インドシナニュース

ベトナム-イタリア・ファッション・ウイーク

ベトナム-イタリアの協力関係40周年を記念して、昨日(11月4日)、ベトナム-イタリア・ファッション・ウイークがハノイで開幕した。

ベトナム-イタリア・ファッション・ショー(主催:在越イタリア大使館)は2国間の一連の文化交流イベントの中でも抜きんでた活動である。プログラムは両国の建築のユニークさをハイライトで紹介し、デザイナーNguyen Cao Bang Tamはイタリアのピサの斜塔とベトナムの一柱寺に触発された、印象的なファッション・コレクション「タイムライン」を披露した。

ベトナム-イタリア・ファッションショーは、デザイナーDo Trinh Hoai Namが、ファッション言語による感触の挿話モナリザから触発された「モナリザ」コレクションを通じてレオナルド·ダ·ヴィンチの有名な作品を紹介する。

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最終更新:2012年11月12日14:00

インドネシア市場を睨むタイのアパレル

自国のますます息苦しい競争の中で、縫製会社は海外に目を向け、特にアセアン域内で、インドネシア市場は最も明るい見通しが立っていると、カシコーン・リサーチ(Kasikorn Research)は昨日言った。

貿易でインドネシア経済は順調に成長し、衣類に可処分所得や購買力が上がり衣類にお金をかけられるようになった。過去4、5年、この市場での衣類の売上に見られる安定した成長においても、これは特に明らかであるし、これは、タイからの衣類の輸入と歩調を合わせている。

 

インドネシアの繊維産業への海外直接投資の金額は、増加し続けた。2015年のアセアン経済統合は、豊富な労働人口と競争力ある人件費のおかげで、必然的にますます外国直接投資(FDI)を引き込む。

急速な都市化、アパレル製品に対するはっきりとした需要、似たものを求めるファッション嗜好のために、インドネシアのアパレル市場にはチャンスが存在する。また、消費力の伸びは、豊かな都市でアパレル・ショップを出すタイ人への機会を提供する。

カシコーン・リサーチ(Kasikorn Research)はインドネシアへのタイの衣服輸出が伸び、今年は43%伸び、800万米ドル(2億4600万バーツ)に達すると予想され、これは、インドネシアの高い経済成長とタイのアパレル輸出業者とショッピングセンター投資家による努力のおかげで、アセアン経済共同体(AEC)が2015年に実施されるまで、着実に増加すると見られる。

タイの衣類の売上高が、タイ製品の品質と評判で、110億ドルのインドネシアの衣類市場において簡単に増大することができるとしても、他のタイのブランドもインドネシアに入ることを簡単にしているため、タイの企業家はいくつかの挑戦を認めなければならない。これらの間に、ここを生産拠点とする他の外国のアパレル業者との競争もある。これが、インドネシアのタイのアパレル会社のための大きな挑戦である。

ここにセットアップしようとする熱心なタイのアパレル会社は、ころころ変わる現地の規制と厳しい労働法に、注意を払わなければならない。もう一つの要因は、インドネシアの工員の縫製技術は通常、概ねよいけれども、インドネシアの衣服労働者の中には複雑な仕事がうまくない者もいる場合がある。インドネシアへの増加したFDIは、近い将来、労働者不足も引き起こすかもしれないと、研究機関は言う。

これから数年にわたるAECへの移行は、タイの衣服製作者がインドネシアの市場に参入する良い機会を提供するだろうが、その後は競争が激化すると見られる。

 

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最終更新:2012年11月12日06:00

ベトナム:2012年10月23日から2012年11月1日までの繊維原材料輸入実績例

今週、綿輸入価格は、前週とは逆に、各市場とも下降し、平均輸入単価1,615~2,142USD/tで推移している。そのうち、ブラジルからの綿輸入価格は、対前月比1.1%下降、対2011年同期比35.5%下降し、2,142USD/tである。アメリカからは対前月比0.3%下降、対2011年同期比26.9%下降、1,923USD/tである。オーストラリアからの輸入綿価格は対前週比8.9%下降、対2011年同期比30.7%下降し、1,750USD/tである。トーゴとシンガポールからの輸入価格は対前週比0.2-1.6%下降、1,824-1,900USD/tで変動している。その他の市場からの綿花の輸入価格は以下の通り。パキスタン1,780USD/t、インド1,778USD/t、タンザニア1,788USD/t、マリ1,970USD/t、コートジボアール1,885USD/t、ベニン1,907USD/tである。

