インドシナニュース

Vinatex 、2012年の生産・経営コスト削減を約束

  2012年2月16日、ハノイ市で行われた会議で、ベトナム繊維公団(Vinatex)は、生産・経営コスト削減について、政府議決01/NQ-CPを実施・展開するよう呼びかけた。繊維・アパレル製品部門大手May10社、Nha Be社、Viet  Thang社など含める15社は、調印式に参加し、2012年の生産および経営コストの削減を約束した。

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最終更新:2012年02月21日07:00

May Duc Giang(DUGARCO)社は・・・

  May Duc Giang(DUGARCO)社は、Ha Nam省Binh Luc郡Trung Luongの手工業・工業団地にある、Duc Hanh工場を稼動した。2010年11月、この工場は3.3ヘクタールの面積誇り、年間500万点のシャツ生産能率をもつ。また、環境にやさしい最新の設備と生産ラインをもっているため、アメリカ、EU、日本市場向け生産の標準を満たしている。Duc Hanh工場の稼動で、地方に2000名もの雇用を創出することとなる。

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最終更新:2012年02月18日13:00

中国向け繊維製品・履物輸出著しく上昇

  2012年1月、中国向け繊維製品・履物輸出金額は高く上昇しながら、主要各市場へ輸出はほとんど減少した。

  ベトナム税関総局によると、2012年1月、繊維製品輸出金額は10億USD以上、履物輸出金額は5億4400万USDとなり、前年同期比それぞれ12.2%減と1.4%減となった。

  繊維製品については、アメリカ、EU、日本向け輸出金額が2011年同期比減少した。アメリカ5億5900万USD・12.3%減、EU 1億8600万USD・21.2%減、日本1億2400万USD・7.7%減となった。反対に、中国向け輸出金額は著しく上昇しており、1430万USD・71.7%増となった。

  履物については、EU向け輸出金額は2億1500万USD、2011年同期比12.6%減となった。反対に、その他の市場への輸出金額が少々上昇しており、中国向けについては輸出金額が著しく上昇した。具体的には、アメリカ向け輸出金額は1億4500万USD・4.2%増となり、日本3200万USD・2.8%増、中国2800万USD・72%増となった。

  現在、ベトナムにとって、中国は最大の履物・繊維製品付属品・生地の提供国である。2012年1月、ベトナムは中国から1億6680万USD相当の生地と、5750万USDの付属品を輸入した。

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最終更新:2012年02月17日07:00

2011年バッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額128億USDに

  2011年、ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は128億USD、2010年同期比34%増、2011年の輸出計画を107.1%達成した。

  2012年1月、ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は1億2000万USD、前年同期比14.2%増となり、2012年1月の輸出上昇4品目の1つである。

 

月別ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額(単位:100万USD)

 

  統計資料によると、2011年12月、ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は1億3580万USD、前月比20.6%増、2010年同期比27.2%増となった。2011年12月、この品目輸出金額は第19位となり、ベトナム全国輸出総金額の1.5%を占めた。

  2011年12月、アメリカ向けバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は、2010年同期比36.2%増・4710万USD、この月間輸出金額の34.7%を占めた。

  2011年12月、EU向けこれらの品目の輸出金額は、アメリカに次いで第2位となり、4410万USD、前月比21.2%増、2010年同期比8.6%増。この月間輸出金額の32.5%を占めた。

  ドイツ向け輸出は、EU市場の中で引き続き第1位を獲得し、金額ベース1010万USD、2010年同期比0.06%増となった。

2010年同期比較して、デンマーク向け輸出割合は、EU市場の中最も上昇しており、112%増・69万1000USDとなった。反対に、オランダ、スペイン向け輸出は2010年同期比減少した。

  2011年12月、日本向けバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は第3位となり、1870万USD、2010年同期比58.5%増、これらの品目の輸出総金額の13.8%を占めた。前月11.6%を示していた輸出割合と比較すると、上昇していることが伺える。

  韓国、カナダ、オーストラリアなどの市場向け輸出は、前年同期比30%増となった。反対に、ロシア、UAE、メキシコ向け輸出は前年同期比減少した。

 

