インドシナニュース

ベッティエン縫製、高級ホームリネンブランド「カメリア」を立ち上げる

国内市場にてシャツや高級スーツの分野を制覇するだけでは飽き足らず、消費者のニーズに最大限に応えることを目標として、2012年10月26日、ベッティエン縫製株式総会社は国際クラスの高級ホームリネンブランド「カメリア」を立ち上げた。

ホーチミン市第1区ドンコイ通り171番地のビンコムセンターAの地下B2-13にあるブースでは、ベッティエン社初のホームリネン製品ブランド「カメリア」の商品が展示販売されている。「カメリア」は、鳥のイメージのロゴ商標を使用して、そのデザインを印象付けている。緑、赤、紫、黄色、オレンジ、などの鮮やかな空間が、リラックスした、快適な感覚をもたらし、消費者に最高品質の製品を提供し、現代的、文化的な買物環境を与える。

「カメリア」ブランドを付けた高級リネン製品は、高品質の綿100%や羽毛を素材とし、豊富な色、様々なスタイルを揃え、古典と現代のスタイルのユニークな組み合わせからデザインされていて、感情の昇華のための世界クラスのブランドの醍醐味を備え、冬は暖かく、夏は涼しく、上品で活気に満ち溢れ、あなたにロマンチックな生活空間を提供する。

マルチブランド戦略の中で、このブランドの構築し、国内の多くの消費者市場分野にサービスを提供することは、「ベトナム人は優先してベトナム製品を使おう」キャンペーンへ実際的に応え、貢献することになる。

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最終更新:2012年11月02日14:00

ベトナムから韓国向けシャツの輸出、伸びる

2012年10ヶ月のベトナムのシャツの輸出は1億120万点、金額は7億220万米ドルで、対2011年同期比で、数量8.0%増、金額9.3%増である。アメリカ、日本、韓国への輸出は引き続き伸びているが、EU向けは落ちている。2012年10ヶ月のシャツの輸出価格は対前年同期比で1.2%上昇、FOB価格で平均6.93米ドルである。

統計データによれば、2012年10ヶ月のベトナムのシャツの輸出は1億120万点、金額は7億220万米ドルで、対2011年同期比で、数量8.0%増、金額9.3増である。

2012年第4四半期のベトナムのシャツの輸出は2億2000万米ドルで、対2011年同期比で、10.5%上昇している。

2012年9ヶ月のEU向けのシャツ輸出は、対2011年同期比で減少しているが、米国、日本、韓国向けといった大市場向けは引き続き、増加している。

アメリカ向けのシャツの輸出は、本年度9ヶ月間のシャツ輸出全体の41.6%を占め、数量は4420万点、金額2億6650万米ドルで、対2011年同期比で数量11.8%、金額13.1%増加している。2012年9月単月をとると、492万点、金額3050万米ドルで、対前月比では、数量ベースで17.7%、金額ベースで19.8%減少したが、対2011年同期比では、数量ベースで28.9%、金額ベースで25.0%とかなり増加した。今後、米国市場への繊維製品の輸出を成長させるためには、ベトナム企業は積極的に新規顧客に会い、米国に事務所を開いて、小売に卸す米国企業と直接折衝する必要があると同時に、専門の企画チームを作って、自ら製品を企画し、原材料を準備し、製品を販売しなければならない。そうした努力をすれば、今後のアメリカ向けのシャツの輸出はかなり伸びると思われる。

日本向けのシャツの輸出も引き続き伸びており、対2011年同期比で、数量は11.0%、金額は16.2%増加、1310万点、金額は1億2090万米ドルである。日本向けのシャツの輸出は、この間安定してきたが、これは各社が日本の厳しい品質基準や耐久性、信用、製品の信頼性といった要望にも応え、デザインから始まって、技術や、最近の健康志向といった日本人の好みまで多くの工程に投資改善してきたためである。

注目すべきは、韓国向けへのシャツの輸出が数量、金額ともにかなり伸び、対2011年同期比で、数量は23.8%、金額は42.7%増加し、381万点、金額は2080万米ドルである。

逆に、EU市場向けのシャツの輸出は、いまだ状況は厳しく、数量は2090万点、金額は1億6700万米ドルで、対2011年同期比で、数量で6.0%、金額で7.1%減少した。このうち、EU諸国への輸出は、一部の国で、対2011年同期比で、減少しており、ドイツ22.7%、フランス1.3%、オランダ9.5%、オーストリア41.8%など減少している。

この他に、シャツの輸出金額が、対昨年同期比で大きく伸びたのは、パナマ、コロンビア、アラブ首長国連邦、イスラエル、フィリピンなどがあるが、金額は小さい。

 

