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ミャンマー:最低賃金は関係者会合で決定

政府、労働者、労働組合代表者、企業関係者、非政府組織からなる関係者会合がミャンマーの最低賃金を決定する。2015年9月1日に施行された最低賃金法は、無経験の新規労働者の賃金を規定している。

労働者側は現在の日額最低賃金3600チャットを4500チャットへ引き上げるよう要求している。前回の見直しが2015年9月に行われた際の要求額は日額5600チャットであった。3600チャットは要求額と比較するとずっと低い。

しかし、政府との協議ののち、最低賃金は4000から4800チャットの間で決定されると推測されている。

最低賃金の制定はここ数年、ミャンマー縫製産業の負担となってきた。2013年の最低賃金法制定以来、最低賃金を巡る労使の駆け引きが続いている。

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最終更新:2017年10月18日

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