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ミャンマー:EUが日本を抜いて縫製製品の最大市場に

ミャンマーに対する一般特恵関税制度(GSP)が再適用となって以降、EUからの受注が増加し、ミャンマーの裁断・縫製・梱包(CMP)委託受注型縫製業の最大市場はEUとなった。以前は日本に大幅に依存していた縫製輸出の構造が変化したとミャンマー縫製業協会は分析する。

「かつて縫製業は日本市場に大幅に依存していたが、現在ではEU市場からの受注の方が多い」と同協会のMyint Soe会長は国内メディアに対して述べた。

投資企業管理局によると、ミャンマー投資委員会は今年多数の縫製工場の新規設立申請を認可した。かつて、投資は主に韓国や日本企業であったが、中国からの投資も増えているという。

ミャンマー縫製分野は400社以上を擁し、40万人以上を雇用している。昨年の縫製輸出は予想額20億米ドルを超える22億米ドルに達した。

商業省によると、本会計年度に入って以降4ヶ月間の縫製輸出はおよそ7億米ドルで、今年の輸出額は30億米ドルに達すると見込まれている。

現在、縫製輸出はミャンマーの総輸出額のおよそ16%である。


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最終更新:2017年08月24日

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