ポリエステル糸(コード:54023300)の価格は、綿価格とは逆の動きで、1.76~4.0USD/kgで推移している。そのうち、中国からの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比5.2%下降、対前年同期比27.4%下降、1.81USD/kgである。韓国からの輸入ポリエステル糸の価格は、対前週比2.9%下降、対2011年同期比7.9%下降し、5.0USD/kgである。逆に、台湾からの輸入価格は、対前週比0.6%上昇し、2.28USD/kgである。その他の市場からの輸入価格は以下の通り。インド1.76USD/kg、タイ2.08USD/kg、マレーシア2.09USD/kg、インドネシア2.75USD/kgである。

綿100%、生地巾58/59inch(コード:52091900) の中国からの輸入価格は下降し、2.32USD/mで、タイからの輸入価格は2.66USD/m(CIFカットライ(HCMC))である。

ポリエステル100%、生地巾58 inch(コード:54075200)の中国からの輸入価格は下降し0.75USD/yd、韓国からの輸入価格は2.29USD/yd、(C&Fカットライ(HCMC))である。

ポリエステル80%、綿20%、生地巾57/58inch(コード:54076900)の韓国からの輸入価格は、1.01USD/yd、中国からの輸入価格は1.24USD/yd(CIFハイフォン)である。

ポリエステル95%、スパンデックス5%、生地巾58/60inch(コード:60041090)の中国からの輸入価格は、0.85USD/yd、韓国からの輸入価格は1.2USD/yd(CIFカットライ(HCMC))である。

 

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最終更新:2012年11月11日06:00

中国・天虹(Texhong)グループ、ベトナム繊維業界との協力関係を強化

2012年11月6日朝、天虹(Texhong)グループの代表取締役会長は、ベトナム繊維公団を訪問し、協力のための投資機会を探った。

天虹(Texhong)グループは1997年に設立され、活動の中心領域は紡績と織布である。 100万錘の紡績と1000台の織機を擁し、昨年の天虹(Texhong)の売上高は12億米ドルである。2013年3月までに、天虹(Texhong)はさらに25万錘拡張し、合計125万錘までに達する。

天虹(Texhong)は現在、ベトナムでの複数の案件に投資している。ドンナイ省にて40万錘の規模で、クアンニン省で投資案件に追加投資を実施し、紡績・織布の分野でVINATEXと協力していきたいとしている。

ベトナム繊維公団(Vinatex)取締役会会長Vu Duc Giang氏は、ベトナムの繊維製品輸出市場は、自由貿易協定の影響により拡大していく予定であると語った。したがって、ベトナムの繊維産業・縫製業は、特に、紡績、織布、仕上げの分野では、投資家には可能性を秘めた、魅力的な投資先である。衣料製造業の国内外の需要を満たすために、ベトナム繊維産業は、紡績、織布、レベルの高いデニム生地に投資する外国投資家を奨励している。

 

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最終更新:2012年11月10日14:00

ベトナム繊維業界、EU市場の危機に苦しむ

EU市場への輸出注文は2013年も改善の方向に向かいそうになく、企業は来年の輸出注文についても不安に苛まれている。

2012年、バクザン(Bac Gaing)縫製株式会社傘下のルクナム(Luc Nam)縫製工場は対2011年比でEU向け輸出の注文が10%減少した。工場長Nguyen Van Thien氏によれば、EU向け輸出加工はおよそ30万-40万米ドル目減りした。

ベトナム企業は、欧州市場に長年の顧客を持っていたが、経済危機のため、EU向けの出荷注文を減らされている。この状況は2012年年初より現在まで至り、とくに深刻さはここ数ヶ月さらに顕著になってきている。2012年9月の欧州向けの繊維製品の注文は2012年8月より8%減少している。