2012年10ヶ月のシャツの輸出価格は対前年同期比で1.2%上昇、FOB価格で平均6.93米ドルである。

2012年9月のアメリカ向けのシャツの輸出価格は対前月比で2.5%下降、対前年同期比でも3.1%下降し、平均FOB価格6.2米ドルに達している。2012年9ヶ月のこの品目の輸出価格は対前年同期比で1.2%上昇し、FOB価格で6.02米ドルである。

2012年9月の日本向けのシャツの輸出価格は、対前月比で2.9%上昇、対前年同期比で1.9%下降、平均FOB価格9.5米ドルである。2012年9ヶ月のこの品目の輸出価格はFOB価格で9.2米ドルであり、対前年同期比で4.5%上昇した。

2012年9月のドイツ向けのシャツの輸出価格は、対前月比で1.4%下降したが、対2011年同期比では2.0%上昇、平均FOB価格9.26米ドルである。2012年9ヶ月のこの市場への輸出価格は、平均FOB価格、8.85米ドルで、対前年同期比で3.0%下降した。

2012年9ヶ月の台湾と韓国向けのこの品目の輸出価格は、対2011年同期比でそれぞれ12.3%と15.3%上昇、FOB価格でそれぞれ、4.78米ドルと5.47米ドルである。

 

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最終更新:2012年11月02日06:00

ラオス、WTOに加盟する

数年間の交渉および改革の後、ラオスは世界貿易機構(WTO)の一員となる確認を得られる。これにより、グローバル投資家たち待望の、中国に代わる廉価な生産国が登場したことになる。

ラオス議会は2013年までに批准する見込みである。

アジア開発銀行によれば、人口640万人の共産主義国家ラオスは、輸出入の成長が二桁であることが示しているように、既にアジアの最も急成長経済のうちの1つである。

ラオスが投資家たちにとって魅力なのは、製造業の伸びである。1990年以来、平均12%の成長を示しているが、中でも縫製業が国内総生産中、最も大きなシェアを保持している。

「ラオスのような小経済国にとっては、衣類製造業は極めて重要です」と専門家は言う。「この国が「自由に」輸出で競争することができることを示しますし、輸出は国からの支援ではなく真の自由競争の中で競そうことができる分野なのです。」

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最終更新:2012年11月01日14:00

無印良品、タイでのシェア拡大を目指す

ミニマリスト・デザインとロゴ無しの方針で知られている日本のアパレル会社無印良品は、新しい価格戦略で来年に向けタイの競争激しいファッション産業でのシェア拡大を目指す。

無印良品は、輸送コストと関税を削減するため、来年、中国から直接輸入する。

無印製品の製造販売元である良品計画グループ常務取締役松﨑曉氏は、タイの無印の代理店であるCentral Department Storeに対し、同社は、来年無印のアパレル商品を中国の工場から直接輸入するつもりであることを話した。

輸入関税と輸送コストを下げることで、無印は製品の小売価格を15-20%下げられる。

現在は、中国の工場で生産される衣類がタイへ配送される前に、一旦日本へ輸入されるため、無印製品は日本より20-30%高い定価がついている。

「流通を改善することで、我々は価格を下げるだけでなく、タイ市場へのお披露目を3倍速くすることができます。」と、松﨑氏は言う。

現状では、製品をタイまで輸送するのに20日かかっているが、中国の工場から直接出荷されるようになると、わずか7日で届くと彼は言う。

無印製品の衣類の90%以上が中国で生産されているので、同社は衣類の価格設定方針を修正し始めた。

しかし、ビューティー・アイテムを含む他の無印製品は、日本生産である。

無印良品は2006年にタイでの最初のショップをCentral Chidlomに開いた。現在、9つのショップが国内にある。

タイには直接的な競争相手がいないので、ビジネスは年々徐々に増加している。

「ザラ、H&M、イケアらは競争相手ですが、他社は我々のように、衣類、化粧品、文房具、台所機器、寝具、浴室アイテムから食物までといった巾広い商品構成を提供していません。」と彼は言う。

無印良品では7000以上の製品を取り扱っている。それは手頃な価格のブランドとしてのポジションを確立しており、慎重に材料を選んで、その製造プロセスを合理化して、包装を最小にすることによって他より価格を低くしている。

衣類は別として、同社は、来年、ビューティー・アイテムと食品の商品ラインを増強し、毎年1店もしくは2店の出店攻勢をタイで展開予定である。

国内での10-20の店舗に加えて、同社は毎年国際市場に50の新店舗を開く予定である。

8月31日現在、世界中では、379の日本での店舗を含む550の無印ショップがあり、年末までには世界中で合計592に達する。

 

