と述べた。

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最終更新:2012年10月24日06:00

カンボジアからEUへの衣料品輸出がアメリカ向け並みに

カンボジア縫製業者協会(GMAC)によると、欧州連合(EU)への衣類と履物の輸出額は、2013年にはアメリカへの輸出額と同レベルに達することになりそうな見込である。衣類と履物の分野のEUへの輸出は、2011年には合計13億USDで、アメリカへのそれは21億USDである。今年上半期のアメリカへの輸出は、EUへの輸出より高い。しかし、GMAC事務局長Ken Loo氏は、市場占有率は過去2年間動きがあり、カンボジア製品に免税措置を適用する、「武器以外のすべて」合意の下のEUのルールは、カンボジアへのシフトを後押しした、と言う。そして、彼は、輸出量が来年までには同レベルとなりえると言う。アメリカ向けの衣類は、16%の関税対象になっていて、関税撤廃に向けてのカンボジアの議会工作は成果を結んでいない。

 

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最終更新:2012年10月23日12:00

繊維輸出に占めるベトナムのシェアはわずか

繊維製品はベトナムの主要輸出品目で、これまでも継続的に成長を続けてきたが、主要市場ではまだまだ比較的小さい市場シェアを持つに留まっている。

米国商務省所轄下のテキスタイル及びアパレル・オフィス(Office of Textiles and Apparel - OTEXA)によると、2012年の最初の8ヶ月間では、ベトナムのアメリカへの繊維製品の輸出は合計50億USDで、対前年同期比6%の増加となった。

米国の繊維製品の輸入については、今年の8ヶ月間で主要な供給国のほとんどが減少している中、ベトナムから米国への繊維·衣料品の輸出は引き続き成長し続けた。

しかし、ベトナムは、米国への繊維の供給において、二番目に大きい市場だが、米国の繊維、衣料の輸入総額に対してはわずか7%強を占めるにすぎない。米国は、ベトナムにとって、繊維製品や衣類の最大の輸入市場である。

一方、この時期に中国からの米国の繊維アパレル輸入は微増(0.3%)、262億USDに達した。しかし、中国は米国の繊維製品の総輸入量の39%以上を占めている。

欧州連合(EU)市場では、EU統計局(Eurostat)のデータ では、 今年上半期のベトナムからEUへの衣料品輸出は、9億5600万USDに達し、対前年同期比5%減である。

ベトナムは、EUの衣類の総輸入量のわずか2.45%を占めるにすぎない。EU市場への衣類の輸出については、ベトナムは中国(38%)、バングラデシュ、トルコ、インド、チュニジア、モロッコに続く、第7位の輸出国である。

中国は依然として繊維輸出においては大国で、原材料を自国内で手配できる、労働力が豊富で、高い労働生産性を誇るなど、ベトナムに比べて多くの利点を持っている。

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最終更新:2012年10月23日06:00

ベトナムの9ヶ月の繊維輸出、127億USDに達す

10月12日、ホーチミン市タンビン区ホアンヴァントゥ通りの展示会場でベトナム繊維公団(Vinatex)によるベトナム国際ファッション・フェア(VIFF2012)が開催された。

フェア展示会では、国内外100社以上が参加し、約300のブースが設けられ、2012年10月12日から17日までの6日間で、各ブランド、ファッション製品、衣類や繊維材料を紹介された。

Vinatexは、世界の経済が困難な中、ベトナム繊維産業も影響を受けたものの、努力の結果、輸出や国内消費の伸びを達成した。

今年のフェアでブースを構える参加企業の数は2011年と比べて20%増加している。繊維産業は、2011年に比べて約10%-15%の国内の収益成長率を置くことを期待されている。

ベトナム繊維協会(Vitas)会長Vu Duc Giang氏は、2012年9月には、繊維製品の輸出は127億USDに達し、そのうち、二次製品は10億USDで、原料は17億USDを占めると述べた。

予想では、2012年のベトナム繊維製品の輸出額は170億USDとなる。現在、繊維の輸出黒字は47億ドルに達している。

 

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最終更新:2012年10月22日12:00

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