インドシナニュース

ミャンマー:Maubin工業団地案件でアパレル縫製工場35社増設へ

Maubin工業団地案件でエーヤワディ地方域にアパレル縫製工場35社が新たに建設予定であると、U Khin Maung Cho工業省大臣が連邦議会の下院で公表した。

現在、16のアパレル縫製工場が建設中で、ヤンゴンとマンダレーで繊維製品特化工業団地の創設へのさらなる計画があると大臣は話した。

政府は工業団地を工業省のもと、アパレル縫製工場で展開するため民間との連携を進めている。計画に必要な土地・建物・電気・水道・ガス・技能労働者などの必要なインフラはすでに整っている。

ライン郡区選出の国会議員であるU Aung Kyaw Kyaw Ooは、縫製業団地と紡績業団地は産業を活性化させるのかという問いに対し、「工業省は、バゴー地方域の繊維工場No.1ShweTaung)の敷地内127エーカーに繊維製品専用工業団地の建設を目指し、20182019 会計年度で土地使用許可の申請をしました」と回答した。

さらに繊維関連産業工業団地も、ザガイン地方域の繊維工場No.3と繊維工場No.3の出張所そして繊維加工工場の敷地に建設された。現在まで100台のミシンが繊維工場No.3に設置され、工場から製品を輸出している。

また、工業省はDaehan Knitと契約を結び、同社との合弁事業でニット製品と染糸の製造がすぐに始まる予定となっている。

Panda Co., LtdChina Textile City Co.の合弁事業であるMyanmar Textile City Co.は、繊維工場No.2 Palaik)に繊維工業団地の建設を検討しているとU Khin Maung Cho氏は述べた。

同様に縫製業団地は、カチン州のミッチーナー経済特区に建設予定となっている。さらに5つの繊維工場が、エーヤワディ地方域のパテイン工業団地に建設予定である。



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最終更新:2018年07月05日10:48

ミャンマー:運営コスト上昇によりヤンゴンのアパレル生産工場が閉鎖

400人以上の労働者を抱えるヤンゴンのアパレル生産工場が、運営コストの上昇を理由に閉鎖したとの企業声明が公表された。

Hlaing Tharyar工業団地にあるSeduno (Myanmar) Fashion Co., Ltd.630日、生産の減少、製品輸出の度重なる遅延、運営コストの急増、新しい日額最低賃金などにより、同社は経営困難な状態であると発表した。

「工場の稼働が不可能となり、71日に閉鎖しました。労働者には補償金を支払う予定です」とコメントを発表した。

同社労働者によると、経営陣から工場閉鎖の事前通知はなかったとのこと。

労働者の1人であるMa Khin Pa Pa Hlaingさんによれば、まだ補償金を受け取っていない労働者も数名おり、業務経験により補償されない労働者もいると話した。

また、社員寮の賃料が払えないため工場閉鎖後、地元に帰った労働者もいると付け加えた。

労働組合協力委員会局長兼局次長U Tun Tun Naing氏は今後、工場閉鎖が相次ぐのではないかとの懸念を示した。

「現在のところ政府は雇用機会を拡大しておらず、労働問題に関心を示していません」とU Tun Tun Naing氏は話し、来年には失業者の数は倍増するだろうと付け加えた。

政府が日額最低賃金を4800チャット(3.40米ドル)に設定して以来、景気の減速と国際市場の需要減少により、新しい賃金基準に対応できないので工場閉鎖に追い込まれるかもしれないと企業は予告していた。



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最終更新:2018年07月04日12:04

ベトナム:Jasan Vietnam、ハイフォンの効率的な海外直接投資繊維企業

2014ハイフォン市のベトナムシンガポール工業団地(VSIP設立されたJasan Vietnam Textile and Dyeing Companyは、生産と取引において目覚しい成果を収めてい。これはハイフォン市の魅力的な投資環境を証明している

