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ベトナム:第4回安全マラソン大会で縫製工場での防火防災を呼びかけ

南部のビンユーン省にてベター・ワーク・ベトナムが主催する、年に一度の安全マラソン大会に3600人以上の縫製労働者が参加した。

このイベントは今年で4回目にあたり、今年は「火災安全第一」に焦点を絞った。このイベントは、従業員と雇用者とバイヤーとコミュニティーの繫がりを強化し、アパレル生産縫製工場での防火に関する認識を提起することを目指した。

ベトナムでは、毎年、およそ1677の火災があり、労働者の死傷や企業への大きな損害をもたらしている。北部バクザン省の縫製工場の最近の火災事故は工場と労働者のバイク数千台を破損した。

また、イベントは、関係者がどう火災安全への予防策を取るかという経験を交換して、共有する機会だった。ベター・ワーク・ベトナムでは家庭や職場で火災をどう防ぎ、どう対応するかについての火災安全に関する基本的手引きを小冊子で作り、労働者にそのコピーを渡した。

ベター・ワーク・ベトナムは、国際労働機関(ILO)と国際金融公社(IFC)の間のパートナーシップ事業ベター・ワーク・グローバル・プロジェクトの一環である。

ベター・ワーク・ベトナムは、労働者の労働条件を改善して、ベトナムのアパレル産業の持続的競争力を促進しようとしている。

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最終更新:2013年05月21日

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