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ベトナム:タイの Central Group、Nguyen Kim を 1 億ドル以上で完全買収

タイの Central Group は最新の財務諸表で、電子小売店 Nguyen Kim の 49%の株式を 5 年間保有 した後、買収を完了するために 2.66 兆ベトナムドンを支出すると発表した。 この取引は、Central Group の子会社である Central Retail Corporation(CRC)が 2 月 20 日にタイ 証券取引所で IPO を完了したときに明らかになった。それによれば、Central Retail は NKT New Solution and Technology Development Investment JSC およびベトナムの Nguyen Kim Electronics 小売 チェーンを運営する子会社の経営権を手に入れた。 2019 年 6 月、Central Retail は間接子会社を通じて Nguyen Kim の発行済み株式の残り 51%を総 額約 2.66 兆ベトナムドン(1 億 1565 万米ドル)取得した。その結果、グループの NKT New Solution and Technology Development Investment JSC およびその子会社に対する持分は、39.95%か ら 81.53%に増加した。 NKT は 2014 年に設立資本金 8000 億ベトナムドン(3449 万ドル)で設立され、創業者の Nguyen Van Kim とその家族が親会社の 90%を所有している。 2015 年、Central Group 傘下の会 社である Power Buy は NKT の半分を購入した。 6 月に更新された事業登録証によると、Power Buy が現在、NKT の 96%の株式を保有している。 Jariya Chirathivat は、NKT および Nguyen Kim の法務担当兼社長。彼女は、Chirathivat ファミリー のメンバーであり、Central Group の創設者および現在のマネージャーである。 買収日から 2019 年 9 月 30 日まで、NKT New Solution and Technology Development Investment JSC およびその子会社は、グループの収益に 4.56 兆バーツ(14339 万米ドル)、利益に 58 バーツ (82 万米ドル)を寄与した。 完全買収により、設立当初の所有者の手により 24 年間で、70 店舗まで成長した Nguyen Kim Electronics チェーンは公式にタイの投資家に属すことになった。したがって、Nguyen Kim は、 Dien May Xanh、Dien May Cho Lon、Pico、Media Mart などの地元の電子小売業者と競合する唯一 の外国企業になった。

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最終更新:2020年03月04日

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