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ベトナム:国内向け商品、「Made in Vietnam」の表示はベトナム語に

ベトナム人の間では、コミュニケーションの手段として外国語は必要ない、と商工省は言う。

商工省(MoIT)によると、国内向けのベトナム製品は、英語ではなく、「ベトナム製」または「ベトナム製品」というベトナム語のラベルになる。

ベトナム人の間では、コミュニケーション手段として外国語は不要であると、ベトナム製品の識別に関するガイダンスを提供する省の最新の通達草案に関する814日の記者会見で商工省(MoIT)の代表が述べた。

ベトナムからの出所を示す輸入製品の場合、税関当局は通関前に申告の証拠を輸入業者に要求する。

通達草案は、農産物や天然資源を含むベトナム製品とはベトナムで得られたか、完全にベトナムで生産されたものと規定している。それ以外の場合、製品の本質的な品質が根本的に変更され、ベトナムで最終加工または製造が行われたもののみ、そのように表示される。

さらに、製品は、HSコード変換(商品の名称及び分類についての統一システム)、および国産化率が30%以上で処理されているなど、ベトナム製品と見なされる一定量の付加価値の要件を満たす必要がある。

そのため、一部の製品はアセアンの原産地規則の対象となっても、ベトナム製品とは見なされない場合もありうる、と商工省(MoIT)は言う。国産化率30%の基準は、世界中でベトナム製として認識されている製品が、その自国の土地でのベトナム産を否定されないようにすることを目的としている。

HSコード変換に関しては、企業は、製造過程で100%輸入材料を使用していても、梱包、分類、洗浄、保管、組立など単純な作業工程でないかぎり、ベトナム製品として認められうる。

したがって、企業は、自社製品を「ベトナムで組み立てられた(assembled in Vietnam」、「ベトナムで設計された(designed by Vietnam」、「ベトナムで加工された(processed in Vietnam」と表示することは許可されていない。彼らは、「ベトナム製品(products of Vietnam」、「ベトナム製品(Vietnamese products」、「ベトナムで生産された(produced in Vietnam」、「ベトナムの生産物(Vietnam produces」などのラベルから1つを選択する必要がある。



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最終更新:2019年08月23日

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