ベトナム繊維協会の統計データによれば、10ヶ月間のEU向け繊維製品の出荷額は、21億米ドルで、対2011年同期比で5%減少している。2012年の輸出目標に到達できないだけでなく、各企業は2013年に注文が取れるかどうかも心配している。

アメリカ及びEU向けを主力市場としている、TNG投資商業株式会社は、対前年同期比で12%輸出注文が減少している。この状況のため、同社の9ヶ月の売上は18.2%減少している。TNG社社長Nguyen Van Thoi氏によれば、業界他社の多くも同様に輸出のための「風土」は維持しているにもかかわらず、EU及び米国市場の脆弱ぶりが酷いために、どうやっても売上は影響を免れない。

さらに、心配なのはEU地域の危機が通貨ユーロの変動、ユーロ安の状況を招いている点である。そうした中、EU向けのベトナム繊維製品はユーロでの支払いを受けるが、多くのベトナム企業は中国やタイ、台湾などの業者に原材料費用をUSドルで支払しなければならない。支払時の差額と為替の目減りが多くの企業の利益を圧迫する。

EUでの繊維製品の消費力の低下について、欧州トップ小売グループの一つカジノ・グループのグローバル購買部長Alice Baey女史によれば、欧州の経済危機は繊維製品の販売でも顕著になっている。EU域内の多くの国の市場では、小売店は在庫処分に必死で新規の入荷を制限している。

Nguyen Van Thien氏によれば、EUの顧客は元来渋くはないが、昨年に比べて、輸出価格は、高くはできず、一方で、電気代、水道代、人件費など生産原価は上昇している。こうした背景の中で、輸出目標に影響が出ないよう、ルクナム工場は輸出市場の組替を進めた。それによれば、日本やアメリカ、さらに、とくに韓国の顧客を同工場では手厚く扱うようにした。それにより、2012年の同工場の輸出金額は目標の1000-1100万米ドルに達することができる。

EU市場は2013年中の回復は難しいが、ほとんどの繊維輸出企業が、EUを含む世界経済が年末に向け安定し、来年の注文が回復することを希望している。

 

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最終更新:2012年11月10日06:00

ベトナム・中国の合弁織布・染色事業が設立へ

ティエンナム繊維·投資開発JSC(ベトナム)とサンライズ・テキスタイル有限会社(中国・嵊州)との間の合弁事業ティエンナム・サンライズ(Thien Nam Sunrise)織布染色株式会社が、2012年11月5日にホーチミン市で調印された。

プロジェクトは投資総額2400万米ドルで、総面積は、7.5ha。予定では、2013年末に稼働に入り、月産1万メートルの布帛、300トンのニット製品を生産する規模となる。ティエンナム・サンライズの合弁事業は繊維と織物染色の分野において世界の先進的な技術を導入し、ナムディン省のバオミン工業区にてサプライ・チェーンを形成、ベトナム繊維・衣料産業の生産能力増強に貢献し、輸出と国内消費用に高級繊維製品を生産する。操業が開始されると、1500名の地元の労働者の雇用が創出され、ナムディン省の社会経済の発展に貢献することになる。

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最終更新:2012年11月09日14:00

日本の脱中国シフトによりベトナムの縫製工場は受注増を期待

おそらく中国から撤退している日本のバイヤーのおかげで、ベトナムの縫製工場は日本からの衣料品の注文が増加し、この先々、十分な輸出契約を得るところが出てくるだろう。

現時点から2013年9月末まで日本の注文の生産の予定が入っているとドンナイ縫製株式会社(Donagamex)副社長Vu Dinh Hai氏は言う。

多くの日本の顧客が中国製品からベトナム製品へのシフトを強め、ドンナイ縫製(Donagamex)の生産能力を増強するよう依頼された。これは、日本へのアパレル製品輸出が2013年には飛躍的に伸びる、喜ばしい徴候である。