201112月、バッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額割合 

 

  このことから、2011年ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は128億USDとなり、2010年と比較すると34%増、これら品目輸出総金額の107.1%を占めた。

  中でも、アメリカ向けこれらの輸出品目金額は4億5880万USD、第1位となり、2010年と比較して38.1%増となった。アメリカの受注が中国からベトナムへと移動したことで、このように輸出金額は高く上昇した。予測では、2012年、アメリカ向けこれら品目の輸出は、前年と比較して40%増となる見通しである。

  2011年、EU向けバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は4億2720万USD、前年同期比22.5%増となった。EU市場の中で、これら品目の主要輸出先3カ国は、ドイツ、ベルギー、フランスであり、EU向け2011年の輸出総金額のうち61.7%を占めている。具体的には、2010年と比較すると、ドイツ向け輸出金額は1億140万USD・19%増、ベルギー8710万USD・16.8%増、フランス7500万USD・26.4%増となった。ポーランド向け輸出割合は、EU諸国の中で最高くなり、139.7%増であった。反対に、チェコ向けの輸出は、2010年同期比5.4%減となった。

  日本、韓国、カナダ、中国、オーストラリア、ブラジル向け輸出金額は、2010年同期比上昇した。中でも、日本向け輸出金額は1億4430万USD・53.8%増、第3位となった。中国向け輸出金額は2520万USD・92.6%増となり、上記の国々の中で最も上昇した。

  2011年ASEAN市場向け輸出金額は、2010年同期比44.9%増・1290万USDであった。中でも、シンガポール向け輸出金額は第1位、590万USDであった。その次にマレーシア輸出金額370万USD、タイ320万USDであった。

  上記の国々への輸出は高く上昇したが、台湾の輸出金額は2010年同期比1.1%減・740万USD、メキシコは2010年同期比2.9%だけの上昇であった。

  輸出種類について

  2011年12月、バッグ・バックパックは依然としてベトナムの主要輸出品目であり、数量3120万点、金額ベース1億90万USD、2010年同期比数量30%増、金額ベース32.1%増、月間バッグ・スーツケース・帽子・傘輸出総金額の75.3%を占める結果となった。2011年12月、この品目輸出単価は平均3.14USD/着、2010年同期比1.5%増となった。

  帽子輸出は数量と金額共に第2位となり、数量770万点・11.5%減、金額ベース1710万USD・10.9%増、2011年12月の輸出金額の12.8%を占めた。帽子輸出単価は、2010年同期比25.4%増・平均2.21USD/着であった。

  2011年12月、財布輸出は数量と金額共に高く上昇し、2010年同期比数量58%増・410万点、金額ベース62%増・820万USDであった。

  また、傘輸出金額は2010年同期比50%増となった。反対に、手綱、ストラップ、ボックスの輸出は減少した。

  各企業の輸出金額について

  2011年12月、KANAAN SAIGON社は、輸出金額930万USD第1位となり、2010年同期比41.8%増となった。バッグ生産会社SimOne VietNamは、輸出金額900万USD第2位となり、2010年同期比21.5%増となった。その次にPung Kook SaiGon 2社であり、2010年同期比輸出金額38.8%増・870万USDであった。

  2012年、世界各国の大手企業が、ベトナムへ発注を移動しているため、バッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額がさらに増加するチャンスが訪れる。

  その他、以前は靴を生産・輸出していたベトナムの業者も、現在はバッグ・スーツケース・帽子・傘業界へとビジネス転換し、拡大展開している。例えば、Thai Binhグループは、ビジネスを展開させ、COACH社と180万点・5000万USDのバッグ輸出契約書を交わし、2012年全4四半期に納品する。世界的に有名なバッグブランド10社中8社が、中国からベトナムへとバッグ生産拠点を移動させることで、今後さらに輸出金額が上昇することが見込まれ、ベトナム各企業にとって、大きなチャンスとなる。

