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ベトナム:台湾企業、ビンズン省での労働者不足に苦しむ

南部ビンズン省の台湾企業各社は、821日の地方行政との会議で、労働者の採用に問題があると報告した。

この問題は、これらの企業の注文処理能力に影響を与えただけでなく、拡張計画にも困難をもたらしたと彼らは述べた。

ビンズン省統計局のデータは、年初からの7か月間の省の雇用指数が上昇していることを示している。雇用指数で最も成長率の高い分野は、工業(1.53%)、加工と製造(1.55%)、電気、ガス、湯の生成と分配(7.41%)、給水と廃棄物処理(4.86%)となっている。

調査対象となった企業の21%以上が、2019年第3四半期の業績が人手不足のために深刻な影響を受けていると述べている。一方、97.19%は、雇用指数が第2四半期と比較して安定した労働力で第3四半期に上昇すると予想した。

労働・傷兵・社会問題省は、外資企業が直面している現在の労働者不足を認めている、とPham Van Tuyen副局長は述べた。

この問題を解決するために、同省は、企業が近隣地域の労働者採用を支援すると、ビンズン省の雇用サービスセンターは他地域の同様のセンターと協力して、従業員を雇用していると付け加えた。

Tuyen氏は、長期的には、労働生産性を向上させるために、労働者のスキルの向上にさらに注力する予定という。

雇用サービスに関するビンズン省センターによると、1020以上の企業がセンターを通じて労働者を募集している。彼らは、未熟練労働者43143人と熟練労働者15920人を含む合計59063人の労働者を必要としている。

ビンズン省は1月から7月にかけて、2019年の目標の55.1%を占める24780人以上の雇用を創出した。

省人民委員会のMai Hung Dung副議長は、企業の抱える問題を知り、解決策を見つけて、企業各社がより良い業績を上げられるのをサポートできることを同省は望んでいると述べた。

ビンズン省はは現在、3656件の海外直接投資(FDI)案件を運営し、合計額は331億米ドル相当に達しており、海外直接投資(FDI)誘致では国内3位にランクされている。

台湾企業は、南部の産業ハブとされる同省に投資する64の国と地域の中で、トップに立ち、合計で843件、投資額は553000万米ドルに及ぶ。主に、繊維およびアパレル、履物、自動車サポート産業、ヘルスケア、医薬品、食品加工の分野で事業を展開している。

年初より7か月間だけで、台湾企業は、同省内に23700万米ドルの海外直接投資(FDI)を登録している。



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最終更新:2019年08月27日

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