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ミャンマーでは今後、数千もの縫製工場が現れる

ミャンマー縫製業界は、改正外資法の制定に続き、米国制裁の解除で大きな後押しを得られるとある工業協会関係者は先週述べた。

12月中旬に繊維フェアがヤンゴンで開催されると11月下旬に発表した後に、ミャンマー縫製業者協会(MGMA)副会長U AungWinn氏は以下のように述べた。

「現在、ミヤンマーでは300以上の縫製工場が稼働しています。けれど、それは、バングラデシュ、インド、カンボジアといった近隣諸国と比較すれば、かなり少数です。縫製産業は、何千もの仕事を創出することができます。」

「近い将来、何千もの縫製工場がミャンマーに現れます。」と続け、多くの西洋の会社がミャンマーで事業を始めようと地元のパートナーと議論している一方、日本とタイの会社も待っていると付け加えた。

「12月の繊維フェアは、国際的使われている様々な道具と機械を公開することを目的とします。」と彼は付け加えた。

国際繊維産業フェア2012は、12月14日から17日までTatmadawホールで開催される。ミャンマー産業企業(MIEs)、ミャンマー商工会議所(UMFCCI)とヨーカー貿易マーケティング・サービス会社の共催である。イベントでは、17の国際企業から100のブースが出る。

ミャンマー縫製業界は2011年度およそ7億7000万米ドルの売上があり、そのうち、日本向けは3億4800万米ドル、韓国向けは1億8300万米ドルと、11月のイベントで配布されたプレス・リリースで公表された。

ミャンマーが単純な裁断・縫製・梱包(CMP)を越えて能力を拡大する時であると、展示の共同主催者U Myo Thant氏は言った。

「縫製業界は、CMPの仕事以上をする必要があります」と彼は言う。

「我々のデザイナーの技術は急速に上達し、我が国は豊富な労働者がいますが、自身のブランドとデザインで製品を作り輸出する必要があります。そして、そのためにはもっと多くの良質の機械設備が必要になります。」

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最終更新:2012年12月12日

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