  2012年1月、ベトナムのバッグ・スーツケース・帽子・傘輸出金額は1億2000万USD、前年同期比14.2%増となり、同時に、2012年1月の輸出上昇金額が高い4品目の1つであった。予測では、2012年第1四半期に、ベトナムのこれら品目輸出金額は3億4000万USD、2011年同期比28%増となる見通しである。

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最終更新:2012年02月16日07:00

先週末、VinatexMartスーパーマーケットは・・・

先週末、VinatexMartスーパーマーケットは、スーパーマーケットVinatex BinhMinh(ホーチミン市Binh Thanh区)、My Phuoc2市場(Binh Duong省)に2店舗をオープンさせた。

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最終更新:2012年02月15日07:00

Collective Brands、ベトナムでの靴販売開始

  アメリカの靴生産会社Collective Brands は、ベトナムでブランドPayless ShoeSourceの5店舗オープンについて、Central Marketing Groupとフランチャイズ契約を交わした。

  契約書に従い、Paylessは製品の手配、経験、マーケティング戦略、ブランドを提供する。そして、Central Marketing Group は店舗建設地のリサーチ、建設、ロジスティクス、従業員の募集・養成を行い、市場を拡大させ発展していく義務を果たす。

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最終更新:2012年02月14日07:00

縫製会社建設プロジェクト、投資地を巡って話し合い難航

  ベトナム繊維公団(Vinatex)社長Nguyen Quang Nghi氏は「繊維業界の長期発展計画に従い、原材料の生産、集中加工、小規模縫製工場の建設などを、地方議会と話し合っていくことは困難である。」と話している。

  近年、縫製工場の建設について、地方議会との話し合いの際、いくつかの業者はすでに断られており、地方(地域)の環境に影響を及ぼすとして許可が下りなかった。そのため、最新の提案の中で、Vinatexは地方議会に、縫製工場建設プロジェクトを他のプロジェクトと区別せず、多くの面を考慮してほしいと要求している。

  Vinatexによると、工員1000名規模の工場を1つ建設するために、1.2~1.5ヘクタールほどの面積しか使用しないが、1人あたりの年間給料は3500~3900万VNDである。

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最終更新:2012年02月13日07:00

ベトナム繊維輸入単価(2012年1月10日~2月2日) 参考

  この一週間、綿業界は輸入減少傾向であり、平均輸入単価も1910~4270USD/tと変動している。具体的には、インドからの綿輸入単価は、前週比3.1%減、2011年同期比33.2%減、1963USD/t 。パキスタンは、前週比9.7%減、2011年同期比34.4%減、1935USD/t 。マレーシアとブラジルは、前週比12.8~15.7%減、3101~3490USD/t となった。また、特に、イギリスからの綿輸入単価2100USD/t、ナイジェリアからの綿輸入単価1910USD/tというように非常に減少しており、2011年同期比21.1~41.2%減となった。

  反対に、アメリカからの綿輸入単価は、前年同期比5.1%減だったものの、前週比6.6%増、2889USD/t だった。その他は、オーストラリア4270USD/t、カメルーン2400USD/t、フランス2458USD/t、ギリシャ2690USD/t、シンガポール2361USD/tであった。

  続けて、混合ポリエステル繊維(コード:54023300)輸入単価は、綿単価と同低下しており、0.6~2.9USD/kgと変動している。中国からの混合ポリエステル繊維輸入単価は、前週比1.4%減、2011年同期比2.2%減、2.17USD/kg。韓国は、前週比28.7%減、前年同期比15.9%減、2.9USD/kgだった。マレーシアは、前週比31.3%減、前年同期比43.8%減、1.2USD/kg。インドは、前週比32.0%減、1.29USD/kg。

  反対に、この品目の輸入単価は、前年同期比で台湾1.99USD/kg・12.0%減、タイ1.36USD/kg・37.6%減だったものの、前週比1.3~1.7%増となった。その他の国からの輸入単価は、アメリカ0.6USD/kg、日本1.17USD/kg、インドネシア2.58USD/kgとなった。

