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ベトナム:日本のアパレル、レディス・アパレルメーカーの頂点を目指す

日本のカジュアルアパレル会社Stripe Internationalは、今年度末までにベトナムの女性向けアパレルのトップセラーとなると見込まれている。

同社は、競合他社のユニクロや良品計画が登場する前に、ベトナムでの事業を拡大する計画。具体的には、2019年度中にHCMCやダナンを含む、ハノイ以外のより多くの都市に店舗をオープンする。今年度中にベトナム中で23店舗を開店する予定。

「小都市が発展すると、オフィスがやってくる。それが私たちのグループが新しい店舗の出店の場所となる」とStripe Vietnamの代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)である張替勉氏は日経アジアレビューに述べた。

Stripe2017年にベトナムのアパレル企業NEM Groupを買収し、地元の人々、特に20代から40代のNEMブランドの働く女性の間で人気を博した。

同社は、ベトナムでの売上高が前年同期比30%増の4640万ドル、長期的には国内売上高が7,060万ドル、営業利益率が25%となることを目指している。

Stripe Internationalだけが、ベトナムでゲームを展開することを計画している唯一の日本のアパレル・ブランドではない。昨年、ユニクロは今秋、ホーチミン市に最初の店舗をオープンする計画を発表し、今月初めにスタッフを募集し始めた。

家庭用品とアパレルチェーンの無印良品は来年初めにホーチミン市に最初の販売店舗をオープンする予定。

ドイツの調査会社Statistaによると、ベトナムのファッション売上は2017年から2222年の間に年間22.5%増加し、2022年までに年間98800万米ドルに達すると予測されている。

ベトナムでのファッション部門からの売上は2017年には48600万米ドル、2018年には55700万米ドルに達し、今年は66100万米ドルに達するという。



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最終更新:2019年05月07日

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