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最終更新:2012年11月01日06:00

タイトゥアン(Thai Tuan)社が立ち上げた新ファッションラインナップ「Ella」

レディス・ファッションのタイトゥアン(Thai Tuan)社は日本の折紙の芸術に触発された新しい女性スーツ製品のラインナップを立ち上げた。

この商品群には、パイピングや折り目が巧みに微妙に施されている。綿ツイル地やスーツ地を使い、生地表面の凹凸の表情を活かした商品ラインナップはプリント技術と結びついて、現代風のファッションスタイルを実現しつつ、個性に満ちている。豪華な深い色調から、活動的で鮮やかな色までの色のバリエーションは、オフィス環境での豪華さとエレガンスを演出する。

 

商品の写真はこちらから。

ベトナム ジャンル:
最終更新:2012年10月31日14:00

今年度のベトナムの繊維業界の出荷額は170億米ドル以上の見込み

ベトナム繊維協会(Vitas)副会長兼総書記Dang Phuong Dung女史によると、本年度の繊維製品の輸出額は、170億~175億米ドルに達する見込みである。

繊維製品輸出は2012年の9ヶ月間で126億米ドル、対昨年同期比7.4%増に達し、国のトップの輸出品目である。

ベトナム繊維業界は世界的な景気の失速にもかかわらず、米国市場で11%増加したのをはじめ、主要市場では繊維製品輸出を維持したとDung女史は述べた。

しかし、ベトナム縫製業界の成長が世界的な景気回復にかなり依存している点にも彼女は注意を留めている。

2013年に、対2012年比で7%の衣料輸出増を目標としているが、目標達成には多くの方策が必要である。業界は従来市場を強化する一方で、新規市場への輸出を拡大し、生産性を改善して、海外材料への依存を減らして、国内バリュー・チェーンを確立する必要がある。

 

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最終更新:2012年10月31日06:00

台湾はベトナムへの第3位の繊維資材サプライヤー

台湾繊維協会によると、台湾は今年年初から9ヶ月間でベトナムへの繊維・履物材料の第三位の輸出国となった。

外国貿易省からのデータでは、年初からの8ヶ月で台湾からベトナムへの繊維製品の輸出額は2億5700万ドルに上り、ベトナム市場の12.7%を占めた。

報告書によると、ベトナムへの繊維製品供給第1位は中国で、ベトナム市場の29.9%を占めている。

1月から8月までで、中国はベトナムに6億600万米ドルの繊維背品を輸出し、これは平均で13%増加したと協会は言う。

第2位は韓国で、ベトナム繊維市場の18.8%のシェアを占める。韓国からベトナムへの8ヶ月間の繊維製品の輸出は3億7900万米ドルに達し、昨年の4.4%増となった。

協会によると、ベトナムの3大繊維供給国は、現在市販されている繊維製品の輸入総額の61.4%を占めている。

この他に、ベトナムは、香港、日本、米国から繊維製品を輸入しているが、市場シェアは比較的小規模である。

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最終更新:2012年10月30日14:00

ベトナムの縫製工場は日本頼り

ベトナム繊維公団(Vinatex)によると、日本の輸入注文がこれから年末にかけて増加することを、アパレル衣料や履物輸出業者は望んでいる。

予想は、米国、欧州連合と日本を含む世界のいくつかの主要な市場で中国製品の需要が最近極端に落ちていることによると同社は言う。

オンワード社の日本輸出用ブランド製品を製造するために、ザーディン繊維(Giditex)は最近日本の田村駒の協力で新しい生産設備を導入した。

9月下旬に、同社は、既存の4つの日本企業と来年の契約増の可能性を議論するために街道を持った。取引先は、エプロン、田村駒、富樫縫製、ヤマトヤの4社である。

同社会長Bui The Kich氏によれば、ドンナイ縫製(Donagamex)はVinatexの系列で、日本の顧客の代表の訪問を受けました。

先月末に、同社は輸出額が5000万米ドルに達し、そのうち2400万米ドルが日本からの注文によるものだった。大部分の主要な輸入市場が注文を減らす中、満足すべき結果であると、Kich氏は言う。

ジャケット、オーバーコート、ジーンズ、ショート・パンツを含む主要な製品で、同社はこの9ヶ月間に日本向け輸出比率を14パーセントまで成長させたとバックザン縫製(Bagarco)の代表は、投資紙(英語名”Vietnam Investment Review”紙)に語った。

今年の年間目標約9000万米ドルの総取引高の18%を日本市場への輸出で埋めようとしているので、日本から注文は少しも取り溢さないつもりだと代表は言う。

今年は契約をとるのがとても難しかったが、中国で注文を断られた日本の企業を引きつけようとあらゆる機会を探っている、とベトナム皮革・履物協会副局長 Nguyen Thi Tong女史は言う。

