インドシナニュース

オーストラリアの羊毛業者がベトナムでのサプライ・チェーンを開発

オーストラリア人の羊毛業者が、新しい輸出市場としてベトナムに焦点を合わせて、国の羊毛産業のために持続可能なサプライ・チェーンを開発するのを計画している。

市場展開計画の一部として、オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)は「ベトナム発プロジェクト」を実行してきた。プロジェクトはベトナムで持続可能なサプライ・チェーンを開発して、オーストラリアの羊毛製造業部門を拡大させるのを目的としている。

AWI製品開発商品化担当の総合マネージャーJimmy Jackson氏によると、オーストラリアは羊毛の80%を中国に輸出しており、オーストラリアの羊毛の新しい加工及び製造市場を発展させる必要がある、とベトナム・ニュースは報じた。

Jackson氏は、ベトナムがオーストラリアの羊毛の潜在市場であるとし、その理由として、繊維産業及びそのインフラが確立されていること、織物製品の輸出が成長していること、米国との自由貿易協定を含む貿易に有利、熟練した労働力、政治の安定、十分な水の供給などを挙げた。

中国に代わるオーストラリアのグリージー・ウールの輸出先としてベトナムは適当であると彼は付け加えた。

「ベトナム発プロジェクト」は、初め、ニット部門に焦点を合わせて、徐々に織布部門に焦点を移していくと彼は述べた。

 

ベトナム ジャンル:
最終更新:2013年01月31日

このページのトップへ戻る