  100%コットン生地58/60(コード:52083900)輸入単価は、中国2.15USD/yard、韓国2.7USD/yard(CIFハイフォン)であった。

  100%ポリエステル生地W57/58(コード:55129900)輸入単価は、中国0.38USD/m、韓国2.19USD/m(CIFハイフォン)であった。

  96%レーヨン、4%スパンデックス(コード:60063290)輸入単価は、中国1.75USD/m、韓国1.87USD/m (CANDF)。

  100%ナイロン生地40/60(コード:59032000)輸入単価は、台湾0.98USD/m、韓国2.0USD/m (CIFホーチミン)。

  60%コットン、40%ポリエステル生地(コード:52081900)輸入単価は、韓国1.03USD/m、中国1.27USD/m(CIFハイフォン)であった。

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最終更新:2012年02月11日07:00

2012年アメリカにおけるベトナムからの履物輸入、引き続き上昇

  2011年11ヵ月間、ベトナムからアメリカへ輸入した履物は2010年同期比数量21.8%増・1億5670万足、金額ベース25.1%増・18億5000万USDであった。

  アメリカにおけるベトナムからの履物輸入単価は、2010年同期比2.6%増・平均11.82USD/足であった。

  アメリカ税関局の統計資料によると、2011年11ヵ月間、アメリカの履物輸入は2010年同期比数量2.8%減・21億足、金額ベース9.6%増・206億5000万USDであった。履物輸入単価は、2010年同期比12.8%増・平均9.61USD/足である。

  ここ最近、中国のアメリカ向け履物輸出は減少傾向である。その原因は、「中国製」という信用性の低さが影響している。アメリカの履物輸入発注は、徐々にインドネシアやベトナムへと移動している。例えば、以前までブランドNikeでは、ほとんどの品目を中国で生産していたが、2009年からブランド51%の数量をベトナム生産にシフトした。しかし、中国産の履物は、アメリカ市場で高い割合を占めている。2011年11ヵ月間85.62%、2010年同期86.99%と比較するとわずか減少している。

  2011年11ヵ月間、アメリカにおける中国からの履物輸入量は17億4000万足、金額ベース142億USD、2010年同期比数量4.3%減、金額ベース6.8%増となった。中国産の着物は、単価が値上がりしているが、安定した品質が得られないことから、「パターンは美しく、値段は安い」という賞賛の言葉は消えつつあるが、競争他社よりも中国の履物輸出単価は安く、平均8.35USD/足、2010年同期比11.6%増となった。

  近年、アメリカにおけるベトナムの市場シェアは連続して上昇している。具体的には、2011年11ヵ月間、ベトナムの市場シェアは、アメリカ市場の7.29%を占めており、2010年同期比5.28%高くなっている。2011年11ヵ月間、アメリカの履物輸入量は減少したものの、ベトナムからの輸出は2010年同期比、数量21.8%増・1億5670万足、金額ベース25.1%増・18億5000万USDと伸びている。アメリカにおけるベトナムからの履物輸入単価は、2010年同期比2.6%増、平均11.82USD/足であった。

  アメリカにおけるイタリアからの履物輸入は、高級品かつ、高価のため、数量は第5位、金額ベース第3位であった。平均単価は76.56USD/足、2010年同期比32.4%増と非常に上昇した。2011年11ヵ月間、アメリカのイタリアからの履物輸入は、2010年同期比数量5.5%減・1320万足、金額ベース25.1%増・10億USD以上である。2011年11ヵ月、アメリカにおけるイタリア市場シェアは0.61%であり、2010年同期0.63%より減少した結果となった。

  アメリカ向けのインドネシアの履物輸出も、近年の中国からの生産拠点地移動の影響を受けて上昇した。2011年11ヵ月間、アメリカ向けインドネシアの履物輸出は、メキシコ、ブラジル、イタリアなどの輸出国を超え、中国、ベトナムに並んで第3位となった。2010年同期比数量25.8%増・5870万足、金額ベース29.8%増・7億190万USDであった。インドネシアの履物輸出単価は2010年同期比3.2%増・平均11.95USD/足である。