「日本市場には非常に厳しい基準があって、流通システムも複雑で、取引を進めていくには高い経費を必要とするので、すべての企業がこの機会を掴むことができるというわけではありません。」と、フックイン・シューズ(Phuc Yen Shoes Co.)の輸出入担当Nguyen Chi Toan氏は言う。

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最終更新:2012年10月30日06:00

努力の甲斐あり、2013年第1四半期にはベトナム繊維企業にもオーダーあり

新市場にて、ベトナムの繊維製品はデビューし、輸入業者に受け入れられ、大型受注を受けている。

ベトナム繊維公団からの情報では、9月の終わりまでに、ベトナムの繊維や衣料の輸出は対2011年同期比で、7.4%増加、126億米ドルに達した。

2012年の輸出目標、170億から175億米ドルから、繊維業界各企業は、より多くの注文を見つけ、生産コストを節約し、顧客を維持しようとしています。

加えて、米国、日本、EUのような従来市場以外にも、新たな市場を切り開こうと、各繊維企業や躍起になっている。

ベトナム繊維公団によれば、パキスタン、アンゴラ、カナダ、パナマ、韓国など新市場にて、ベトナムの繊維製品はデビューし、輸入業者に受け入れられ、大型受注を受けている。第4四半期に入ると、繊維の輸出市場は、多くの前向きな回復の兆しが見えそうである。

米国への輸出は増加し、日本への輸出金額は、9月に20%の成長を達成しており、おそらく日本はEUを追い抜いて、ベトナムにとって第2位の大きな繊維アパレル輸入市場となる。

税関総局からのデータがそれを示して、9月末までに、米国市場への繊維製品の輸出は前年同期比8%増、56億米ドルに達した。 EUは5.6%減少し18.1億米ドルで、日本への輸出は、同期間に18.7%増、14.5億米ドルに達し、韓国向けは対2011年比で18.5%増、7.48億米ドルに達した。

通例では、第4四半期は繊維製品の輸出のピーク時期である。ティエンフォン新聞はベトナム繊維公団(VINATEX)の副社長Le TienTruong氏の言葉を引用し、大企業は今年度末までの十分な注文を持っていると報じた。多くの企業は、2013年第1四半期までの注文も契約したという。

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最終更新:2012年10月29日14:00

危機の中でチャンスを掴むベトナムの繊維企業

2012年10月初め、クアンナム省Thanh Binhのガーメックス・サイゴン(Garmex Saigon)縫製会社の新工場の最初の2つの生産ラインが操業を開始した。2週間後には、5つの新ラインが稼働し、海外から中部の港に設備が輸入され、12月には1000人以上生産体制に入る準備をする。ガーメックス・サイゴン(Garmex Saigon)社は新しい生産ラインに400億ドン(約190万米ドル)以上を投資した。

投資費用が安い

最近、ベトナム・ファッション(Thoi Trang Viet)社はホーチミン市ハイバーチュン通りに700㎡の店舗をオープンした。同社では、この4ヶ月間に700-1000㎡規模の店舗を都市部や地方の大通り沿いに10店舗以上オープンさせている。

上記の会社経営陣によると、建物の建設から機器の購入まで投資コストは以前より安くなっている。Hung氏(Garmex Saigon)の計算では、現時点での新工場オープンの投資コストは、2011年より約30%安い。具体的には、クアンナム省の新工場の基礎工事費用は平米あたり約170万ドンで、昨年だと、平均価格は平米あたり約300万ドンだった。日本からの輸入した専用ミシン設備も 、昨年なら1台あたり900米ドルだったが、これは約670から680米ドルで購入した。同様に、ベトナム・ファッション社会長Nguyen Huu Phung氏は、「会社が新業態開発の戦略を実施するのに好都合のチャンスなのは、賃料が30-50%も下がった今です。多くの優良物件が空いていて、大通りの物件も市場で競争が少なく、思い通りの物件がたやすく見つかります。」と言う。

投資費用が安く、現時点での企業の生産拡大は求人募集も容易である。Hung氏によれば、わずか5日で、数百名の熟練縫製労働者を集めることができたと言う。

チャンスを掴む

この10ヶ月間、ヴァン·ティエン·サ(Van Thien Sa)社では、都市部及び地方に数十軒の店舗を出店し、約260の代理店店舗のマーケティング費用は、昨年に比べて3倍になった。このアプローチで、家庭用リネン類販売のこの企業は10%の増収を得たが、前年同期より利益率は低かった。同社社長Nguyen Huu Duy氏は「停滞している他社ブランドの市場シェアを掴むために赤字覚悟です。市場が回復したときに、我々は強く成長できると信じています」と言う。

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最終更新:2012年10月29日06:00

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