インドシナニュース

ベトナム:新イベント「ショップ・アンド・ストア・ベトナム」を3月末に開催(後)

(前編より)



Q:ショップ・アンド・ストア・ベトナム」のコンセプトとミッションは何でしょうか?

 

A: 我々は豊富なコンテンツ配信と、会議と展示会の組み合わせによってこの業界を360度展望することに焦点を当てた、新しいコンセプトの国際会議展示会を立ち上げようと考えています。

ショップ・アンド・ストア・ベトナム」では、小売テクノロジー、金融ソフトウェア、店舗管理システム、ケータリングや接客機器、プロの小売サービス、eコマースシステムなどの領域において、世界一流のソリューション供給業者を集める予定です。

この展示会はまた、ビジネスミーティングの場であり、フランチャイズブランド各社が起業家、投資家や、ワールドクラスのフランチャイズチェーンや小売ブランドに参画したいと考える潜在的なバイヤーと出会うことのできるハブ拠点となるようデザインされています。

この展示会で出席者は、15以上の国や地域から100社以上の企業の代表者と面会する機会を得られることになります。

同時に「ショップ・アンド・ストア・ベトナム」カンファレンスでは、プロ、アマ双方の専門家からの有益なアドバイスやヒント、投資家向けの現地情報、地元のビジネスマン向けの最新トレンド紹介や、シンプルですが最も効果的なネットワーキングなど、独自のラインナップが用意されています。

その他数多くの有意なイベントが準備されており、例えばキャッシュレス社会の流れに沿った将来の店舗形態として、「デジタルスーパーマーケット」のデモンストレーションなどがあります。

 

Q: 商機を追い求めている新規ビジネス参入の候補者に対し、何かアドバイスはありますか?

 

A: ベトナムの消費者産業は、安定的にプラス成長を続ける見込みです。「ASEAN connected 2016」という調査レポートによると、HSBCは東南アジアの中でベトナムの中流階級層の増加率が最も早く、2012年には1200万人であったのが、2020年には3300万人に達すると予測しています。

豊富な若年層や急速な都市化、雇用、ビジネス、所得の機会増を伴う経済の開放化などを背景に、消費者支出は増加し続けています。この増え続ける消費者需要に対応するために、事業を開始または拡大するのに、これまでにない絶好のタイミングが訪れているのです。



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最終更新:2018年01月24日

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