  アメリカのメキシコからの履物輸入量は第4位となり、1490万足、金額ベース3億320万USD、2010年同期比数量8%増、金額ベース21%増となった。

  また、ブラジルからの履物輸入単価は、2010年同期比92.8%増、21.99USD/足であった。アメリカのブラジルからの輸入は、2010年同期比数量64.3%減・1050万足、金額ベース31.2%減・2億3250万USDであった。ブラジル市場シェアは、アメリカで0.49%を占めている。2010年同期1.34%と比較すると減少した。

  その他、アメリカの履物輸入数量は、ルーマニア、ポルトガル、カンボジア、バングラデシュ、ニカラグアなどから35%以上上昇した。中でも、アメリカのニカラグアからの輸入量は過去最高となり、1402%増・66万9000足であった。

  反対に、インド、タイ、カナダ、台湾、香港、韓国などからの履物輸入は、2010年同期比減少した。

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最終更新:2012年02月10日07:00

バッグ輸出30%増に期待

中国からベトナムへとバッグ発注が移転していることから、2012年にはベトナムのバッグ輸出金額が25~30%増になると期待されている。

2010年・2011年と2年連続して、バッグ輸出金額は100億USD以上となった。2011年には、輸出金額130億USDとなり、2010年と比較すると33%増となった。2012年1月、バッグ・スーツケース各種輸出金額は1億2000万USD、2011年同期比14.2%増となった。

このような結果を得ることができたのは、これまで20年にわたり履物輸出生産を行ってきたThai Binhグループ(TBSグループ)は、1000万USDもの投資金をかけてBinh Duong省にバッグ生産工場を建設した。工場を建設する前、2011年にTBSグループは、アメリカの5大バッグメーカーであるCOACH社のバッグ製造を受託し、1000万USDの契約書を交わした。

TBSグループ会長兼代表取締役社長であるNguyen Duc Thuan氏は、「COACH社のパートナーとして、TBSグループでは、Binh Duong省Song Than工業団地に、デザインやサンプル部門を含める、工員3000名規模のバッグ生産工場建設のプロジェクトを証明することで、財政力を証明し、機械設備や社員能力の厳格な水準を満たす必要があった。その結果、2011年末にTBS グループは、COACH社アメリカへ2万点を輸出を果たした。」と話した。

2012年初旬、TBS グループは、COACH社とバッグ180万点輸出の契約書を交わし、5000万USD相当の生産を開始している。

TBS グループによると、1人あたりのバッグ生産の売上高は、履物生産よりも30~40%高くなっているという。(バッグ輸出平均単価30~50USD/点、履物20~25USD/足)

ベトナム革靴協会(Lefaso) 副会長Diep Thanh Kiet氏は、「中国からベトナムへと世界各国の輸入業者の発注は移動しており、今後ともバッグ輸出は上昇していくことが期待される」と話している。

Lefasoによると、中国でバッグを生産している有名なバッグ10ブランド中、50%以上のバッグ業者は、バッグ生産地をベトナムへと移動する予定があるという。ベトナム各企業は、生産設備に投資し、パートナーとなる輸入業者の技術開発の援助するなどの機会得ることができれば、バッグ輸出業界は今後さらに発展する。

2011年、ハノイ市の革製品会社は、輸出金額1000万USD以上と、ここ数年間バッグ輸出が最も上昇している。

Dinh Quang Bao氏によれば、「バッグ生産先は、著しく変化している。以前は、アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカなどの主要国からの輸入は、中国からがほとんどであったが、近年は生産地がベトナムに移動している。各ベトナム企業は、この機会を逃さなければ、輸出金額を向上することができるだろう。」

このように市場が好調なのは、お客様がいるからである。しかし、原材料や付属の国内提供率20%程度でしかない点、デザインやパターン能力が不足している点などが、ベトナムのバッグ生産の足を引っ張っている。

Diep Thanh Kiet氏は、各主要な輸入業者が中国からベトナムへと発注を移動し、過去最高の輸出上昇機会を得るためには、「各ベトナム企業は、投資や対象となるお客様に応じ、自社の財力を見据える必要がある。」と話している。

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最終更新:2012年02月09日11:03

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