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ベトナム:Con Cưng社、原産国不当表示の嫌疑が晴れる

ベビー用品小売業者のCon Cưng社への捜査で、Con Cưng社は輸入と消費者保護の規則を遵守し、原産国を証明する書類を所有していることが明らかになったと商工省(MoIT)が伝えた。

捜査は顧客が購入したベビー服のラベルが修正されているとの苦情から始まった。

捜査では小さなラベル違反が見つかり、商工省は市場監視部門とその関連機関にCon Cưngの違反に適切に対応するよう指導した。

Con Cưng社の広報担当者はこの違反の原因を経験の浅い管理者と操作上のミスとし、商品の購入、保管、販売に関する規則に従うことを約束した。

同社の違反は当局により軽いものと判断されたが、同社によると顧客、当局、メディアからかなりのプレッシャーを受け、顧客数が約20%減少した。

捜査中、同社は繰り返し密輸品や偽造品は決して販売しておらず、小さなミスを犯しただけだと主張した。

ベトナム商工会議所(VCCI)法務部のトップĐậu Anh Tuấn氏は「労働」紙に、当局はCon Cưng社を無実として対応すべきだった。また、捜査中は同社の「違反」についての公式声明を出すべきではなかったと話した。

その声明は同社が不正行為を働いたような印象を与え、評判と売上を損傷し、顧客の信頼を取り戻すのに苦労するかもしれないとĐậu Anh Tuấn氏は見解を示した。

Con Cưng社が今後持ちこたえられるかどうかはわかりません」

同社は当局が「損害」をもたらした場合当局を訴えられる権利があるとĐậu Anh Tuấn氏は主張した。

中央経済管理研究所(CIEM)の前トップLê Đăng Doanh博士は、ベトナムの小売業市場は外国ブランドの厳しい競争にさらされており、地元ブランドは多くの問題に直面している。評判を不必要に傷つける行動は慎むべきで、違反は検証されるまで公表すべきでないことを強調した。

市場監視局の当局者は「労働」紙に、Con Cưng社の捜査は深い意味はなく、違反行為で責められていない企業でさえ検査の対象になることがあると話した。

商工省は市場監視局に「顧客の法的権利を保障する一方企業を窮地に立たせない」よう捜査手順の見直しを指示し、捜査中に違反を犯したいかなる当局者も処罰すると警告した。



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最終更新:2018年08月27日

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