Jasan Vietnam Textile and Dyeing Companyは、中国杭州のJasanグループの子会社である。当グループは、便利な交通システム、港湾、投資家を支援する政策のため、ハイフォンを市場拡大の拠点とした。

「我々ハイフォンに投資するのは、外国直接投資企業の優遇政策があるからです。最初の4年間は所得税が免除されます。今後9年間で、私たちは減税の半分を受け取ります。会社の全従業員は、個人所得税の控除を受ける権利があります。さらに、ハイフォンは輸出活動にとって非常に便利な場所です。」と同社副所長Tran Thuy Trang氏は述べ

当初、Jasan Vietnam Textile and Dyeing Company3haを借り、VSIP1400万米ドルを投資した。 投資環境の改善により、生産規模をさらに7ha拡大し、投資総額は5000万米ドルとなった。投資許可手続に関するすべての情報は、市のポータルサイトに掲載されていJasan Vietnamと他の外国人投資家が満足しているかどうかを確かめるため、すべての投資家の質問1日以内に対処され

「もう一つの利点は、高度に熟練した労働者から職場の労働者に至るまで、従業員に非常に満足していることです。彼らは、一生懸命働こうとしています。」とTrangは述べ

現在、Jasan Vietnam1500人の従業員を雇用してい。同社は、従業員の業績、女性労働者のための特別な福利厚生制度、年間無料の旅行活動の企画、休暇や贈り物のための賞金を労働者に提供してい

「過去3年間、私はチームリーダーからグループ長に昇進しました。優れた報酬システムと便利な職場環境で、この会社で働私はうれしいですアパレル工場2担当Pham Thi Kim Hue氏は言う

Jasan Vietnamには現在、1500人以上の労働者と40人の外国人専門家が働いている。同社の多くの重要な役職はベトナムの人々によって行われてい。同社は資格のあるベトナム労働者の採用を増やし、ベトナム従業員に染色技術を指導した

現在、同社の最も重要な部門技術部門で、合計21人の労働者のうち12人がベトナム人である。今年末までに、同社の全生産段階でベトナムの労働を最大限に活用しながら、外国人経営者と専門家をできるだけ多く減らすことが期待されてい

Jasan Vietnamは、染色から輸出までの一環生産ラインを擁する唯一の企業であるJasan 12015年に稼動し、2年後にJasan 2が設立され、今年末までにJasan 3が稼働する予定である2000年の織機では、Jasan 2000万足の靴下を生産、輸出した最初の年となったTangによると、Jasan 確実に拡大し、今後の投資を約5000ドルから12000ドルに引き上げることを目指すという



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最終更新:2018年07月04日06:01

ベトナム:デニム生地製造基地として浮上

ベトナムの繊維製品のバリューチェーンの中で製織は一番の弱点とされているが、デニム生地については例外で、国内生産企業の強みとなっている。

ベトナム企業や国内の外資系企業はデニム製品を生産しており、現地化比率は55~60%である。

ベトナムの大手デニム製造業者としては、Phu Cuong、Thien Nam、Viet Hong、Tuong Long、Phong Phuが挙げられ、外資系企業では韓国のHyosung、中国のTexhongがあり、ほとんどはアジアの企業である。

TCEグループはベトナムで、Vietnam Textile & Garment Group (Vinatex)とThien Nam Investment & Development JSCとの合弁事業を展開している。

繊維産業の韓国有力企業であるTCEは、ベトナムで多くのプロジェクトを展開しており、中でもナムディン省でのプロジェクトが最大である。

ベトナム企業は技術に投資をし、質の高い製品の製造に努めており、Phong Phuはニット編製造ラインに変更し、国内と輸出市場に質の高い製品を供給している。

アナリストは、ベトナムでは既に多くのデニムプロジェクトが進行しているが、デニム工場への投資はまだ続くと分析している。1年に3000万メートル供給可能なデニム製造プロジェクトが、ナムディン省のHoa Xa工業団地で始まり、ニット編み工程のすべて含む製造ラインは4000万米ドルの価値がある。

