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ベトナム:7ヶ月間の靴の輸出が100億ドルの大台を突破できず

商工省が発表した工業生産報告書によると、今年年初7カ月間の皮革・履物輸出は95.3億米ドルの売上高にとどまったため、昨年の同時期に記録されていた100億米ドルを超える輸出品目トップ10のリストから脱落した。

繊維・アパレル産業と同様に、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行の影響により、履物の輸出額は7.9%減の95.3億米ドルに落ち込んだ。履物の輸出が13.5%の成長を遂げ、輸出額は103億米ドルに達した昨年の前年同期から7.7億米ドル減少した。

昨年の輸出目標220億米ドルを達成した後、皮革・履物産業は、今年中に240億米ドルの輸出を達成するという目標を設定していたが、このような高邁な野望にもかかわらず、ベトナム皮革・履物・ハンドバッグ協会は、今年の輸出目標を新型コロナウイルス流行の影響で10%以上下げ。

8月1日にEU-ベトナム自由貿易協定(EVFTA)が発効したことで、業界は今年の第3四半期と第4四半期の皮革・履物の輸出が再び伸びることを期待している。

現在、EUはベトナムの皮革・履物産業の従来市場であり、年間輸出額の30%近くを占め、約60億米ドルに相当する。

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最終更新:2020年08月06日

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