ドンナイ縫製(Donagamex)は1月から10月までに日本向けに作業着とスポーツ衣料を3000万米ドルも出荷した。現在、会社の生産能力の60-70%は日本市場向けで、残りが韓国、ヨーロッパ、アメリカなどへの輸出に充てられている。

ドンナイ縫製(Donagamex)は、新工場をビンフック省及びXuan Loc地区(ドンナイ省)に建設済みである。Xuan Loc工場は3月から工員を入れており、ビンフック省の工場は完成間近で、来月には工員を入れはじめる。両工場は、2015年までに合わせて5,000人の工員を必要とすることになっている。

ファンティエット縫製株式会社(Phan Thiet Garment Export Joint Stock Company)社長Huynh Van Nghi氏は、同社は来年3月まで製品を日本に輸出する契約にサインしたと言う。主に日本と取引するこの会社は、今年年初から9ヶ月で、2000万米ドルの相当の商品を日本に輸出した。

日本の顧客は4月から発注数量を増やす可能性についてファンティエット縫製に話し、彼らはそれに応えて生産を拡大する意向を伝えた。

ファンティエット縫製は昨年から日本の顧客向けに生産を始め、生産能力を見直し、新しい工場を建設して、4月から操業する。

ベトナム繊維協会(Vitas)によると、日本の衣料品の輸入は、今年1月から7月までに金額にして2.4%、数量にして4%増加し、1億9020万点に昇る。

日本へのベトナムからの衣類輸出は、最初の7ヶ月間で、10億米ドル以上に達し、対前年比22%増加している。一方、日本の中国から製品輸入は0.6%減少し、161億米ドルとなっているが、中国はいまだ日本への最大の衣類供給国である。

 

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最終更新:2012年11月09日06:00

カンボジアのアパレル製品輸出、9ヶ月で10%増

商務省の報告によると、カンボジアの最大外獲得産業であるアパレル縫製業は、今年年初から9ヶ月間で輸出が10%増加している。

今年1月~9月の期間に、同国は34億4000万米ドルの繊維製品を輸出したが、これは昨年同期の31億3000万米ドルから10%増加している、と報告された。

米国と欧州が主な出荷先だが、他には、カナダ、日本、韓国や中国にも輸出している。

一方で、同国は衣類と衣料品原料を、昨年同期の18億8000万米ドルから23%増の23億1000万米ドルを輸入した。

それらの材料の購入先は、中国、中国の台湾、タイ、日本、韓国である。

同国で縫製業は、300以上の工場を抱え、約335,400人の労働者を雇用しており、そのうち91%は女性であると、商務省は発表している。

昨年、カンボジアの縫製業界は、対前年比25%増の42億4000万米ドル相当のアパレル製品を輸出した。

カンボジア ジャンル:
最終更新:2012年11月08日14:00

ベトナムからの日本向けジーンズ輸出、大きく伸びる

ベトナムの2012年10ヶ月のジーンズの輸出は1250万点、金額1億600万米ドルで、対2011年同期比で数量ベース12.9%、金額ベース14.7%の増加である。輸出市場は、全体として順調で、対2011年同期比で、増加している。2012年10ヶ月のジーンズの輸出価格は、対2011年同期比で1.6%上昇、平均FOB単価は8.21米ドルである。

統計データによれば、我が国の2012年10ヶ月間のジーンズの輸出は1250万点、金額1億600万米ドルで、対2011年同期比で数量ベース12.9%、金額ベース14.7%の増加である。予測では、ベトナムの2012年のジーンズの輸出は、1億3800万米ドルで、対2011年比17%の伸びになると見られる。

ベトナムの2012年9ヶ月間のジーンズの輸出は、主力市場でいずれも成長しており、対2011年同期比でかなりの成長となっている。

ジーンズの輸出は、アメリカ市場向けが最大で、2012年9ヶ月間のこの品目の全出荷額の60.9%を占めるが、数量は787万点、金額は5690米ドルである。2012年9月単月では、対前月比、数量ベース3.1%、金額ベース0.4%とわずかに増加、対2011年同期比で、数量ベース34.6%、金額ベース35.9%増加し、輸出は86万8200点、金額665万米ドルである。

