インドシナニュース

ベッティン縫製—ブランド建設の先鋒

   ベトナムの縫製業界について言えば、もっとも世界標準に見合った企業のうちの一つで「象徴的存在」と見られているのが、ベトナム繊維公団傘下のベッティン縫製株式総会社である。

   世界市場にベトナム製品を輸出していくうえで、繊維業界はつねに先頭を走る業界であり、戦略上重要な役割を果たしている。人々に欠かせない需要に応えていくという単純なサービスだけでなく、社会に対して多くの責務を果たしている。非常に高い輸出成長速度をして、製品の輸出増加だけでなく、ベトナムの経済の成長についても、果たす役割は小さくない。

   昨年、繊維業界は非常に大きな試練を乗り越え、全国一の輸出金額160USD、対2010年比38%増、輸出超670USDを達成し、国の輸出入バランスの調整に寄与した。

   ベッティン縫製株式総会社はベトナム繊維公団傘下のトップクラスの企業の一つであり、巨大な規模を誇り、工員数は最大、歴史があり、経営効率も優良で、社員の待遇も毎年つねに改善されている。同総会社は政府の優秀賞を7度受け、党と国からも、ドイモイ時代に同総会社には労働英雄の称号を贈られている。

    1975年に設立されて、前身は「太平洋技術会社」という名前の小さな工場で、設備は時代遅れのものばかりで、当初はわずか100名強ほどの工員のみが輸出向けに委託縫製を行っていた。しかし、30年以上にわたって、全社員の絶え間ない努力と奮闘により建設と発展を続け、ベッティン縫製は拡大し、ベッティン総会社となり、親会社-子会社のモデルで活動している。現在、28の管理の単位があり、うち7工場が直轄、4社が外国企業との合弁会社、3工場が外国企業との協業、14の子会社と関連会社を有する。現在の総会社全体の社員数は26000名に昇る。

    Viet Tienブランドは会社が設立された時から建設されている。Vietはベトナム、Tienは前進の意味であり、同社は新世紀においてベトナムの国とともに前進していくのである。

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最終更新:2012年04月20日

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