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タイ:繊維企業、マスク生産を強化

省庁は来週予算を提案予定 タイ政府は繊維企業に対し、バンコクの首都圏での慢性的な不足に対処するために、来月中に3000万枚の洗濯可能な布製マスクを迅速に生産するように命じた。 工業省は、繊維企業は生産能力に基づきひと月1000万枚の布製マスクが生産可能であると認めた。 同省は来週、地元の工場からの布マスクの購入予算を閣僚に提案予定である。 Suriya Jungrungreangkit工業大臣は、マスク不足への苦情に対応するため、同省はマスクおよび繊維・アパレル企業と交渉し、国に供給する布マスクを生産する予定であると述べた。 「工業省は3000万枚のマスクまたは一人当たり3枚のマスクを無料で配布する予定です。3月には、政府はまずバンコクおよび近隣の州の住民にマスクを1000万枚無料提供する予定です」とSuriya氏は述べた。 政府は木曜日、政府機関、織物・アパレル企業、縫製工場、タイ工業連盟 (FTI)、タイ繊維産業機構 との会議を開催し、コロナウイルスの蔓延に関して議論した。 副首相のSomkid Jatusripitak氏は、タイの繊維・アパレル工場に、マスク需要の高まりに対応し、不足を補うマスクの生産材料の準備を命じた。 政府はまた、10の工場に国内市場に供給するマスクの生産能力の増強を命じ、政府機関と民間企業には輸入原材料に代わる国内原材料を見つけるよう命じた。 タイでは、年間約5億枚、1日に約110万から120万枚、または地元企業からの月3600万枚のマスクが製造されている。 「マスクの原材料が不足しているため、政府は公共機関および民間機関に問題解決を期待しています」とSomkid氏は語った。 Warawan Chitaroon工業省副大臣は、コロナウイルスの蔓延が悪化した場合、政府は政府へのアルコール供給を準備するために、タイの20のエタノール工場と交渉すると述べた。 「タイには、アルコールに由来する大量のエタノールがあり、それを政府に供給してウイルス除去のために噴霧することができます」とWarawan副大臣は述べた。 FTIのSupant Mongkolsuthree議長は、事業者が政府と協力してウイルスの発生に対処すると述べた。 タイには約100の織物工場と縫製工場があるが、布製マスクを製造できるのはそのうちの半分のみである。 「政府が1か月で3000万枚の布製マスクの供給を命じたとしても、製造可能な供給量はその需要を満たせないため、企業はマスクの製造ができないのです」とSupant氏は述べた。

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最終更新:2020年03月09日

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