Tuong Longの製品はベトナム国内そして海外でも広く販売され、Express、American Eagle Outfitters、GU (Uniqlo)などの有名アパレル企業でも取り扱われてきた。

国内では、Phong Phu、Saigon 3、Song Hong、Vietshing、Nha Be、Viet Tien、Protrade、Blue ExchangeなどがTuong Longの主な顧客である。また、Tuong Longは日本のブランド製品を製造するアパレル製造業者でもある。

ベトナム繊維協会Vitas)の副議長であるNguyen Thi Tuyet Mai氏は、ベトナム企業はODM (original design manufacturer)とFOB製造の強化に向け、製造ラインへの高額投資に前向きである。CMT加工は高い付加価値をもたらさないとの見解を示した。

 

国外から素材を探し求めて

デニムやジーンズ産業がベトナムで発展するなか、多くの展示会や見本市が国内で企画されている。

3回目のDenimsandjeans Vietnamが6月下旬の予定されており、ベトナムとその他10ヵ国から40のデニムと小物製造者の参加が見込まれている。

Denimsandjeansの企画責任者のSandeep Agarwal氏は、過去2年ではEUやアメリカからTop Stitched、Two Tone Denim、Laser Art、Mother Earthが顧客として訪れ、今年も成功させますと語った。

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最終更新:2018年07月03日12:02

ベトナム:小売業界で成功の鍵となる、新たなアイデアとは

627日にホーチミン市で開かれたセミナーで代表者は、デジタルインストアを利用し、ショッピング体験を最大限に活用することが、今後の消費財分野における成功の鍵であると述べた。

DKSHSmollanの共同研究によると、ベトナムの小売業部門は順調に成長を遂げている一方、小売チャネルが急増したことで、最終消費者への到達がさらに難しくなったとDKSHベトナムの日用品部門部長Ho Mai Ho氏は語った。

また、小売業界はその増加の一途をたどる市場で、わずか10年の間に幅広いショッピングチャネルを利用して変化を遂げてきたと述べた。

さらに同氏は、ベトナムの小売売上高は引き続き拡大するだろうと指摘した。

従来の買い物方法が総売上高の約4分の3を占める一方、近年では新しいショッピングチャネルも拡大しており、今後もさらに増加する見通しである。

「1世帯あたりの規模が縮小するなか、消費需要は変化し、各家庭が一度に多くの物を購入しなくなりました。」とHo氏は述べ、さらに、ベトナム人は新しいショッピングチャネルを利用して買い物をすることがだんだん多くなってきたと付け加えた。

DKSHSmollanのフィールドマーケティングにおいて、東南アジアのビジネス開発マネージャーであるBjorn Kruizenga氏は、世界中の買い物客のうち、70%が店内で買うか否か悩んで判断し、20%が衝動買いをすると語った。

どのブランドのものを購入するかは、28%の商品が通常その店舗に入る前に決まり、さらに約25%の消費者は、衝動買いした商品は、店頭にディスプレイされたものだと気づいている。

買い物客の10人に1人は、店内で別のブランドに切り替えているという。

店内でのショッピング体験を最大限活用することは、小売業において成功の鍵である。

企業のデジタルインストアは、業績評価指標を記録するための明確なデータを提供することで買い物体験を最大限利用し、消費者ブランドの在庫管理を保証するのにも役立だったとHo氏は言う。

バリューチェーンの最後の「1マイル」におけるフィールドマーケティングは、買い物客をバイヤーに転換して顧客の販売を促進するため、DKSHにとって不可欠な要素となった。

