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ベトナム:Cotton Day 2019を祝うCOTTON USA

国際綿花評議会(CCI)は712日にベトナムでCotton Day 2019を主催し、興味深い議題が話し合われる予定だ。

これはCCIによって開催される3回目のCotton Dayであり、工場、製造業者、ブランド、小売業者、および米国の綿花輸出業者にとって、COTTON USAとつながり、そしてベトナムにおける米国産綿花のサプライチェーンをさらに強化する機会となる。

非常に強力かつ強制力のある規制によって栽培・監視される米国産綿花は、厳格な品質および環境要件を満たしている。これが、米国の綿が世界的な工場、製造業者、ブランド、小売業者から信頼・選択される理由のひとつである。

ベトナムでは、COTTON USAのライセンスパートナーのネットワークが急速に拡大しており、10年以上に及ぶ貿易事業の重点化と、3年にわたるブランド・小売業者の進出のため、2600万社のライセンシーと5社のブランドライセンシーにまで成長を遂げている。2600万社のライセンシーは40万トン以上の米国産綿花を登録しており、2019年にはCANIFAJOHN HENRYNINOMAXXONOFFSunflyといった5つのアメリカライセンスの綿花ブランドが、170万以上の製品を許可した。長年にわたる透明性のあるパートナーシップや、米国産綿花の品質、持続可能性、革新性、プレミアム価値により、COTTON USAは「世界が信頼する綿」となっている。

米国はまた、世界で初めて綿花100%製品を製造した国でもある。

 

好まれるCOTTON USAブランド

COTTON USAは柔らかく、多孔性で通気性があり、非常に純粋で安全だ。これらの顕著な利点により、COTTON USAは好ましる選択肢となり、繊維工業において広く適用されている。

COTTON USAでは、農家は自らの栽培地で継続的に生産を行い、次世代のために畑を改善することに力を注ぐ。米国の綿花産業は、高品質の綿花を生産する革新的な綿繰・収穫技術の長い歴史を有している。同時に、コンピュータによる最新の仕分け技術を利用することで、各製品を正しく梱包することができる。最高レベルの均一性と一貫性のある品質を確保するため、厳しい生産工程が実施されている。これも、COTTON USAが世界で大きな影響力を持つブランドになった理由のひとつである。

米国、カナダ、英国、EUなどの大規模市場における消費意識を探求した2017年の調査によると、消費者の80%以上が、COTTON USAラベルの商品にもっとお金を払ってもよいと考えている。この結果からCOTTON USAラベルは、消費者だけでなく、米国産綿花を使用する繊維・衣服産業全体に価値を付加することを示した。

これはCOTTON USAがサプライチェーン全体にもたらすプレミアム価値の一部でしかない。

COTTON USAは、サプライヤーとバイヤーのより緊密な関係構築を支援することに尽力しており、業界全体に利益をもたらしている。ライセンシーは、COTTON USAマークを使用して、サプライチェーン全体および小売店において米国綿製品であることを強調することができる。COTTON USAは、さまざまな付加価値サービスを提供するパートナーをサポートしており、パートナーシップのメリットは明確である。

COTTON USAのライセンスを取得するには、製品に50%を超える米国産綿花が使用されている必要がある。CCIは、全米綿花評議会の輸出促進部門において1956年に設立された非営利団体であり、COTTON USAの商標で世界中に米国産綿花の輸出を促進している。

米国は長年にわたり世界最大の綿花輸出国であり、ベトナムはCCIにとって最も重要な市場のひとつとなっている。米国産綿花の市場シェアは50%を超え続けており、近年の総輸入額は11億米ドルを超えている。

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最終更新:2019年07月12日

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