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カンボジア:2000人を超える工場労働者が負傷

労働省と職業訓練協会の国家社会保障基金(NSSF)の報告によると、昨年、カンボジア全域で約1700件の交通事故が発生し、約2000人の工場労働者が負傷した。

58日に発表された報告は1894人の工場労働者が交通事故に巻き込まれたと述べた。 このうち40人が死亡、3492人が重傷、1505人が軽傷を負った。

1692件の交通事故の具体的な内容は、1565件のバイク事故、27件の自動車事故、18件のトラック事故、12件のトゥクトゥク事故が発生したと述べている。

自転車事故は19件、歩行者が巻き込まれた事故は86件発生した。ある工場労働者は電車により怪我をした。

報告によると、工場労働者を巻き込んだ事故の40%の原因は過度なスピード違反であるという。

また、事故のうちの24%は不注意な追い越しの結果であり、17%は交通ルールを尊重しなかったことによるもので、技術的な問題は18%を占めている。

NSSFの政策局長Heng Sophanarith氏は、交通事故に巻き込まれた労働者数は2017年と比較して49%減少したと述べた。

報告書によれば、この期間中にカンボジア中の17の工場で少なくとも2109人の労働者が失神した。

Sophanarith氏によると、これらの数値はワーキンググループが失神事件の原因解明、工場の状態改善の対策を講じるための調査訪問よって得られた。

同氏は、労働者の失神が起こった工場は2017年と比較して5工場減ったが、失神した労働者の数は506人増加し、32%の増加となった、と述べた。

Sophanarith氏によると、大半の事件は1人か2人の労働者のみ失神したことから始まったが、これは周囲を怖がらせ、大量失神につながった。

NSSFOuk Samvithyea局長は、カンボジア経済は成長し続け、アパレル・履物産業も含め、国内外の投資家が多大な貢献をしたと述べた。

同氏は、これがカンボジア全土で仕事を生み出したと述べた。

「この発展に伴い、カンボジア政府は労働者の健康を考慮に入れました。職務上の事故、失神および交通事故などの多くの課題に直面しています」と同氏は語った。

カンボジア労働連盟のAth Thorn会長は、同報告書には労働者が今も直面している問題を解決する必要があると示されていると述べた。

「増減にかかわらず、数字は小さくありません。その数は大きく、そして警告しています。 私たちは失神や交通事故死者数を減らすための措置を取る必要があります」と同氏は述べた。

労働職業訓練省のスポークスマン、Heng Sour氏は、タイヤの爆発や操縦不良により多くの事故が発生したため、NSSFは交通安全教育を強化し、関係者と協力して車両に関する技術的問題を監視すると述べた。

工場での失神に関しては、「換気を良くし、臭いの強い原料を適切に保管することが重要です」と述べた。



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最終更新:2019年05月10日

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