インドシナニュース

カンボジア:旅行用品輸出が倍増

カンボジア縫製業協会. (GMAC)によると、昨年の旅行用品の輸出額は2018年の2倍の12億米ドルであったという。

最近の声明でGMACは、旅行用品の輸出額が昨年100%増加したと述べた。2016年には旅行用品の輸出額はわずか5000万米ドルであったことを考えると、これは顕著な成果であると称賛された。

2016年7月、米国はカンボジアの旅行用品を一般特恵関税制度(GSP)に含めた。

米国は引き続きカンボジアの旅行用品の最大の購入国であり、全輸出の約80%を占めている。

「輸出のこの驚異的な成長は、2016年のGSP見直しをもたらした商業省とGMACの米国への共同ロビー活動によるものです。この成功を称え、GMACは請願書を成就させた商業省のリーダーシップと支援に感謝します。また、2016年に香港への投資促進旅行に参加することにより、カンボジアへの外国直接投資の促進を支援したカンボジア開発評議会事務局長と元米国大使に感謝します」と述べた。

GMACはまた、「カンボジア製」ブランドを信頼しているバイヤーとエンドユーザーに感謝の意を述べた。

Kaing Monika書記長はThe Post紙に対し、輸出の増加は目覚しいものであるが、業界は深刻な課題に直面しているため、栄光に満足している場合ではないと語り、「今後の懸念は、新型コロナウイルスによって深刻な打撃を受けた米国とヨーロッパの輸出市場です。今後どれくらい続くか、それが経済、人々の収入、消費者の信頼にどのように影響するかはわかりません」と指摘した。

Monika氏は、ここ数カ月業界を悩ませている原材料不足は、中国が新型コロナウイルスから回復すればすぐに終わるだろうと述べた。

商業省スポークスマンのSeang Thay氏は、カンボジアは現在、中国、韓国、英国への輸出を後押ししようとしていると述べ、「政府は韓国と英国と自由貿易協定(FTA)を交渉しています。私たちは中国とのFTAの交渉の初期段階にいます」とThay氏は指摘した。

米国国勢調査局によると、カンボジアは昨年、53億6000万米ドル以上の製品を米国に輸出し、2018年から40.43%増加したという。対するカンボジアは米国市場から5億1300万米ドルを輸入し、2018年から15.16%増加したという。

カンボジア ジャンル:
最終更新:2020年03月20日

このページのトップへ戻る