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ベトナム:イオンモール・ハイフォン・レチャン店が2020年に開業

ベトナム国内に6店舗目となるイオンモール商業施設「イオンモール・ハイフォン・レチャン店」が、2018313日に建設開始され、2020年の開業を予定している。

イオンモール・ベトナムの岩村康次社長は、この計画には19000万米ドルが費やされると「投資

」誌で述べている。イオンモールにとってベトナム全土で6店舗目、ベトナム北部で3店舗目となる。

イオンモールは、「『暮らしの未来』をつくる生活設計開発者」としての実績を積み重ねている。

ハイフォン・レチャン店が開業すれば、ハイフォン市やその近隣地域であるクアンニン省、ハイズン省、タイビン省などから年間1300万人以上が利用すると期待されている。

理想的な買い物場所であるだけでなく、全年代の消費者が社会的・文化的交流ができるような、娯楽施設や教育施設を統合した多機能複合施設となる。

さらに、Ho Sen-Cau Rao 2号線計画の一部であるグエンバンリン高架道路が完成すれば、イオンモール・ハイフォン・レチャン店はレチャン区の景観を一新し、急速な都市化に際して市の需要を供給し、その地域のインフラ建設を加速させる重要な位置づけとなるだろう。

ハイフォン・レチャン店は、環境に優しく、広い駐車場を備えるという一貫したデザイン設計と、幅広い商品やサービス、便利な施設、楽しめる娯楽によって顧客の消費体験を革新するという理念を追求する。

ハイフォン市はベトナム北部で最大の国際貿易港湾都市であり、北部沿岸地域の経済、産業、文化、医療、教育、科学、商業、技術の中心部でもある。

過去数年間、ハイフォン市のインフラは、ハノイ〜ハイフォン間高速道路、ラックフェン国際港の建設計画などを例として、顕著に開発が進んできた。工業団地(VSIP、チャンズエ、ディープシー、南ディンブー工業団地)への頻繁な投資や規模拡大も行われてきた。結果としてハイフォン市は、ベトナムでの投資先として国内外から非常に注目を集めることとなった。

レチャン区は、都市改革・開発・インフラ・新規住宅地に関する一連の計画の中で、ハイフォン市とともに発展していくだろう。



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最終更新:2018年05月21日

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