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カンボジア:履物業界への投資はまだまだ活発

カンボジアの靴製造業への投資は、新型コロナのパンデミックが世界中で猛威を振るっている中、今もなお活発に行われている。

カンボジア開発評議会(CDC)は、カンポンチャム州にあるMann Long Shoes Co Ltdの1030万米ドルの履物工場の最終登録証明書を発行した。

Cheung Prey 地区のPhdav Chum 地区Chheu Teal 村の国道6 号線沿いにあって、プロジェクトは3379名の雇用を創出すると、カンボジア開発評議会(CDC) は7月16日声明した。

ヨーロッパ市場への輸出品の関税優遇をEUが撤回しようとも、カンボジアは履物工場の高い投資収益可能性を提供するとカンボジアの商工会議所副会長のLim Heng 氏は7月19日のポスト紙に語った。

欧州委員会(EC)は、今年2月、4つの人権と労働権の原則のカンボジアによる深刻かつ組織的な違反を引用して、『武器以外すべて(EBA)』スキームの一部撤回を発表した。

停止は、EUの27カ国圏へのカンボジアの年間輸出額の5分の1または10億ユーロ(11.4億米ドル)に影響する。

決定は議会が反対しない限り、8月12日に発効する。部分的な撤回はアパレル製品及び履物製品、すべての旅行商品および砂糖に影響を与える、EC は言った。

多くの国との強い貿易関係から、カンボジアは容易に履物製品のための他の市場を確保できるとHeng 氏は言った。

「私はカンボジアの履物製品の市場のための障害があるとは思わない。カンボジアの市場はユーラシア、特に中国と韓国との自由貿易協定が発効すれば、さらに拡大するだろう」と彼は言った。

投資家が新しい冒険に着手する前に彼らの選択を非常に長い目で見るべきだと彼は注意を促した。

カンボジア開発評議会(CDC)のSok Chenda Sophea事務総長 は、新型コロナの 脅威及び8 月に始まるヨーロッパとの20%の特恵貿易を失いうるかもしれないという事実にもかかわらず、2 月にCDC に提出された申請数が減少しなかったに言及した。

カンボジアが外国投資家らにとって非常に魅力的な目的地でありつづけていると彼は言った。「あるプロジェクトが中断されたり、または取り消されたりしても、新しい投資家がやってきます」と 彼は言った。

今月の最初の週では、カンボジア開発評議会(CDC)は1440万米ドル以上の価値がある3 つの新投資案件を承認した。それらは625 の雇用を生み出すと期待される。

Phoenix Artist Materials (Cambodia) Co Ltd の730 万米ドルの額縁及びペンキの工場は230 の雇用を提供すると期待され、Smart Silver Star Co Ltd の510 万米ドルの電球及びランプの部品の製造工場は180 の雇用を提供すると、カンボジア開発評議会(CDC)は言った。

両方ともスバイリエン州Bavet地区Manhattan経済特区に位置している。

Chang Zhou Hua Mei Da Textiles (Cambodia) Co Ltd.の200万米ドルの繊維・フェイスマスク製造工場は、カンボジア最大の工業団地であるシアヌークビル経済特区(SSEZ)のPrey Nop地域にあるBit Traing地区Pou Thoeung村に位置する。

カンボジア開発評議会(CDC)では、同社が215の新規雇用生み出すことを期待している。

 

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最終更新:2020年07月22日

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