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ベトナム:台湾資本のダウン縫製工場の火災は電気系統の故障が原因

ベトナム南部カントー市の警察は、台湾資本のKwong Lung-Meko縫製工場で3月20日から続く火災の原因は電気系統の故障であったと発表した。

27日午前中にカントー警察署で行われた会合でTran Ngoc Hanh大佐は捜査の結果を発表した。

すでに5日間も延焼を続ける現場で地元当局は鎮火のための努力を続けており、縫製工場に残る物品の運び出しなどを行っている。

消防士らは鎮火を試みているものの小規模な火災が起こり続けており、消火作業の効率性に疑問の声が上がっている。

Hanh大佐はこうした批判に対し、工場の閉鎖的な設計に加え火災が起こったのが中心部分であったために消防士が火元に近づくことができなかったためと説明した。また、工場内部に保管されていた羽毛などの可燃性物質の扱いが困難だったと述べた。

Hanh大佐は一般やメディアの間で広まった、水が足りないために消火できないという噂を否定した。大佐はいくつかのウェブサイトが火事やカントー市の対応について情報を歪曲して伝えたため混乱を招いていると述べた。

当局はまだ火災の全容を把握していないが、Kwong Lung-Meko社の損失は施設や機材の焼損で600万米ドル、原材料や物品の損失で700万米ドルと、現在までに少なくとも1300万米ドルに達したものと推測される。

Kwong Lung - Mekoは羽毛加工と縫製に特化しており、カントー市中心部から15キロほどのTra Noc工業団地に立地する。工場の延床面積は17,000平方メートルで1300人の従業員を擁する。

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最終更新:2017年03月31日

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