インドシナニュース

ベトナム:イオン、ハノイ南部に2億8000万ドルのショッピングモールを開発

イオンは、総投資資本額28000万米ドルかけて、ハノイに新しいショッピングモールを開発し、ハノイのショッピングモールの総数を3つに増やすことを計画している。

 

620日、グエンスアンフック首相は、イオンモールベトナムの岩村康次社長と会談した。首相は、ベトナムへのベトナム製品の対日輸出拡大努力を称賛し、同グループに対し、ベトナムでの事業拡大と輸出の拡大を引き続き奨励した。

岩村康次社長は、ハノイ南部にショッピングモールを開発する計画を報告し、政府および関係当局からの支援が受けられることを期待すると述べた。

現在、イオンモールベトナムはベトナムで4つのショッピングモールを運営しており、他に2つのモールが建設中。ベトナムでの事業拡大に伴い、同グループは地元の供給業者や製造業者との製品の日本への輸出関係も拡大している。

ごく最近では、イオン製品の日本への輸出促進を目的として、イオン株式会社、イオンベトナム株式会社、イオントップバリューベトナム株式会社が初めてイオンサプライヤー会議を開催し、ベトナムと日本からの当局の代表者および142の国内外の供給業者が出席した。

イオンサプライヤー会議は、革新的なビジネスアイデアを生み出し、高まる国内消費者の需要と海外市場への輸出に対応するために、サプライヤーとのつながりとサポートを提供することで、サプライヤーとの絆を深める機会となった。

イオンは地場産業への貢献に力を注いできたため、2018年度にはベトナムからイオンの世界規模のネットワークへの輸出が増加し、総売上高は24000万米ドルとなった。この数字は、2020年度には5億米ドル、2025年度には10億米ドルに達すると予想されている。

ベトナム ジャンル:
最終更新:2019年06月25日

このページのトップへ戻る