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ベトナム:インドからの糸、布地調達に期待

ベトナムの縫製産業は急速に発展しているが、綿など原材料の国内供給が限定されているためバランスに欠いた発展となっている、インドがベトナム企業に高品質の糸や布地を安価に供給してくれるよう期待しているとベトナム繊維協会(VITAS)のTruong Van Cam副会長は述べた。

ホーチミン市でインド総領事館が開催した「繊維産業におけるインド・ベトナム間協力:ともに成長するパートナー」と題された会合で、Cam副会長は、ベトナム国内での原材料供給が増えなければ、ベトナムは自由貿易協定による便益を最大限に活用することができないと述べた。

K Srikar Reddy総領事は、ベトナムとの事業に関心を持つインドの投資家は増えつつあると述べた。ベトナム国内のニュースサイトによると、インドは現在ベトナムで176の海外直接投資(FDI)事業に関与しており、投資額は総額で81400万米ドルに達し、ベトナムにおいて第28位の投資国となっている。

2017年のインドからベトナムへの繊維・アパレル輸出は前年比44%増の42900億米ドル、ベトナムからインドへの輸出は前年比42%増の17800万米ドルであった。両国は2020年までに二国間貿易額を150億米ドルまで増加させることを目標としている。



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最終更新:2018年04月19日

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