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繊維産業がミャンマー投資をリードする

2013年年初4ヶ月でミャンマー投資委員会によって承認された案件のおよそ半分がアパレル製品製造だったと投資企業管理局(DICA)の数字は示している。

投資委員会は1月1日から4月末までで合計で8億1500万米ドルになる33の申請された外国投資を承認したと、委員会決定を処理する投資企業管理局(DICA)局長Daw San San Myint女史は言う。

33の投資案件のうち、15が繊維業界に属するもので、3つはエネルギー関連、スズキの自動車製造を含む車の製造業部門は3つある。

他に承認された投資はIT、食糧、薬、高付加価値の木製品、ホテル業界などである。

2012-13年度に、投資は94のビジネスから合計で14億米ドルになった。

Daw San San Myint女史は、2011-12年と比べて、2012年の会計年度は、当初、数字が低かったが、承認された投資は46億米ドルに達し、それらが雇用創出産業により集中していたと言う。

「昨年度から今年4月までに投資委員会によって承認された投資は、製造とサービスの分野を多く含んでいます。水力発電プロジェクトが承認され、投資額は2011-12年の46億ドルよりはるかに少ないのですが、雇用創出は良いです。」と彼女は言う。

別の投資企業管理局(DICA)幹部は、匿名を条件に、まだ処理されていない「多く」の外国投資案件があると言う。

「投資申請が別々の機関で処理されるので、はっきりした数を言うことができません。」と言う。

しかしながら、ミャンマーが2011年前半に改革を始めて以来、外国企業がミャンマーに投資する際に示した大きな関心に比較すると、投資の数字は小さく見える。多くの潜在的投資家が、特に製造業部門で新しいビジネスの大きな障害として同国のインフラ整備の欠如を挙げる。

ミャンマー開発・調査機関の経済学者U Tin Maung Than氏は、政府などが投資を妨げている要素を把握する必要があると言う。

「私たちはそれに面していなければなりません。私たちは投資の金額を嘆くことができません。様々な制限が我が国の投資環境にあり、経済特別地区はまだ準備ができていません。」と彼は言う。「インフラ不足など、国の投資環境改善に真剣に焦点を合わせる必要があります。」

2012-13年の新投資も含めて、1988年から4月末までで外国投資案件は合計で563案件承認され、金額は421億1800万ドルに達する。

 

 

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最終更新:2013年05月21日

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