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韓国との自由貿易協定(FTA)がベトナム製アパレル製品の輸出を加速する

ベトナムと韓国の自由貿易協定(FTA)は、そのための話し合いが、この第1四半期に始まることが予定されており、両国の貿易関係での好影響をもたらし、ベトナムから韓国へのアパレル製品の輸出が増加しそうだ、と商工省下アジア・太平洋市場部次長Vo Thanh Ha氏は語った。

韓越自由貿易協定(FTA)会談の際のセミナーのスピーチで彼は、韓国はベトナムにとって4番目に大きな貿易相手国であり、ベトナムは韓国にとって6番目に大きな輸出市場であると述べた。そして、両国の相互貿易関係は、1992年の5億米ドルから2012年には211億米ドルまで急成長した。

彼は、現在約6万人の韓国人がベトナムへ招聘されて働いており、ベトナムは韓国の政府開発援助(ODA)の最大の受給国であると述べた。

ベトナムへの海外直接投資(FDI)に関して、韓国は、日本、台湾に次いで第3位で、案件数3,100以上、投資額は約250億米ドルと彼は明かした。

ベトナム繊維協会(Vitas)顧問Le Van Dao氏によれば、現在の200以上の韓国資本の繊維企業がベトナムで操業しており、約18万人のベトナム人の雇用を生み出しているという。

韓国は昨年ベトナム製衣料の4番目に大きな輸入国となり、対2011年比で韓国のベトナム製衣料の輸入は11.5%成長したことを明らかにした。

ベトナムとの自由貿易協定(FTA)は、織物、染色、ファッションの領域で韓国により多くの投資機会を与えることになるだろうと彼は意見を述べた。

 

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最終更新:2013年01月29日

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