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ホーチミン市はベトナムのファッション・ハブを目指す

繊維部門を再編成する計画の下で、ホーチミン市内の既存工場は、都市の労働負担を緩和するために郊外へ移さる。

繊維部門の再編成に伴い、20年以内にホーチミン市をベトナムの「ファッション・デザイン・センター」と予定であると商工省は述べた。

製造は地方へ徐々に再配置され、都市部はデザインに集中させる。

この目的達成のためにはホーチミン市は33兆ベトナム・ドン(15億8000万米ドル)を必要とするという商工省の計画草案をサイゴン・タイムズ紙が引用した。

この金額の30%はデザイン産業を拡張するため充てられ、それは多数のデザイン・センターやファッション・ショールームを第1区、第3区、第5区、第10区などの中心地域に開く費用も含んでいる。

残りは、既存の紡績工場、織布工場、縫製工場らを近郊のロンアン省、タイニン省、ビンユーン省、ドンナイ省などに移し、グレードアップし、拡大させるのに使われる。

工業関係者らは、ホーチミン市もファッション・ハブに変えていくことができるデザイナーの養成に集中していかなければならないと、計画を議論するために12月27日に開かれた顧問会議で発言した。

ベトナム繊維協会(Vitas)筆頭相談役Le Quoc An氏は、5000万米ドルの予算を用意し、米国とヨーロッパで勉強するために500人のファッション・デザイン専攻学生を行かせる計画を提案した。

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最終更新:2013年01月08日

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