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ベトナム:投資ファンド、Minh Hoang縫製(MHG)を売却

アジア初の未公開株式ファンドの一つであるMekong Capitalは3つのファンドを完全に売却した。

Mekong CapitalのMekong Enterprise Fund(MEF)は、最後まで残っていた投資先Minh Hoang縫製株式会社(MHG)を売却した。 この売却は、Mekong Enterprise FundⅡとVietnam Azalea Fundを最近売却したのに続く最後の投資先の売却である。その売却額は明らかにされていない。
「Minh Hoang縫製株式会社の売却に伴い、最初の3つのファンド売却を完了したことを喜んでいる」とMekong CapitalのパートナーChris Freund氏は述べた。「これで私たちはMekong Enterprise Fund(MEFⅢ)の新しい投資案件に集中でき、彼らとしっかりパートナーシップを築き、目標達成を確信させることができます。」
1992年に設立されたMinh Hoang縫製株式会社は、ベトナムの民間アパレルメーカー。 同社はスポーツアパレル、アクティブウェア、アウターウェアのメーカーであり、世界中のトップブランドに商品を供給している。ハイテク重衣料などの布帛衣料品の生産を専門としている。 また同社は、2006年以来全生産ラインをリーンシステムに完全に転換した、リーン生産システムのベトナムでのパイオニア企業でもあり、リーダー的存在でもある。
この売却によりMekong Capitalの最初の3つのファンドへのすべての投資は完全に完了し、同社は3つのファンドを完全に売却したアジアにおける最初の未公開株式ファンドの1つになった。Mekong Capitalは合計26の未公開株式投資を完了したことになる。Mekong Capitalが管理する投資はすべてMekong Enterprise Fund Ⅲ(MEF III)で、これまでに7件の投資案件が公表されている。

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最終更新:2018年09月25日

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