インドシナニュース

カンボジア:Acleda社 - GMACのアパレル労働者給与システム取引

1119日のカンボジア縫製業協会(GMAC)Acleda Bank Plcとの契約取引は、衣料品、靴、旅行バッグ工場労働者の給与支払サービスを全国に展開し、個々の給与口座へのリスクフリー電子振替を可能にする。

この契約により、労働者はスマートフォンアプリ"Acleda Unity Toan Chet”24時間いつでも自分のオンラインアカウントにアクセス出来る。

また、顧客は営業時間内であれば、いつでもどこからでも、ATMAcleda Bankの支店やオフィスで銀行取引を行うことができるとAcleda Bankの社長兼グループ・マネージング・ディレクターのIn Channy氏は述べた。

アプリを介して、労働者はAcleda Toan Chet取り扱い店舗にて表示されたQRコードを使用して、送金、電気代、水道代、携帯電話料金の支払い、残高の確認、支払いを行うことができる。

Acledaには全国に16000以上のパートナーがおり、無料アプリを介して取引している。

「両社間で契約が成立したばかりにもかかわらず、Acleda Bankは既に銀行口座開設やアプリへの接続など、銀行のコアサービスの利用のため、全国の250以上の工場と74千人の労働者と提携している。

GMACやその他工場の多数のアパレル労働者を弊社サービス利用への対応は全くもって難しいことではありません。弊社3つの主要インフラである260の支店と全国のオフィス、500台以上のATMがあるからです」と彼は付け加えた。

同氏によると、現時点で同銀行には約71万人のアプリユーザーがおり、今後5年間に500万人にユーザー数を増やす予定である。

GMAC会長のVan Sou Ieng氏によると、Acleda社との契約は従業員に選択肢を与えることが出来る一方、工場所有者に迅速で安全で便利な給与処理を提供出来る。

同氏は、同契約は工場所有者や労働者にAcledaとの提携や銀行口座開設を義務付けるのではなく、労働者の現金管理のためにサービスを利用することで労働者の時間と費用を節約できる、と述べた。

「法律では、すべての工場所有者は201911日から毎月2回賃金を支払うことになっているため、それらの工場はAcledaのようなパートナーの迅速かつ信頼できる優れたサービスが必要である。

Acledaは、同社金融商品、優れたガバナンスの手続きに最高の技術を採用することで著名であり、世界中で敬意を受けています。したがって、この取引はGMACが私たちの労働者に奉仕するのに役立つでしょう。我々はまた、GMACのメンバー全員がその優れた特典を享受するためにAcledaのサービスを全面的に使用するよう促します」と付け加えた。

Sou Ieng氏によると、国家社会保障基金NSSF)の公式発表されている労働者数は78万人だが、更なる2030%の労働者はパートタイム労働者であり、記録されていないという。同氏は、衣服、靴、旅行用バッグ工場に雇用されている実際の労働者数は90万人と考えている。

これが正しい数字であれば、工場所有者は毎月の給与計算で2億米ドルを処理しなければならないことを意味すると彼はいう。



カンボジア ジャンル:
最終更新:2018年11月28日

このページのトップへ戻る