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ベトナム:米国への輸出急増

ブルームバーグ紙によると、2019年第1四半期に、ベトナムは、米国の輸入先で、アジアで最も急成長している国の1つである。

ブルームバーグ紙によると、ベトナムは、このまま一年間成長を続けられれば、イタリア、フランス、イギリス、インドを抜いて、米国への輸出国で7位になり、今年は輸出額が690億米ドル近くに達する可能性があるという。

さらに、米国国勢調査局からのデータを引用し、米国からの輸入が2019年の最初の3ヶ月で前年比40.2%と急増したことを示した。

ブルームバーグ紙によれば、中国とアメリカの間の貿易戦争の緊張と減速するエレクトロニクス産業の中で、世界の輸出エンジンが深刻な打撃を受けているこの地域で、ベトナムは一躍際立ってきた。

日本、韓国、シンガポール、台湾の輸出はすべて4月に減少したが、同月にベトナムの輸出は前年同期比で7.5%増加した。

ベトナムは世界で最も速い成長率を誇るとともに、低コストの労働力と改善されたビジネス環境を提供しているとブルームバーグ紙は評した。

ベトナム関税局によると、今年最初の4ヶ月間、米国はベトナム製品の最大輸入国であり続け、前年比9.1%増44.2億米ドル相当の衣料品、20億米ドル相当の履物(13.5%増)、13億米ドル相当の機械、設備、およびスペアパーツ(54%増)、14.42億米ドル相当の木材および木材製品(34.7%増) を購入した。



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最終更新:2019年05月30日

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