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ベトナム:中国・申洲集団がアパレル製品のサプライチェーンを確立

中国の申洲集団(Shenzhou GroupWorldon Vietnam Co., Ltdはベトナム国内での繊維・アパレル製品のサプライチェーンの完結に伴い、さらなる投資を計画している。

先週、同社はホーチミン市Cu Chi地区のDong Nam工業団地でグループの最新プロジェクトである31000万米ドル規模の工場の稼働を開始した。

ホーチミン市輸出加工区管理局(HEPZA)のTran Viet Ha投資部長は、このプロジェクトは同市の工業団地で最大規模の繊維。アパレル工場だと述べた。

ホーチミン市は繊維・アパレル縫製工場のような労働集約的な産業を積極的に誘致してはいないが、この工場は先進技術の導入を前提に承認されたという。

同じ申洲集団のタイニン省Phuoc Dong工業団地のGain Lucky繊維工場がWorlden Vietnamの工場に原材料を供給する。Worlden社はファッションデザインセンターも建設する予定である。

Shenzhou社はNikeAdidasPumaやユニクロといったブランド向けにニット製品を製造しており、ファイバーの生産、織り、プリントから製品製造までの全行程を自社で行なっている。

20171月から11月までのベトナムの縫製繊維輸出は前年同期を9.5%上回る236億米ドルに達している。



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最終更新:2017年12月16日

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