日本へのジーンズ輸出は、2012年9ヶ月間、数量は93万7600点、金額は1210万米ドルで、対昨年同期比で、数量ベース60.5%、金額ベース76.3%増加している。この伸びは、各企業が、オリジナル商品を生産する、品質の良い原材料を使う、デザインに気を付ける、ディテールに個性を出す、価格を安くするなどの日本の消費者の要望に応えたためである。

中国及び韓国市場への輸出金額は、対2011年9ヶ月間で、25-27.7%増加し、それぞれ355万米ドル及び254万米ドルである。

注目すべきは、EU市場へのジーンズの輸出で、経済危機の影響を受けながらも、かなり伸び、数量は52万1600点、金額372万米ドルで、対2011年同期比で、数量7.5%、金額33.1%増加している。

この他に、対2011年同期比で輸出金額が大きく伸びたのは、ロシア725.6%、チリ935.4%、パナマ920.5%、ウルグアイ1226.5%、ブラジル1728.6%などであるが、金額はごくわずかである。

2012年10ヶ月のベトナムからの輸出価格は対前年同期比でわずかに1.6%上昇、平均FOB価格8.21米ドルに達している。

2012年9ヶ月のアメリカ向けのジーンズの輸出価格は、対前年同期比でわずかに1.3%上昇し、平均FOB価格7.23米ドルである。2012年9月だけをとると、この市場向けの輸出価格は、対前月比2.6%下降しているが、対昨年同期比で0.9%上昇、FOB価格は7.66米ドルである。

2012年9ヶ月の日本向けのジーンズの輸出価格は、対2011年同期比で9.8%上昇、平均FOB価格12.92米ドルに達している。2012年9月単月では、対前月比で0.9%下降、対前年同期比で5.2%下降し、FOB価格は12.82米ドルである。

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最終更新:2012年11月08日06:00

環太平洋連携協定(TPP)によるベトナムの利益は360億ドル

推計によると、環太平洋連携協定(TPP)は、ベトナムの2025年の国内総生産(GDP)の15.5%に相当する360億ドルをもたらすことになる。

環太平洋連携協定(TPP)には、参加国首脳が交渉中であるが、ベトナムも、貿易·投資の自由化を促進するための努力し、この契約を完了するとの決意を再確認した。

ベトナムの主要輸出品目である、繊維、皮革、履物、魚介類、木材などは、米国市場への参入しようとするとかなりの免税または減税となる。

 

米国で9月10日に行われた第14回環太平洋連携協定(TPP)交渉に発表した声明では、各国首脳部は自信を表明し、13ラウンドの交渉を通じて現在までの進捗状況を照らすと、環太平洋連携協定(TPP)を完了させるという目標は手元にあり、アジア太平洋地域全体の自由貿易のための有望な未来を切り開くことになる。各国首脳部は、相手国ができるだけ早くこの協定の恩恵を受けることができるよう交渉過程を早期に完了するための努力することを約束した。

環太平洋連携協定(TPP)は、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの5ヶ国がパートナー国間の貿易·投資を強化し、技術革新と経済成長を促進、雇用を維持し、創出することを目的として2005年に署名した。現在、ベトナム、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、ペルーが参加する交渉を進めている。

バージニア州で行われている交渉において、関係国は、貿易上の技術的障壁、原産地規則、電子商取引、知的財産権などの問題を議論した。

環太平洋連携協定(TPP)は輸出を後押しし、国の競争力を向上させるという飛躍を期待されている。交渉が成功すれば、まず、ベトナムの主要輸出品目である繊維、皮革、履物、魚介類、家具などが、米国やオーストラリアや他の締結国の市場へ参入する際、税の免除あるいは大幅に軽減される。

米国の専門家の推計によると、環太平洋連携協定(TPP)はベトナムの2025年の国内総生産(GDP)の15.5%に相当する360億ドルをもたらすことになるとされているが、これは協定に参加している国の中で最も高い。

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最終更新:2012年11月07日14:00

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