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ホーチミン市、輸出の飛躍を期待、目標340億ドル

ホーチミン市商工部は、同市の今年の輸出歳入の目標は340億米ドルで、対昨年比で13.5%の増加を期待している。

原油を除いて、輸出歳入は242億ドル、対昨年比12%増と予想される。

また、ベトナム経済時報(Vietnam Economic Times)の報道では、国営企業が市の輸出歳入の約70%を占め、残り30%の大部分の外国投資企業が占めるとされている。

目標達成のため、ホーチミン市は、衣類や織物、木製品、ハイテク製品など可能性の高い主要製品を開発していく。

それは、現在、大部分が輸入されている履物やアパレル産業で使用される材料の貿易について国内外の企業に投資を奨励している。

ホーチミン市の衣料・織物・刺繍・編物協会は、品質の高い製品を作り出すために生産とデザインの能力開発への援助を各企業から請われている。

ホーチミン市では、ハイテク製品の輸出を増やすため、ハイテク・パーク数件、特に今年操業に入る予定のものに対して、急ピッチで準備を進めている。

同時に、IT分野では、フェアや展示会を計画したり、他にも、現地企業の輸出市場拡大をサポートする活動を行ったりことになっている。

電子、機械、ハイテク製品の輸出で着実な進展が見られたが、さらなる努力で改善が進むだろう。

木工業では、ホーチミン市は、各企業がお互いに協力して、効率的なサプライ・チェーンを作り出すよう促している。同市では、木製インテリア・デザイン製品の生産を奨励し、製品を紹介するための展示センターを設置する意向である。

近年、ホーチミン市では、米、コーヒー、ゴムなどの農産物や海産物などの輸出が好調であると商工部は言う。

ホーチミン市の製品を228の国や地域に輸出されている。商工部では、カンボジアと中国を含む周辺国への同市の輸出が近年大きく増加したと言う。

 

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最終更新:2013年05月09日

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