インドシナニュース

ベトナム:靴工場Pou Chen社の労働者らが給与体系変更でストライキ

324日、ドンナイ省Bien Hoa市にある靴工場Pou Chen社の何千人もの労働者が、同社の新しい給​​与政策に抗議するために集団で職場放棄した。

324日の朝、Pouchen Vina社の第一シフトの労働者と事務スタッフが、会社の方針に抗議するために、一斉に作業をやめた。数千名のスタッフらは国道1号線を跨ぐ歩行者用橋を渡り、一帯の交通は麻痺した。当局は状況を安定させるため出動した。

原因は、Pouchen Vina社が2019年初に給与を調整する給与改革の仕組みを実施したことと見られる。同計画によれば、同社は事務スタッフと工員らに対して2回に分けて給与体系変更の説明を行った。1回目は、31日から15日までで、約1600人の事務スタッフ向け、2回目は319日から331日にかけて、約17000人の労働者向けに実施する予定だった。

319日から323日までの実施期間中、約60%の労働者が合意し、残りの40%は同意しておらず、新しい賃金体系を実施しないことを求めた(現在24段階に分かれている分類を1015段階にするという内容)。多くの労働者が新しい給与体系について不満を表明し、反対した。

状況を安定させるために、同日に、Pouchen Vina社は、給与改革の計画を廃止し、従業員の方針と給料を従来通り維持すると発表した。正常に戻り、労働者は職場に戻った。



ベトナム ジャンル:
最終更新:2018年03月28日

このページのトップへ戻る