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ミャンマー:投資委員会がSittweでの縫製工場建設を提言

先週発表された文書によると、ミャンマー投資委員会(MIC)はSittwe郡区のPonnakyunに縫製工場を建設するよう提言した。

昨年設置されたアウンサンスーチー国家顧問が率いるラカイン州平和構築開発中央委員会は投資委員会に対し、ラカイン州からの人口流出を防ぐべく雇用創出のための提言を求めていた。先週発表された文書はその要請に応えたもの。

Ponnakyun選出のU Aung Than Tin議員は、工場用地として提案があったのはラングーン・シットウェ高速道路に隣接する1800エーカーの土地だと述べた。

議員は縫製工場の建設は地域に良いことだと述べた。

「数万人規模の住人が職を得ることができ、他地域に移住する必要がなくなる」と議員は述べた。

文書は候補地の存在に加えPonnakyunに女性の労働力が豊富であることから縫製工場を優先産業としている。

投資委員会は、地域のインフラが未整備のため、投資誘致のためには政府は投資家に対し土地の無償貸与をすべきだとしている。

投資委員会はまた、同地域で新たな工場を建設するには国営企業が既存の縫製工場と協力すべきであると提言している。

もし先行案件が実施されれば、Ponnakyunで最初の縫製工場となる。

「地元住民も彼ら自身、さらにその子供世代にまで雇用をもたらすこの計画を歓迎するだろう」とU Aung Than Tin議員は述べた。

投資委員会は、同地域への投資は、ミャンマー国内でも開発が進んでいない地域への投資を促進するための投資法75条a項により、7年間の所得税免除を得られるとしている。

さらに、投資法77条b項により、投資家は原材料輸入や輸出向け事業のための半完成品の輸入の際、関税やその他の国内税の減免といった特典も利用することができるという。

 


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最終更新:2017年02月15日

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