また、日用品ブランドは市場シェアを拡大するために、新製品を発売したり、店舗やオンラインチャネルを拡大することが可能だろうと同氏は述べた。

「これには研究開発とマーケティングへの投資が重要ですが、一方でスーパーマーケットの在庫スペースは限られていることが多いのです。」

Eコマースプラットフォームの人気が高まっているにもかかわらず、日用品の売上高の大半は物理的なPOSで処理されています。」

それゆえ、小売業界では既存製品の供給を最適化し、あらゆる機会において、店舗の活用性と可視性を最大限にすることが重要だとHo氏は述べた。

フィールドマーケティングチームは、日用品ブランドと小売業者の間で重要な役割を果たしており、両者が買い物客に最適な商品を提供するのを支援している。

ベトナムのEコマース取引は、2016年の全国の小売売上ではわずか0.3%だが、今後はかなり発展するだろうとHo氏は言う。

そのために企業は、将来適切な計画を策定するためにEコマース取引へ投資を行い、調査を実施する必要があると、彼は述べた。



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最終更新:2018年07月03日06:01

ベトナム:韓国とアパレル製品への技術応用を強化

627日、ベトナムと韓国からアパレル産業に従事する企業が、ホーチミン市で開催されたアパレル技術会議でアパレル製品への技術の使用について意見を交わした。

このイベントは、ベトナム繊維協会(VITAS)と韓国産業技術研究院(KITECH)により企画された。ベトナム繊維協会のVu Duc Giang会長によれば、韓国はベトナムへの海外直接投資が最も多い国の一つであり、特に繊維部門への投資が顕著。また、ほとんどの韓国プロジェクトは輸出市場での最新の要求を満たす先進技術を備えているとのこと。

一方ベトナムは、東アジア諸国へ商品を最も多く輸出しているとGiang会長は述べた。

このイベントは、ベトナムのアパレル産業の持続的成長を促進する礎を築き、ベトナム繊維協会と韓国産業技術研究院の親密な関係を強化するとGiang会長は付け加えた。

会議では、機能性生地の現在の動向、スマート衣類工場建設・スマート供給構築・編み物工場のアーカイブシステム構築・スマート衣類工場の自動ミシン導入・生産性を向上させる3D 技術構築への提言に焦点が絞られた。

韓国総領事館貿易参事官Ahn Seong Ho氏はホーチミン市において、ベトナムと韓国は二国間貿易で、実りの多い経済協力を長年行い、2017年には640億米ドルに達し20%以上成長している、と語った。

二国間強力の代替要因について、技術面で強みのある韓国、膨大な労働力を持つベトナムと貿易参事官は強調した。

最近の動向に関し同貿易参事官は、人工知能を駆使した第4次産業革命・モノのインターネット・ビッグデータがすべての企業で注目の話題であり、それらは生産ラインをより柔軟で効果的に改良する際、重要な役割を果たすと考えている。

4次産業革命のチャンスをつかむことは、世界的な経済問題という背景において突破口を開くのに役立つだろうと貿易参事官は話した。

会議の枠組みで、組織委員会は多機能性生地の展示と、韓国アパレル企業の工場での問題を共有する目的でビジネスマッチングイベントを企画した。



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最終更新:2018年07月02日11:59

ベトナム:繊維産業、高い成長率を期待

繊維・アパレル業界は、今後12年間で最も高い成長率を誇る分野として定義された。

今後2年間で14%、2030年にはさらに10%の成長が見込まれている。

627日にハノイで開催された第4回ベトナム繊維サミット2018で、Trần Du Lịch博士は未来が明るいと信じていた、と語った。

「アパレルと繊維は、雇用創出と輸出への貢献という点で、主要な経済部門です。ベトナムの産業には20%の雇用が創出されています」と述べた。

ベトナムのこの産業は、世界第2位の輸出高を誇り、世界第5位を占めている。昨年をみると、輸出額310億米ドル以上の商品があり、前年比10.23%の増加となった。

急速な成長率は今年も330億米ドルの売上高を見込んでいると予想されていた。

アメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国などの伝統的な市場の維持に加えて、ベトナムのアパレルや繊維企業は中国、ロシア、カンボジアなどの新しい分野に拡大している。

また、石油化学工業およびその他の繊維扶助産業ならびに貿易、サービス、およびファッション業界を含む綿繊維産業の発展を促進するであろう。

「アパレル産業は、FDI誘致政策の成功に貢献しています。 FDIはアパレルと繊維の輸出回転の約60%を占めています」とLich博士は語り、経済産業化戦略では、同産業はベトナムの経済構造において重要な役割を果たした、と付け加えた。

しかし、政府の政策は企業の発展を助ける重要な役割を果たしていると述べた。 ベトナムの職業訓練政策は効果がなく、さらなる支援が必要である。

さらに、政府は、企業が株式市場で資本を動員するよう促すべきである。支援産業に関するDecree No 111 /NĐ-CPの適用を促進し、研究予算、新技術の適用、法人所得税の削減に含めるべきである。

政府はまた、中小企業振興法(SME)に基づいて中小企業を支援することにより、バリューチェーンの結びつきを促進すべきである。

商工省の輸出入部副代表、Trần Thanh Hải氏は、ベトナムが署名し交渉した新たな自由貿易協定(FTA)が、アパレルと繊維産業に利益をもたらすと語った。

2018年から2022年には、一部の製品の輸出税がゼロになり、輸出付加価値を高め、経済成長を促進する新たな機会が生まれるだろう」と述べた。

一方で、競争的な労働コストと優遇政策は、ベトナムがこの分野の投資家にとって理想的な目的地の一つになるのを引き続き助けるだろう。

しかし、ベトナムはバングラデシュ、スリランカ、ミャンマー、カンボジアなどの国々との競争力を維持するために引き続き競争する必要がある。

ViệtNam Office of Weave Services Limitedの取締役Ven Tran氏は、ベトナムは、貿易障壁が徐々に解消されるにつれて、3つの主要なメリットのおかげで、繊維製造業の強固な成長を経験したと語った。

また、バングラデシュに次いで、南部地域で2位にランクされた。このグローバルポジションは、中国を去りたい投資家にとって理想的な選択だった。

しかし、低生産性、環境規制、長いリードタイムなど、この強力な成長を維持するための3つの主な課題がまだ残っていた、と彼は述べた。

長いリードタイムは、小売業者や製造業者が顧客の期待に応えられず、原材料の管理が生産性のスピードアップの鍵であることを意味する。材料は総リードタイムの半分を占め、海外供給に関しては70%にもなる。

同氏は、リスクを考慮しながら供給方法と共通の言語を設定することが解決策であると提言した。

ECVインターナショナルとベトナム綿紡績協会(VCOSA)が共同開催したイベントは、市場をよりよく理解し、リスクを軽減し、新たな機会を特定することを目的としていた。一方、サミットは、交流、コミュニケーション、相互支援のためのプラットフォームとしても機能することができる。



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最終更新:2018年07月02日06:03

ベトナム:錦織文化を称える祭りが開催予定

ベトナムの錦織文化に注目した祭りが12月27日〜30日まで、中部高原のダクノン省で開催される。

ダクノンでのベトナム錦織文化祭は、幅広い種類の文化活動や演芸が披露される。

錦織は伝統的に、森で手に入る材料である綿と亜麻糸から作られており、使用されている色は天然色素で染められている。

多くの場合、錦織の模様は民族の伝統を反映している。伝統が編み込まれた錦織は、女性らの手により各民族で保存、継承されてきた。

実際のところ、ほとんどの錦織製品は手先の器用な熟練職人が多くいるモン族によって作られている。モン族は、北部山岳地帯に位置するハザン省、ラオカイ省や、中部高原のその他の省に暮らしている。

過去も現在も、手作りの錦織製品のほとんどは、ベトナムの民族グループの風習、習慣と密接に関係している。例えば錦織繊維は、必需品や家財として役立っており、結婚儀式にまで用いられている。

この祭りは、グローバル統合の過程においても、民族の錦織を保存し発展させることの重要性を強調することを目的としている。

祭りへの訪問者は、ベトナムの様々な民族によって作られた錦織について学ぶ機会を得ることができる。伝統と現代の錦織デザインによるファッションショーが、祭りの目玉として開催される。

また、高品質な錦織製品も販売用に披露される。

この祭りでは、民族の遊戯や演芸も披露される。様々な民族の芸人や職人が集い、文化交流を行い、民族の歴史と文化を紹介する伝統的な芸術形式を披露する。

この4日間のイベントは、Gia Nghĩa 町で2年に1回行われるとされている。

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最終更新:2018年06月30日13:56

カンボジア:世界一長いスカーフがギネスブックに

世界記録の更新とクロマー文化保護を支援して、カンボジアでは、世界一長いクロマーを編んでいる。クロマー編みの作業は、1100メートルを超えるところまで進んでいる。

ギネス世界記録の審査員は、71日にプノンペンを訪問し、プノンペン・ダイアモンドアイランドで行われる式典で、そのクロマーが確かに世界一長いか評価する。

カンボジア人としての誇りを醸成することを目的とする若者の団体、ゴーゴーカンボジアの主導で、この活動は213日に始まり、プノンペンの国立美術館の前にあるVeal Preah Mehruで、全国から20のクロマー編み団体と個人2万人が参加した。

ゴーゴーカンボジアのSann Vathana博士は、世界一長い伝統的なカンボジアのスカーフであるクロマーを制作することは、この伝統的なアパレル製品の使用とクロマー文化・伝統・遺産の保存を促進すると述べている。

Vathana博士は、「我々は世界一長いクロマーを編みました。このことは、カンボジア人が何でも出来ることを証明しています。」と述べ、さらに「クロマーは既に我々の予定以上の長さになりました。昨日計測したところ、長さは1111メートルに達しました。まだ数日ありますので、さらに長くなるでしょう。」と語った。

誰でも参加でき、一針に貢献できると、Vathana博士は付け加えた。

2015年、カンボジアは、世界一大きなマジソンダンスと重さ4トン以上の世界一大きな餅の記録を樹立した。



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最終更新:2018年06月30日11:14

ベトナム:繊維・アパレル製品の輸出市場拡大

2018年当初5ヶ月で、ベトナムはほとんどの主な市場で繊維製品の輸出が拡大していると税関総局は報じた。

包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定加盟国市場への繊維製品の輸出は、ベトナムの総繊維製品輸出売上高の17.1%を占め、18.7億米ドルに到達した。

これに関連し、日本への輸出は最も高い増加で22.6%、13.9億米ドル。シンガポールへの輸出は、22%上昇し3916万米ドル、カナダ向けは、17.4%上昇し23029万米ドル、オーストラリア向けは、16%上昇し、7941万米ドルとなった。

包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定は2019年初頭に発効され、ベトナムの繊維産業に膨大なチャンスをもたらすと期待され、輸出額年率3%から6%アップが見込まれる。

ベトナム税関総局によると、1月から5月期のベトナムの繊維製品の輸出成長率は、前年比16.2%で1910億米ドル、ベトナムの総輸出額の11.2%を占めた。

同部は、昨年の同じ期間に対する主要市場への輸出額は、増加していると述べた。アメリカは、ベトナムの繊維製品の最大輸出市場で、12.4%成長し51.5億米ドルであった。

次にEUが続き、12.1%上昇14.3億米ドル、日本22.6%上昇13.9億米ドル、韓国22%上昇10.9億米ドルとなった。

一方、トルコへの輸出は96.8%伸び1923万米ドルに達し、ポーランド向けは69.3%伸び2343万米ドル、ミャンマー向けは65.9%伸び919万米ドル、エジプト向けは65.2%伸び233万米ドル、ハンガリー向けは60.4%伸び184万米ドルとなった。

外資系企業の繊維製品輸出は、総繊維製品輸出額の60.6%を占め、昨年同時期と比べ16.8%上昇し、66.2億米ドルに達した。



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最終更新:2018年06月29日16:42

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